この作品はいかがでしたか?
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「なぁ、本当にそれ挿れるのか…?」
「そうだよ。なんのために沢山、ほぐしたと思うの?」
彼は、何を聞いてるだというような顔をしていた
「そっ、そっか…」
(僕が間違ってたのか?)
「じゃあ、挿れるよ」
そして彼は、僕に負担をかけないようにゆっくりと挿っていった
「んっっ、、っふぁっ…ぁぁっ、やぁっっ…」
「大丈夫?あと少しで全部だからっと、」
最初はゆっくりだったから最後まで大丈夫だろうと勝手に思っていた僕が間違いだった。彼は最後、勢い良く挿れていたのだった
「っ、…あっぁ…、、っんっっ、これいじょうぉはぁ…ダメっっ、…」
「心配しなくても大丈夫、ただ気持ちいいだけだから」
カイは、言葉では優しく言っているのだが彼の動きはただ僕を快楽に堕とそうとする動きだった
「ねぇっっ…あっ、またっんっ、うっあ、あれっくっりゅっっうっ、、っ…」
先ほどのような勢いはないが突かれるたびにでてくる
「はぁっ…カナデ、かわい。いつまでも見てたい」
彼が満足するまでこのループから抜け出せなかった
僕はそれから何回イッたのかもわからない
だけど、彼が満足していたからそれなりの回数はシたんだと思う
そして彼は満足した顔で
「また、ごほうびあげるね」
明日はこの続きではないけど
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