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報告だけだと申し訳ないから以下短編
ut＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
嫌気が差すほど曇りない空を眺めている。
たまにこうやって屋上に来て空を眺める。
手が届かない存在、自我のない存在。それは、何かを吐き出そうが誰にも気づかれる事はない。
そんな事を思いながら、煙草に火をつける。
ここから足を少し出すだけで、俺は死ねるんだろう。
…いや、こんな事を考えるのはよしておこう。相棒に言われたばっかりだったな。
今日の空も変わらず続く。
勿論、俺が死んでも。
それにしても、今日は空が綺麗だ。
俺の心境と反して、水色の空がどこまでも。
kn＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
kn「おーい大先生！昼飯食おうや！」
ut「ういー、今行くわ」
今日の君を明日も眺める
俺の中の、青い空を眺める
相棒組、一応軍パロ！
じゃ、プリしょに浮気してくる！
コメント
10件
雰囲気だいすこ。 ぷりしょへの浮気は僕もしてるので許します。
めっちゃすき。ほんとにすし。(^3^)/(^3^)/ みったまはやっぱ天才だね！
この短編とは逆に、夜が続きそうな今日この頃。
![君の弱音と溺れたい[rd]](https://lh3.googleusercontent.com/Enc2o94hAmU5dlDiGvSGDNPt5AN5Yk8LwqmnlE3_JbR5Hl6gvVBSfNgiqnC_DHFps858Gf_ljhEB3S05l8k88EEPxmiaEjdTB0Y=s350-rw)
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