コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
👑 様 × 👾 様 。
__________________
設定 , 。
👑 様 : 👾 の 彼氏で あり , 束縛が激しく 監禁したいほど 👾の 事を 愛している 。
ただ、 逆らわれたり 、拒まれたりすると 手を出してしまう 。 全ては 愛 だと 本人は よく言う 。
👾 様 : 👑 の 彼女で あり , ちゃんと愛しては居るが 昔と変わってしまった 👑。
少し否定しただけで 直ぐに手を出してくるように なってしまった 。
👑の事を 愛しているのか 恐怖で 段々 愛情が 薄れて 居るのか 分からなくなり 情緒不安定に なってしまう時がある。
⚠️ blが 苦手な方は 回れ右を ,
初めて書くので至らぬ所もあると思いますが多めに見てください。
推しcpや こんな設定で書いて欲しいとかあれば是非 コメントに送ってください。
喜んで書かせて頂きます。
__________________
無理ッ…これ以上はもぉ…無理ッッ。 ❤︎
__________________
数分前 ,
俺らは しょ ~も無いことで 喧嘩をしてしまった 。 ニキ と 俺 の コラボ動画を 撮ろうて話になって ,準備して … 撮って ,
編集中に もっと こうした方がええんちゃうかて 言っただけやのに 。
👑 「 は ? なんで、 これでいいじゃん。 」
👾「 いや、 確かにこれでもいいけど,変に俺ら距離近いし…まず、リスナーにバレんように付き合っとるんやで?俺ら … 。」
この話になった事の発端も ,
コラボ動画を見返してたら 余りの他 ,
”好き”とか ”愛してる”とか ”可愛い”とか言う単語が多いし , 恋人丸わかりの会話をしてるから少し切って … 普通に接してる感じにした方がええよって言えば この調子 … 。
👾 「 俺も好きやし , 愛しとるし… 嬉しいけど、流石に動画でこんな丸わかりなのはアカンやろ … 。」
ニキ の 目つきは 段々の悪くなり ,
長い前髪で隠れている右目が ぴく ッ , と 動いてるのも分かる。
これ以上言えば 此奴が 手を出してくる可能性もあるけど … 流石にこれは譲られへん。
👾「 せやから、 な?こう言う会話は ,2人っきりの時にしたらええやん?」
👑「 何? ボビー は 俺の事嫌いな わけ?」
👾「別に そう言う事が言いたいんじゃなくてな ッ ?,」
👑 「 じゃあ、何?。」
又始まった , 俺が何を言っても聞き耳すらもたん。昔は 笑って ”そうだね、ボビー!流石!”とか 言うてた癖に 。
👾 「 …はぁ ッ ~… 分かった分かった、 ええよそれで。」
俺は溜息をついてしまった。
たまに此奴の発言に呆れてしまうから。
👑「 … ボビー ッ 。」
👾 「 ん ~… なんや? 。 」
ニキが俺の名前を呼ぶからなんやと思って彼奴のほうを見た瞬間,俺の頬に衝撃がはしった。
ヒリヒリしてジンジンして…よく知ってる痛み。
👾「 ッ ~…… 。 急に 何 ッ 。」
恐る恐るニキの方を見た 。
自分自身でも分かる震えた声で、ゆっくりとニキを見ると…目に光はなく、此方を睨んでいるニキ の姿。
👑「 なんなの?何…溜息とか。俺がこんな好きなの伝わんないわけ?ボビーは嫌いなの?俺の事。」
何時もの高い声じゃなく、低く…怒っている声。別に俺は怒らせたかったわけでもなかった…唯、リスナーになんか言われるのが嫌なだけやのに。
👾 「ちか”…ッ 。 好き…好きやけど!!」
必死に訴えようとする俺。
俺を押し倒し馬乗りになるニキ…。これはやばいと思う。
👑「…ねぇ、ボビー。俺はァ~…唯好きなだけ。唯分かって欲しいだけ…だからぁ~。口答えすんなよ、ね?」
全く人の話なんて聞かない。
両手の手首を捕まれ床に押し付けられている。
俺が何言ったって無駄…好きやのに,喉が段々熱くなって,目がぼやけてきた。
大きな涙が俺の頬をつたっていく。
👾「ごめ ッ …わか ッ…分かったからッ。
もぉ ッ…言わんから…やめてや ッ…。」
声が震える ッ 。 上手く喋られへんし。
上手く説明もできひん。
👑「 …泣くなよ。これは、俺からのボビーの愛なんだからさッ?」
く”ッと段々力が篭ってくるのが分かる。
此奴はホンマに力加減てものを分かってない。
👾「ごめんなッ…さぃッ。好き…わかったからッ…愛してるからッ……。」
今言ってる俺の言葉は本物なんか嘘なんか分からんくなる。俺は…ホンマにニキの事好きなんやろか。
👑「…ッ~~~… ❤︎ 。 そッ…良かったッ…。ごめんねボビー…殴ったりして ッ ❤︎」
俺を優しく抱き締めて頭を撫でてくる。
ニキの大きな手が俺の頬にも触れてくる。
👾「ん ッ… 。 好き… ,」
変な事言ったら此奴はきっと不機嫌になる。
なら、いっその事…ずっと愛を伝えてたら…良い…。
👑「ボビー…あ~ は? ほら、 あ ~ 。」
ニキに言われた通り俺は口を開けた。
👾「… ? あ ッ ~~ 。」
俺が口を開けた瞬間,口の中が熱くなった。
👑「いい子…ん、 ❤︎ ッ…ん ァ ッ… ,❤︎」
👾「ん ッ…んん ッ?! …ん ゥ ッ ⸝⸝」
口の中に、ニキの舌が入ってくる 。
舌を絡めたり吸われたり,此奴のキスは長い。
ニキの肩を軽く押してもビクともしない。
👑「んッ…ん…ッ~…ッ…んぁッ , ❤︎ 」
1分半程をキスをし、俺はほぼ頭は回ってない。頭がふわふわして,優しく頬を撫でられて俺の目を見つめてくる。
👾「んぁ ッ…❤︎ ニキッ… 息…できひんッ…かった ッ ⸝⸝」
👑「…は ッ 。 なに?ちょ~~可愛い ッ ❤︎」
この時の俺の顔がどんなんなのかは覚えてない。唯 ,ニキの雄みが強く…まるで獲物を狙っている動物のような顔をしてる。
👑「ボビー…俺とシよ ッ , ね?。」
👾「…するッ… するぅ ッ ❤︎」
あぁ…堕ちてまうッ 。
この男に…すべて…堕ちてまうッッ ,
30分後
👑「ね ぇ?ボビー気持ちいい ッ?ねぇ、ボビー !! ❤︎ 」
👾「お”ッ?! ッ~… ん”ァあ ッ ❤︎ ,」
30分程たったやろう。
俺はずっとニキに中を掻き回され犯されている。
👑「ほら ァ… ボビーの弱いとこ見っけッ ❤︎」
👾 「お”ぉッ…ッ”~~~…ん” 、す”き ッ ?!❤︎」
俺の好きなとこをずっと,突かれている。
ぐぽッ…ぐぽ”ッ❤︎ と音をたてながら
ずっと奥を突かれる。
👾「無理ッ…これ以上はもぉ…無理ッッ。 ❤︎」
👑「んは ッ 、 なんで? ここでしょッ?!ほら ッ ❤︎」
👾「あ”ゥ?!ッ…あ”~…ッ ❤︎」
俺のはずっと ビュッ ビュッ❤︎ と出している。
頭がおかしくなりそうで怖い。
👑「ねぇ、ボビー…耳塞いであげるっ❤︎」
👾「 はぇ? …なん ッ…れ ❤︎」
ニキに両耳を塞がれると、
頭にぐぽッ…ぐちゅッ…く”ぽッ ❤︎ と音が響いてくる。
👾「お”ぉッ ?! ❤︎ッ”~~…あ”ぁ、らめッ ,ら”めッ ?! ❤︎❤︎ 」
👑「あ”~~…中締まるッ ,❤︎」
歯をガタガタ音を立ててしまう。
快楽に堕ちてしまうから,ニキにも快楽にも負けてしまう。又,思い通りになってしまう。
👾「す”きッ , らいす”き ッ ❤︎❤︎」
👑「ええ? もぉ ~… 俺も大好きッ ❤︎」
頭がニキのことだけに染っていく。
おかしくなっちゃう。
👾「ニキの暑いのッ…俺の腹にちょ~らぃ ッ ❤︎」
👑「もぉお、 可愛い…仕方ないなァ ❤︎」
俺の腹の中に ニキのはが ずっと 動いて ,お腹ぼこッてして、 堕ちてまう ❤︎
👾「 あ ″ッ ❤︎ しゅこ ″ッ , ッ″~~~ ❤︎」
👑「あ ″…ッ″~~… ィ″…く ッ ❤︎」
ビュルルッ ❤︎ と 熱い 精液が 俺の腹に 入っていく。 沢山…お腹がパンパンに なるまれ ❤︎
👾 「 あ ″…ッ″…んんんッ ❤︎❤︎」
👑「 ボビー…まだ、いけるよね?」
あぁ、 俺はコイツには 適わへん 。
堕ちていく 、 脳もどろどろにされて ッ …
👾「 んは ッ , 勿論 ッ ❤︎」
👑 「 最高 ッッ ❤︎」
堕ちていく ッ ❤︎
END