昼上がり。君の嗚咽混じりの喘ぎ声が聞こえる
若井「仕方がないんだよ…お前が…お前のせいだから…」
そう呟きながら口の中を噛み締めて扉を睨む。
相変わらず嗚咽は酷くなっていき。嘔吐音もする。
仕方がない。これも一種の愛し方だよ
藤澤「ぁぁッ゛ぁ゛♡ゆるっッ゛♡してくだしゃぁいッぁッ゛♡」
いつまで放置してるんだろう…もう5日間ぐらいだろう。
何も与えず。与えるのは快感だけ
時々俺が会ってやって口の中に指を突っ込んだり。足をカッターで切りつけてやったり。
だって…君は僕の奴隷なんだから。良いでしょ?
藤澤「ぁぁッ゛♡いやぁぁあッぁッ゛♡もうやだッ゛♡」
鳴きながら地面に這いつくばる君を俺は蹴っ飛ばしたり踏んだりした。
3月1日。若井の日記より。
1日目 僕の奴隷
2日目→不定期更新
コメント
3件
うおっ。結婚しよう。
おぉ…なんだ若井。 凄い事するじゃないか…ただ私は好きだぞ