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同じクラスに転校生が来たとてもかっこよくて女子みんなが好いていた
私もその1人だった。最初からかっこよくて一目惚れをしていた だが、この男の子は私の幼馴染だった。私はびっくりした
数年会っていなかったが確かに幼馴染だ
名前は「如月蓮斗」 私は蓮斗がこの学校に転校してくることは知っていた。
だが幼馴染なのは隠してくれと頼んだのだ
私の親友も蓮斗のファンだった
「蓮斗くんかっこいいよね」そう言っていた
私も好き。とは言えず「そうだね」と言った
学校から帰宅し、蓮斗からLINEが来た
「なんかめっちゃ人来るんだけど」と。
そりゃそうだ。かっこよくて優しい人なんだから
数ヶ月後親友が言った
「私蓮斗くんに告白する❕」
私はびっくりした。好きなことはずっと隠して居たから応援することしか出来なかった
放課後____
親友が屋上に蓮斗を呼び出した
私はドアの後ろで待っていた
親友が「好きです蓮斗くん。付き合ってください」とついに言った
だが蓮斗は「ごめんなさい。俺幼馴染が好きなんで」と涙を流しながら断った
私は思考が止まった。なぜなら蓮斗は幼馴染が私しかいない
心臓が痛い。。
こんなストーリー漫画でしか見たことないだろう。私もそうだ
おっと、そんなことを聞いてしまっていたら
空の上へ戻る時間になってしまった
それでも私は永遠に続く恋をした____