テラーノベル
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大森「ん〜…」
最近遅刻が多いから早めにきたけど早く来すぎた。 暇だからこの静かな学校を探索することにした。
大森「ふふ〜ん、♩」
特になんもないけど自由感があって楽しい。
そしたらいきなりピアノの音が聞こえた。
ここは音楽室がある3階だ。
迷いなく僕は美しい音色がなる音楽室へ足を運んだ。
大森「…!」
この学校にいたのは1人だけでは無かった。
そんなにオーラがないのにとても迫力やら何やらが心臓を掴んでくる。ピアノだけでこんなに出来るのはすごい。
そして僕は無意識に音楽室に足を入れていた。
また無意識に 「ねぇ」 と声をかけてしまった。
藤澤「…!な、何でしょう…か、?」
見る限り隅っこにいる陰キャって感じがする。
だけど、ピアノを弾いてる時のことを思い出すとまったくの別人。顔なんて関係ない。ていうか、眩しすぎて顔が見えない。
大森「と、とっても…ピアノ綺麗…でした、!」
藤澤「ぇ、…あ、ありがとう、ございます、!」
すこし顔をパーッと明るくなり周りに花が散らばっている。顔もへにゃぁと柔らかくなりかわいい笑顔になった。
大森「あの…!良ければですがお友達になりたい、です…!」
藤澤「え、…はい、、!」
「でも、バレたくない…です、」
大森「内緒の関係でいよーよ♩」
「その方がなんか面白くない?笑」
藤澤「…うん、!!」
久しぶりのこの感覚だな…♩
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🔞いれよっかな〜…………
コメント
18件
まーた最高の作っちゃった、😔どんだけ沼らせるのよ…!!最高だよ!💕
🔞入れよう!見たい! ほんと話考えるの天才だって…!