遅くなってしまってすみません … 汗
ノベルで書いたことに後悔してます … 泣
リアルが忙しいので投稿頻度下がるかもですす
地雷・純オタ さん 回れ右
nmmn 注意
???「大丈夫ですか … ?」
青(誰 ッ … )
振り返るとそこには黄くんがいた
黄くんというのは僕の親友
一緒に活動している
そして赤くんの “ 彼氏 “
きっとこのことを知ったら悲しむだろう
青(隠さなきゃ … !)
黄「どうしたんですか青ちゃん」
黄「しかも泣いてるし … 」
青「な ッ … なんでもないよ ?」
青「泣いてるのは目にゴミが入っちゃっただけ … !」
黄「ほんとに大丈夫ですか ッ … ? 無理しないでください . 」
青(浮気してるだなんて言えない … 泣 )
青(でもホテルに入ってっただけだし … )
青(もしかしたらただ話したり泊まったりしてるだけかもしれない … )
青(でも … )
青(浮気としか思えない … )
黄「青ちゃん … 」
青(黄くんに心配かけちゃってる)
青(元々浮気したのも僕が可愛くなかったからなんじゃないのかな … )
青(素直になれない僕だから浮気されちゃうのかな … )
青(桃くんは可愛げのない僕よりも赤くんの方がいいよね … )
青(全部僕が悪かったんじゃん … )
青(僕が勝手に期待して浮かれてただけだったんだ … )
青「 … なんでもないよ 」
黄「そうですか … 」
黄「話せるようになったら話してください ! 」
青「 … うん」
青(迷惑かけちゃダメだ … )
青(僕がちゃんとしなきゃ … )
この日を境に桃くんはよく遊ぶようになった
すべて赤くんと …
青(僕の何がダメだったんだろう)
青(僕に魅力がないから … )
いろんな言葉が頭をよぎった
楽になりたくてしょうがなかった
だから僕は自傷に手を出してしまった
ザクザクシューザクザク
青「 …」
ご飯も食べる気になれない
食べたとしても吐いてしまう
何もする気が起きない
目の前がふわふわしてきた …
バタン
意識を失った
長くかけたかな ? 泣
桃青 と 黄青 の 短編集書こうと思ってるので
見てください><
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