この作品はいかがでしたか?
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今日はね〜僕の大好きな小説家?のゆうさんがやってた?募集してた??やつ!
この人マジでオススメ!実況者BL好きな人はGOするべき٩( ᐛ )و
で、今回、ぞみーかららっでぃへのキッスをやらせていただくゥ
このテラルレやってみたいんだよね〜
じゃっ早速やっていこう(((はよしろ
喋ってる時「」
考えてる時()
zm目線
俺はゾム、今日こそ恋人のらっだぁにちゅーをする!
zm「らっでぃ!」
rd「ん?どうした?」
チュッ(((カシャッ! Σp[【〇】]ω・´主)
rd「!?////」
zm「////」
rd「はぁ、ゾム、来て」
らっでぃは俺を引っ張って寝室へ行った
rd目線
zm「らっでぃ!」
rd「ん?どうした?」
(今日も俺の彼女かわいいなぁ)
チュッ(((カシャッ! Σp[【〇】]ω・´主)ヤァ!ヌシダヨラダゾムサイコ((殴
rd「!?////」
zm「////」
rd(俺の彼女可愛すぎな?んー、もう襲っちゃおうかな♡)
「はぁ、ゾム、来て」
俺はゾムを引っ張って寝室へ連れ込んだ
zm「らっでぃ?」
rd「ゾム、ヤろ?」
zm「へ!?///」
rd(断ってもやるけど♡)
俺はゾムの服を脱がす
そしてゾムにKissをし、舌を絡めた
zm「んっ///ふっ///」
rd「チュチュレロ」
ドンドン
ゾムが俺の胸を叩いてきた
rd「ぷはっ//」
zm「はぁ、はぁ///」
彼女のとろ顔で俺は一気に興奮した
そして彼女の小さい穴をヌルヌルした水で優しく慣らす
zm「んっ///あっ!///」
「しょこイヤ////」
コリコリしている
rd「なに?ここがいいの?//」
俺はピンクのブルブル(まだ動いてない)する小さいヤツをゾムの穴に入れた
zm「んっ、何入れたの?//」
かちっ(弱)
zm「んぁ///」
rd(まだいけるかな)
「頑張れ、ゾム//♡」
かちっ(強)
zm「んぁぁあ///やらっ、とってぇ///」
rd「まだ行けるよね?」
かちっ(MAX)
zm「んにゃぁ///」
rd「じゃぁ俺、仕事あるからいい子にしててね」
ガチャ、バタン
zm目線
rd「じゃぁ俺、仕事あるからいい子にしててね」
ガチャ、バタン
zm(いやや、一人にせんといて、)
「んぁっイヤッ///いっ/」
1時間後……
zm「らっでぃっ//まだにゃのぉ?///」
3時間後……
rd「ゾム〜?」
zm「ぅ、あっ//ひゃ////」
「ぬいてぇ///」
rd目線
うん、べしょべしょになってる♡
どんだけいったんだろ?♡
rd「仕方ないなあ♡」
おれは小さい穴に指を入れ、ろー((ピンクのブルブルするやつを取った
zm「んぁっ///」
取っているだけなのに感じてるゾム、めっちゃ可愛い♡
rd「ごめん、ゾム、もう我慢できない♡」
俺の大きなモノをゾムのナカに挿れた
zm「んあああ///おっきぃ///」
ドチュドチュ
rd「ゾム//そんなに締めないで////」
そして2日までヤッていたらしい
翌日、zm目線
zm「ん、朝、?」
(起きてご飯作らないと、)
ズキッ
zm「いったァァァァ!?(泣」
腰がとてつもなく痛い、
2日ぶっ通しでらっでぃとやったからだろうか、
rd「んん、ゾム?どうしたの?」
zm「腰が痛い、、」
rd「じゃぁ俺が看病してあげる♡」
zm「え、ちょ、ああああああああああああ!?」
終わった、うん、やっぱ小説ムズい、怖いわ☆デモ自分でrdzm作るのも悪くないな〜じゃぁねぇ!
ばいばーい( ・ω・)/
コメント
4件
大好きな小説家だなんてっ!ふぅっ⤴︎((すみませんでした。 宣伝ありがと!!神!! 結構上手い方だと思うよ〜!!肺止まった!!(?) rdzmは世界を救うから、たまには書いても良いかも…、??(?)