―私の好きな人―

こんゆい！ゆいで〜す！

新しく小説書きまぁぁぁす！！！（うるせぇよ）

セリフ違ったり、キャラ崩壊してたり、時空おかしかったりしてます！

苦手な人は回れ右！

それでは、どぞ

名前：有重心結（ありしげみゆう）

個性：重力（グラビティ） ←お茶子ちゃんと個性似ててすいません。

重力を操ることがるが、使いすぎると体力を削られる。

性別：女

年齢：高校1年

身長：163cm

体重：4（それ以上言うなby心結）

好きなもの：寝ること、甘いお菓子

嫌いなもの：勉強、苦いもの

心結「ん…？もう朝かぁ。今何時ｄ…は？7時45分？」

えっと…雄英までだいたい30分前後だから…？

心結「…ｽｩ、入学式間に合わねぇや☆やばい、どうしよ。」

めっちゃとばして雄英到着

心結「ここが雄英高校…高くね？高層ビルじゃん。」

心結「あ、クラス分け書いてある。私は…A組か！」

ガラッ

心結「失礼しま〜す。」

うっわ、私以外全員いるじゃん。

相澤「有重心結、遅刻理由は。」

心結「え、あ、普通に寝坊しました。」

緑谷「（雄英高校入学式当日に寝坊ってできるんだ。）」

麗日「（逆にすごい。）」

相澤「まぁいい、席につけ。」

着席後―

心結「あ、君名前は？」

轟「…俺か？轟焦凍だ。」

心結「よろしく！焦凍くん！」

耳郎「Wow」

上鳴「（いきなり名前呼びかぁ…）」

峰田「いいよなぁ…イケメンはさぁ…羨ましいなぁ…」

瀬呂「落ち着けって。」

芦戸「せんせー、その子は自己紹介しないの〜？」

相澤「…だそうだ。自己紹介よろしく。」

心結「あ、はい。有重心結です！個性は重力（グラビティ）！よろしく！」

麗日「私と個性かぶっとるッ」←ほんとにごめん

心結「今日はこれで終わりかーよし！帰ｒ「有重」」

相澤「お前は職員室に来い。」

心結「オワタ…職員室行ったら何があるんですか…」

相澤「説教だ。」

そうですよね！

あるんじゃないかとは思ってましたけど！

心結「まじでオワタ…」

芦戸「ガンバ！」

蛙吹「がんばってね。」

轟「がんばれよ。」

心結「ありがとう！でもこれはがんばってもどうにもならないんだよぉぉぉ！！！」

翌日

芦戸「昨日の説教どうだった〜？」

心結「長かったです…」

そしてしんどかったよ！精神的に！

これから問題は起こさないと誓う（？）

轟「もう遅刻はしないほうがいいと思うぞ。」

心結「私もそう思うよ…」

相澤「えー今日は、体力測定を行う。各自体操着に着替えて―――――――――」

ソフトボール投げ

相澤「麗日、∞m。」

切島「おぉ！」

緑谷「麗日さんの個性はゼログラビティだから…ブツブツブツブツ…」

相澤「次。」

心結「（ボール周辺重力ゼロ！）やっ！」

相澤「有重、∞ｍ。」

上鳴「二人目！？」

轟「すごいな。」

心結「ありがと〜」

緑谷「有重さんも重力操れるからなぁ…」

終わり！

次は♡30いったら書こうかな〜

心結「みんな！主は♡30いかないかぎり永遠に続きを書かないつもりだ！」

バラさないで！？

心結「♡、コメントよろしくお願いします！」

それじゃ、ばいゆい！