こんばんは
にゃーこです。
今回はモブカイです。 要素(四肢切断 陵辱 拷問 拉致監禁 )← 頭おかしいですね。
カイザー→カ 表記です。
余談ですが、今までの自分の作品見てたら、潔攻めしかなくって面白かったです
それではどうぞ
…、頭が痛い。それより、手足が縛られて身動きが取れない。椅子に縛り付けられている?
目隠しされて、口枷もつけられている。…、恥ずかしいが服は脱がされたようだ。
カ「(確か…、久しぶりに外出していたら、後ろから何か硬い物で殴られて…)」
モブA「お目覚めかな?カイザーくん、」
カ「っ、!…」
(誰かいる?足音も多い…、複数人か)
モブB「あー、口枷してるから喋れないよな。ま、今はそのままでいいか」
そう言うと、男は俺に近づき、首元に硬い何かをつけた
バチッッッッ!!
カ「ガハッ……ッ?!」
スタンガンを喰らわされ、意識が朦朧とする
モブB「これで動けなくなったことだし、そろそろやるか」
カ「……!(レイプされる?)」
冷や汗が止まらない。すると、機械的なエンジン音が大音量で聞こえてきた
モブC「下手に対抗したら、痛いのはそっちだからな?」
男は勢いよく、チェンソーを俺の足に突きつけ、
ブチッッっ!!
カ「ッッ?!ガッっ!あ”あああ”あっッ……!!!」
左足に、強烈な痛みを感じる。汗か?、よくわからない体液が吹き出してくる
汗と血液は混ざり、口枷から涎が溢れる。
モブA「うっせぇな…、あと右足と両手切られるってのに」
男は背後に周り、首をがっちりと締め上げた
カ「アがッッ…?!グッゥッっうっッ……!!!」
痛みと窒息で頭が真っ白になる
目隠しのせいで真っ暗な視界でも、ヂカヂカと目の前が光っているような
カ「あ”っ、…、ああ”っ………、」
左足は完全に切り捨てられ、無くなってしまった
モブB「よーし、次は右足だな」
カ「かひゅっッ…」
身体は震えだし、血液がなくなっている性か寒気がする
カ「……、?」
気づくと、知らない天井が視界に入ってきた
カ「趣味の悪い夢か?」
身体を起こそうとするが、
カ「は……、?、!」
四肢は全て切り取られ、身動きが取れなくなっていた
モブB「おはよ、カイザーくん。調子はどう?」
カ「なっ”、俺の身体がッっ……!」
悔しさと絶望で涙が溢れ出してきていた
モブA「おー、見事にダルマ体型だな。もうサッカー、できないな」
男たちは俺に近づき、見せ物のように扱う
モブC「おっ、これ想像してたより重いな」
カ「あっ、やめろ離せっ!!」
勝手に持ち上げられ不愉快極まれないが、四肢を失った状態では抵抗もできない
モブA「お前、立場分かってんの?これから俺らの性奴隷になるってのに」
カ「……、は?」
モブB「四肢切断されてオナホになったんだ。当然だろ?」
モブC「おっ、これ刺青?腕まであったのに切っちまってごめんな笑」
カ「ふざけんなっ!お前らっ……!!殺してやっ」
そう言い切る前に、無くなったはずの四肢から強烈な痛みが引き寄せる
カ「あ”っっ、い”った……!!」
モブA「あー、幻肢痛ってやつ?ま、俺らには関係ないしヤるぞ」
ベットに押し倒され、抵抗できないように抑えつけられる
カ「やめっ…!」
痛みと恐怖感でおかしくなりそうだが、抵抗し続ける
モブC「これ動画撮ってるから、良い反応頼むわ」
モブB「それじゃ、慣らすぞ」
ローションのチューブを後ろの穴に突っ込まれ、流し込まれる
カ「あ”ッッ?!イ”たっ”」
背筋から不快感が引き寄せ、頭痛がする。幻肢痛も、痛みは増すばかりで…
モブB「挿れるぞ」
ズチュンッッ
カ「イ”っった”ぁっ!、!」
太く硬いソレをナカに無理矢理挿れられ、痛みと圧迫感で頭がいっぱいだった
カ「やめっッ!抜け”っ!」
モブA「その反応、撮れ高あるわ。ま、時期に気持ちよくなるぜ」
カ「そっ、そんな訳っ!」
ゴリッっ♡
カ「あ”あっ♡んっ♡っ………?、?」
自分の口から出たとは思えない、甘く媚びた喘ぎ声に戸惑う
下腹部が熱くなるのを感じながら、今の快感で頭が埋め尽くされる
モブB「ココ、か…、カイザーくんの前立腺♡気持ちいい?」
腫れ上がった気持ちいところをもう一度貫かれ、
カ「あ”あッ♡や”っ、やめっ……♡」
自分の勃起したナニの存在も、喘ぐことしかできないことも恥ずかしい
モブC「カイザーくん、覚えてる?俺らのこと?」
俺の体にカッターを突きつけながら、男は聞く
カ「しっ、知らなっ♡」
ズプッ
と刺青にカッターの刃が突き刺さる
カ「あ”っ、!♡だからっ、知らないっ”」
拷問されている間も、腰を動かされるので舌っ足らずな口調になる
モブA「俺らな、昔お前に負けて散々な目にあったんだよ」
動画を撮っている男は話す
カ「さっ、♡逆恨みでこんなことして…!」
モブC「逆恨みで悪いか?お前が何言おうと、この状況は変わんないぞ?」
カッターが少しずつ動く。それと同時に前立腺を打ち付けられるせいで感覚がマヒする
カ「あ”あっ…!あっ♡あ”あっ♡!」
痛いのと気持ちいいのが交互に来て、視界がバグる
モブA「どう?痛いのが気持ちよく感じちゃう?」
カメラを近づけながら挑発してくる
カ「ちっ、”違っ♡」
カッターが動くほど、快感が高まっているのを必死に隠す
モブB「ふーん?」
男は腰を止め、カッターの感覚だけが身体に染みる
カ「あ”っ…、いっ”痛っ…♡」( おかしいっ、身体がっ……♡)
カ「(い”っ、痛みだけでっっ…♡)っ…!♡♡」
カ「イ”ッッッ………❤︎❤︎」
ドビュッッ♡
絶頂するのと同時に、カッターは肉を切った
モブB「あらら、もう相当きちゃってんね」
カ「はぁーっ♡はぁーッ♡」
今までにないほど深い快感と背徳感が襲いかかる
疲労とストレス、そして快感が勝り、失神してしまう
モブA「これからどんどん、開発していこーな。カイザー♡」
お疲れ様です
すみません、飽きました
陵辱ものって良いですよね。特にこういうプレイ大好きです。
少しでもいいなって思ってくれたら、フォローよろしくお願いします
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(この小説は、晒し、無断転載などは受け付けておりません。ご理解お願いします)
それでは、
コメント
1件
あ、もうすんごい良きです カイザーはやっぱり分からせられるのが似合いますよね