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夜光🎀🍑
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チシヤが大分イカれてる
私が書くチシヤ毎回イカれてんだよな…
それではどうぞ
猫→ローマ字
人間→カタカナ
今回は↓
「」→人間に聞こえている声
『』→猫の聞こえている声
こうなっております
─────
アリス「暇だな……」
ウサギ「たまには道変えてみる?」
アリス「いや、遠かったりしたら
ウサギが倒れたらとき間に合わないだろ?」
アリス「ここだと病院も近いし、公衆電話ボックス
もあるから安心だよ」
ウサギ「何、そう言う理由だったの?
もう一人前のお父さんね」
アリス「ははっ…………あ?
あれ……チシヤか?」
ウサギ「本当だ、チシッ……」
tisiya「みゃあ!!みゃー!!!」
アリス「どうしたチシヤ、何が……あ…?」
ウサギ「アリス、あれ……!」
tisiya「みゃ、みゃー!!」
アリス「……猫、ニラギ……っ!?」
niragi「ぁ……みゃ……ぁ…」
ウサギ「酷い火傷…!今すぐ動物病院に!」
アリス「良かった……間に合った……」
ウサギ「チシヤ、知らせてくれてありがとう」
tisiya『どういたしまして』
ウサギ「ニラギ…なんであんな目に……」
アリス「火事に巻き込まれたのか……」
tisiya『……』
アリス「今日からここが家だ。
もう一回火事に巻き込まれたりしたら
今度は本当に死ぬかも知れない」
アリス「それに…俺達は仕事で忙しいから
この子が1人になっちゃうだろ?
今日からお前らはこの子達のお兄ちゃんだからな!」
ウサギ「いい子にしてるんだよ!」
tisiya『はーい』
niragi『…』
アリス「じゃあ、行ってくる!」
ウサギ「うん、行ってらっしゃい」
tisiya「みゃ〜」
tisiya『……お見送りくらいしてあげたら?』
niragi『誰のせいで死にかけになったと思ってる』
tisiya『まぁいいじゃん、俺のおかげで
家猫になれた訳なんだし』
niragi『ここまでやらなくて良かったろ』
tisiya『足だけだと治ったら
家から出されるかも知れないだろ?』
niragi『じゃあお前が燃えればいいじゃねぇか』
tisiya『君の方が痛いのには慣れてるだろ?』
niragi『ッチ……お前…っ!』
ウサギ「こら!喧嘩しないの!
ニラギは怪我してるんだからダメ!もう…」
tisiya『残念だったね』
niragi『クソ……離せっ』
ウサギ「わ、ごめんごめん…痛かった?」
niragi『だから人間は嫌なんだよ…』
tisiya『彼らが居なかったら君は死んでただろ?』
niragi『……』
tisiya『…まぁいい、出ていくなら出てきなよ』
niragi『なんでてめぇだけいい思いしなきゃなんだよ』
tisiya『うるさいね。じゃあ俺向こう行くから』
tisiya『ごめんごめん、待たせた』
kuina『いつまで待たせてるん?
もう一時間経ったで』
tisiya『作戦通り家猫になれたよ
ニラギと一緒にね』
kuina『なぁ、なんでニラギまで助けたん?』
tisiya『助けた?……ふっ、
クイナはあの火傷を見て
俺が彼を助けてるように見えるの?』
tisiya『いざと言う時におとりに使えばいい』
kuina『相変わらずイカれたこと考えとるなぁ…』
tisiya『って事で、ずっとここにいると
怪しまれるからまたね』
kuina『はいはい。』
─────
チシヤくん悪い子やね