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kgfw

1 - 🖤

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2025年06月14日

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^_^さんにリクエストし 、 書いて頂いたお話の続きになります !

^_^さんの「 fw受け!!! 」という作品の第7話「 kgfw 」を読んで頂いてからこちらの話をお読み下さい 。

それ以外のお話も最高なので是非 ✨

( 遅れてしまい申し訳ないです 💦 )


kgfw

fw受け


kgm … 「」

fw … 『』















































ちゅ、♡ ちゅ、ぢゅ♡ じゅるっ♡ ぢゅるるっ♡♡


『 ん、♡♡ ふ♡ んぅ゛??♡♡ ん゛ん♡♡ っん゛、ん♡♡ 』

「 …♡♡♡ 」


恋人に「 来て 」なんて言われて止まれる男がどこにいるんだ。

媚薬の効果も相まってか、彼はキスだけでかなりの快感を得れているらしい。

脚が震え、困惑した表情を浮かべながら喘いでる不破さんは、酷く欲情的で。


『 っは、♡ は♡ やばぁい…♡ めっちゃきもちええ…♡♡ 』

「 …不破さん、失礼します 」

『 んぅ、?♡ っわ、♡ 』


不破さんを横抱き、いわゆるお姫様だっこで持ち上げる。

部屋の隅にあるベッドに下ろし、上に覆い被さった。

上の服を脱がすと、細くしなやかなのに筋肉質な体と、小さなピンクの胸の飾りが露わになった。

思わず、ごくり。と、生唾を飲み込む。


『 あんまみないでや…♡ はずい…♡ 』

「 ンふ、かわいい…♡♡ とっても綺麗ですよ。♡ 」


ちゅ、ちゅ、と首から胸、お腹へとキスの雨を降らす。

そして、ズボンに手をかけると、ぴくりぴくりとかわいらしく反応していた不破さんは、一際大きく震えたかと思うと期待するような目でこちらを見つめてきた。

無言を肯定と捉え、チャックを下ろして脱がし、下着のみの格好にした。


くちゅ、ぐちゅ♡ ぐちゅ♡


『 ん゛♡ ふー、♡♡ っんぐ、♡♡ ん゛っ♡ 』

「 …声抑えないで。不破さんのかわいい声聞かせて 」

『 っや、♡ やぁ゛♡♡ きたないからやぁ!♡♡ 』

「 ふーん…。まぁ良いですよ、そんなの気にしないくらいぐちゃぐちゃにするので 」

『 っへ、??♡ ぁ゛♡♡ 』


ずるりと下着を脱がし、彼がより顔を赤くし焦っている間に足を開いて指をいれる。

ベッド脇にご丁寧にローションが置いてあったので使わせてもらいました。

ナカを解そうと指を動かしたが、案外柔らかい。才能アリなだけか?それとも…


『 ぁ、あ゛?!♡♡ んぁ゛ぅ♡♡ や、ぃ゛♡♡ ぁ゛??♡♡ 』

「 ねぇ不破さん、ひとつ質問していいですか? 」

『 んぅ?♡♡ ぁ゛♡ な、なに?♡♡ っ、ん゛♡♡ 』

「 あなた、もしかして 」

「 ひとりで弄ってました?♡ 」


そう問いかけると不破さんは、びくりと肩を揺らし顔を手で隠してしまった。

…図星か。物凄くわかりやすい。

それより、ひとりで弄ってたというのがかわいくてたまらない。本当にかわいい。

私が渋っていただけで、彼は早く次のステップへ進みたかったのか。少し申し訳ない気持ちになりつつ、ならば手加減はいらないだろうと指を一気に三本に増やし、ナカを虐める。


『 ぅあ゛あっ♡♡ ま゛、ってぇ♡♡ ん゛、んぅ♡♡ ぅ゛、ん゛♡♡ 』

「 ほーら、声抑えないで。出しちゃったほうが気持ちいいから♡ 」

『 っちょ、ぉ゛っ♡♡ あん゛っ♡♡ な゛っ、♡♡ そこ♡♡ むりぃ゛♡♡ だめ♡♡ 』


口を塞いでいた彼の両手を片手で掴み、ぐっとベッドに押し付ける。

そこまで強く握ってはいないが、今の彼には抵抗する力も無くなっているようで。


『 んぁ゛ぁ゛♡♡ ぅ゛♡ ん゛、ぁ♡♡ いくっ♡♡ い゛きます♡♡ だめ♡♡ぉ♡ 』

「 良いですよ♡ 私の手でかわいくイっちゃうところ見せてください♡ 」

『 ぉ゛あ゛っ♡♡ あ゛♡ ん゛、♡♡ ぉ゛~~~っっ♡♡ 』


ぎゅうっと目を瞑り、かわいらしくイった不破さん。

その色気に当てられ、すぐさま自身も服を脱いで彼の足の間を陣取るようにする。

優しく。優しくしろよ、私。


くぷ…♡ ぐぷぷぷ…..♡♡♡


『 ぉ、お゛♡♡ き、ちゃぁ…♡♡ っんぁ♡♡ っう゛~~゛♡♡ 』

「 っふ、♡ はぁ…♡♡ 」

『 んぅ゛♡♡ っあ゛、ん゛っ♡♡ 』


とちゅっ♡♡


『 んぁ゛ぁ゛っっ♡♡ 』

「 奥突いただけでイっちゃったんですか?♡ かわい~…♡♡ 」

『 ぁ゛…♡♡ 』


媚薬ってすごいな…。

誰が私達をここに閉じ込めたのかわからないが感謝しておこう。


とちゅっ♡とちゅっ♡こちゅっ♡♡ごちゅごちゅっっ♡♡♡


『 お゛っっ♡♡ ぁあ゛♡♡ あ゛っ♡♡ ぉ゛ほっっ…♡♡ 』

『 いぐっ♡♡ いってぅ゛♡♡♡ むりぃ♡♡ っん゛♡♡ 』

「 っ…♡♡無理だろこれ…♡♡ 」


どちゅどちゅっっ♡♡ごちゅっっ♡♡


『 ちょぉ゛♡♡ ま゛♡♡ はげしぃっっ♡♡ こんな、ん゛♡♡ しらん゛っ♡♡ 』

「 不破さんっ…♡ ふわさんっっ♡♡ 」

『 しゃちょ゛、ぉっ♡♡ すき♡ すきっ♡♡ らぃすき♡♡ ん、ぉ゛♡♡ 』

「 私も大好きです♡♡ 愛してます♡♡ 」

『 っん゛ふ♡♡ ふ、んぅ♡♡ ちゅ、ぢゅ♡♡ ん、んっ゛♡♡ 』

「 ん…♡ ふぅ♡♡ ぢゅ、♡♡ ん、♡♡ 」

『 ん゛♡ んっ♡♡ ぅう゛♡♡ んぅ゛~~゛~っっっ♡♡♡ 』


びくびくびくっ♡♡と震えながら達した不破さんは、口を離すと目を瞑ってくたりと体を投げ出してしまった。

かなりキツそうだが、まだ終わる気は一ミリも無い。

ずるっとナカから自身のモノを抜き、まだ残っている媚薬の瓶を持てる分だけ持って戻る。


『 …..、?♡ しゃちょ…?♡♡ 』

「 ねぇ不破さん、まだまだ媚薬残ってるんですよ♡ 」

「 これ飲まないと部屋から出れないので…♡♡ もっと飲んで、もっと気持ち良くなりましょ?♡ 」

『 ひゅ…♡♡ や、ぁ…♡♡ 』

「 返事は?♡ …みなとさん♡♡ 」

『 んぁっ…♡♡ わかっ、たぁ…♡♡ はやとさ、♡♡ 』





































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