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そこに現れたのは、
謎の少年だ。背丈もそこまで大きくない。本当に中学生ぐらいだ。でも
周りにノイズが走っている。
猫が肩に乗っている。
黒髪で頭にゴーグルを着けて、服は、ジャージとニットを着ている。
すると謎の少年が喋った。
「やぁ君達が翔君と結弦君だね?
あぁそれと、君達帰ってね♪
翔君と結弦君は居残りで♪」
『おっけ~』「分かりました。」
男の子、女の子が一緒に返事をし
案内してくれた人も続いて返事をした。
三人とも、携帯を構い、フッっと消えた。
「さぁまずは、自己紹介からだネ~
僕の名前は、スクこの世界の主って思ってくれれば結構…質問ある?」
怪しいく笑っている。
動揺しながら翔は、質問した。
「スク…ここは、どこだ?」
「うーん簡単に言えば、
この世界と君達の世界は、別の世界
でもここで死んだら、向こうでも死ぬよ」
背筋が凍った。そんな簡単に死ぬ何て言うのか
すると結弦が質問した。
「この世界から縁を切れる方法と
この世界から離脱する方法は?」
スクが口だけ笑って、目等は、無表情の表情を一瞬見せた。
「無い気がする…ね」
スクを見ると苦笑いしてる。
結弦は、それをまじまじと見ている。
「あっもうひとつ
帰る時どうやって戻れる? 」
「携帯開いて」
言われた通りにしていく
(ん?変なページが開かれてる
Night Class…夜の教室?チャットアプリぽいな )
「そうでしょ♪そこにある退出ボタン押せば…」
翔は、押した瞬間、自分の体が光出した。
「うぉ!?」
「それじゃっ」
フッと消えた。
目を覚ましたら
「俺の部屋かよっ」
別の世界に残ったのは、結弦とスクだけだった。
「で最後に残ったのは、キミか
僕に質問?何でもいいよ(笑)」
「何してるだ…~~~」
「ははっまぁいいか、で用は なんだい?」
「お前は、どうしたら消える」
「いや~な質問♪
君達一つは、何でも願いを叶えれる。人を消す?世界滅亡?現実世界で願った内容が起こるよ。ちなみに願いは、一つだけ、それ以上叶えたら… 」
結弦は、真剣に聞いている。
「まっ分かるよね♪」
結弦は、話を聞いたら、直ぐ携帯を構い始めた。
「それじゃ~ね♪~~~…」