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コメント
2件
この作品神ですね
こんにちは!さっそく第2話です。あんまり読まれてないけど、続けるだけ続けてみます。では!どうぞ!
潔「ッ…ハァッ…ハァ」(イマイチシュートが決まらねぇ…)
ノア「どうした。潔世一顔色が悪いぞ。」
潔「…ハァッ…すいませんッ..大丈夫です。ハァッ」
ノア「そうか。年の為少し休め」
潔「はい…。」
カイザー「…」チラッ
ネス「どうしました?カイザー」チラッ
ネス「あー世一ですか。体調でも崩したんでしょうかね。」ニコッ
カイザー「…」振り返る テクテク
ネス「あ、まってください〜」
潔「ハァ..ハァ…。」(なんだ頭が重い…。)
凪「潔。大丈夫?顔赤いよ。」
潔「いや、大丈b((
ピトッ おでこを付ける
蜂楽 カイザー 國神 千切 黒名「…」ジーッ
潔「凪何して…ハァ、」
凪「熱い。熱あるよ。」
潔「マジ?」
凪「マジ。ノアに言ってくるから待ってて」
潔「ん…。ハァ、ハァ」
潔 (クソッ…こうしてる間にカイザーは俺の上をいってる。何でこんな時に…)
潔 (あ…ヤバいこれヤバい…朦朧としてくるッ。)フラッ
潔ッ!!
千切「っとッ。ぶねぇ…。」
潔「…ゥ」
蜂楽 「潔ッ大丈夫?熱ッ!ヤバッ!!早く救急室行こ!」
千切「おう!」
タッタッタッ
凪「待って俺も行k((
待て。
蜂楽 凪 千切 ビクッ!
ノア「お前らは残れ。俺が潔世一を運んでいく。お前らは練習をしていろ」
蜂楽 凪 千切 「…はい。」
ネス「あらら、倒れちゃった見たいですね。」
ネス「次の試合までに治るんでしょうか?」
カイザー「さぁね。俺をガッカリさせないでほいね。」テクテク
カイザー「行くぞ。ネス」
ネス「は〜い」ニコッ