ファンマ〜欲しいなッ私がッッw
取り敢えずコメント待ってますではスタート!
「……」
「暇…ねぇなんかないの?!」
ハ「いやそんな事言われてもねぇ」
リ「なんもねぇよ大体こんなのいつもの事だろ」
「まぁ確かにそうだけどさ?」
「まっじでやる事がない」
リ「じゃあ資料でもやるか」
「やだよ」
ハ「ww」
リ「文句言うんだったら言うな!」
「へぇへぇ〜」
ハ「まぁ確かにいつもの事だから慣れてるけどね」
「ねぇ〜いつもの事だしね〜」
リ「だから言ってんだろ」
「ん、夢?」
「いつもの事か…」
「そんないつもの事が思い出せない私って」
「最低すぎ…」
ガラガラガラ
エレ「○○さん!大丈夫ですか?!」
「あ、エレン…だったよね?」
エレ「はい」
「あと、、」
エレ「今日来てるのはあとアルミンとミカサです!」
「そうだったね」
ミ「○○さん」
「ん?どうした?」
ミ「その花は?」
「あぁ〜これその、リヴァイとハンジに貰ったんだ」
ア「あの2人ですね、」
ア「○○さんが起きるまでずっとここにいたんですよ」
エレ「そうそう」
ミ「すごく心配してました」
「クスッ、そうなんだ」
エレ「笑った!!○○さん起きてから初めて笑った!」
「あぁ〜確かにそうかも」
ミ「○○さんは笑顔の方が似合う」
「ふふッ…ありがとう」
エレ「ハンジさんとリヴァイ兵長ここに来る前」
エレ「走ってたんですよ。ここに来るまで」
ア「あれは驚いたよねw凄いスピードだったんですよ」
「そうなの?w」
ミ「凄かった」
「確かにあの2人本気で走ったら凄いかも」
ア「そういえば○○さんいつ退院できるんですか?」
「あぁ〜記憶が無いだけで重症なわけじゃないから」
「あと2週間後くらいに?」
エレ「そうなんですね!俺ら楽しみにしてますよ!」
ア「では!」
ミ「また」
「バイバ〜イ((ニコ」
ガラガラガラ~
「…凄い恵まれてるんだ、早く記憶を戻さないと…」
「こんなにも待ってくれている人がいるのに」
「早く思い出したい…全部思い出してまたみんなと笑い合いたい」
待ってる人がいる…私絶対記憶を戻してしみせる
だから待っててね、リヴァイ