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後 編 書 い て こ ー  !


い や ぁ ー   、頑 張 っ て 書 き ま


す よ ー   、


R 1 8    注 意



────────────


「なるほど、」

『で、大丈夫か、?体調、』

「うん大丈夫、!」

『なんかやりたい事あるか?』

「■っち…」

『りょーかい♡  笑』



そう言うと彼は僕をベッドに押し倒した

服を何時の間にか脱がされていた



「ん、ぁ、///」

「ひぁッ、ん、///」



僕は■首で感じてしまうくらい彼に開発されている



「なッ、がぉッ何かしゃべッて、///」

『ぇー、弦月の可愛い声聞こえないじゃん、♡』

「やぁ、///」

『じゃ、”オネダリ”しないとな?♡』


僕は甘イキしてしまった

身体が痙攣していて言う事を聴かない


『ぁ、もうイッちゃったの?』

「ひぁッ  ♡  ?」

『聞こえて無いなぁ、♡』

『じゃ、ココに指入れるね  ♡  ?』



ドチュンッ


この音がした時僕は理解できなかった

何で、?指って言ったのに?



『弦月、裏切られるの好きだもんねぇ?  ♡』

「ひッ  ♡   ぁんッ   ひ~ッ  ♡」

「しゅきッ ♡   しゅきぃぃいッ  ♡」



速いピントンで僕は快楽に犯された

快楽から逃げたくても彼に腰を掴まれているので動けない

僕は必死に快楽から逃げようと努力するがその度ピントンも速くなる






もう何時間くらい経っただろうか

僕の頭は快楽と彼しか考えられなくなったただ気持ちいこれだけだ



「にゃがぉッ ♡   ちゅッしてッ ♡」

『そんな煽り何処で覚えたんだよ     笑   ♡』

 


クチュグチュグチョ



こんな水音が部屋中に響き渡る

彼はまだ離してくれ無い様だ



息が無くなり彼の胸をトントンと叩くとやっと口を離してくれた



「ハヒュッ  ♡」

『可愛いッ、笑  ♡』



そんな言葉にまた感じてしまってギュゥゥッと閉めた


『ちょっッ ♡   逝くッ  ♡』



彼の■子が僕の中にドプドプと入って来るのを感じ 僕も勢い良く逝き、それと同時に幸福感を感じて意識を手放した



「ーーーー、ーー、笑」



彼が何か言っている





────────────

終わりー!

ごめん、マジ、夜投稿するの忘れてたぁ、

じゃ、次はアレを書きます!

リクエストあれば教えて!

ばい!

にじさんじしょーせつっ!

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