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きり×すまでR!
地雷さんは回れ右!
どぞ!
Ki視点
その日、
俺はいつもよりもはやく仕事が上がったので
スマイルに構ってやろうと早足で家に帰った
ガチャ
Ki「はぁ〜ッッただいま〜!!」
シーン
いつもなら聞こえる返答が無かった
Ki「………部屋か?」
そう思い、俺はスマイルの部屋に向かった
トントントン……
<うッ…ん♡はっ、ぁぅ
<んッッ、きもちッッ♡
え?
え?
もしかしてすまいるオナってる?
Ki「ボソッ))ちょっと覗いてみよっかな……」
少し部屋の扉を開ける
と、俺の羽織を抱き締めてオナニーをしているスマイルが目に映った
Sm「でもッたりなっ♡」
そう言ってスマイルは自分の後ろの穴に手を回す
Sm「んあ゛ッ♡ギュッふっ、うッ♡きい、や♡♡」
え゛?
可愛すぎか?
「あ゛ッ♡♡いくッ………♡キュッッ」
あ゛ーもうやばいな……
そう思った瞬間、少し扉を押してしまったようで、
スマイルの姿があらわになる
カチャ……
Sm「へ……ッ////////(赤面涙目)」
あ゛ー今日俺の命日ですか?
やばい可愛い
Ki「なーに可愛いことしてんの?w」
Sm「きりや、なんで…ッ」
Ki「ん〜?なんでだろうね〜♡」
焦るスマイルが可愛くて、どうしても意地悪い返答になる
Sm「てかいつからッ………?」
Ki「さぁねぇ〜ニヤニヤ」
「でも……」
ドサッ
Ki「俺がいるのにこんな事するなら誘ったのかな〜?ニコ」
Sm「ッッ!!////////////フイッ」
そう言うとスマイルは俺から目をそらす
え、冗談のつもりだったんだけど……
ガチすか?スマイルさん?
Sm「ッう、さいきん……できてなかったから………ッッ//////」
「たまってた……のッッ!!!!!/////」
は?“の!”って可愛すぎな?
Ki「じゃあお望み通り……」
「ヤってあげるよ♡♡」
___________________
Sm視点
数時間後
あれから何時間たったのだろうか
もう喉はカスカスで、腰の痛みも限界を迎えようとしていた
Sm「も、やぁ゛ッ♡♡♡きい、あぁ゛~~~~~~~~~~~♡ビュルルルル」
Ki「ん?まだでてるからいけるでしょ」
は?何いってんだこいつ
一回トンだのに叩き起こしたのはどこのどいつだよ
Sm「う゛ぁ゛んッ♡♡~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡ビクンビクン」
Ki「あw言ったら出なくなった」
「もうトぶなよ?ニヤ」
Sm「むぃぃ゛ぃ゛い゛ッッ♡♡♡~~~~~~~~~~~~♡♡チカチカ」
目の前を火花が散る
Sm「お゛ッ~~~~~~~~~~~~~♡♡ビクビクギュウウウウウ」
Ki「ッぐ……//」
どんなにイッてもきりやんは腰の動きを止めてはくれない
むしろどんどん速くなっていっている気がする
Sm「や゛ぁ♡♡しんじゃ………♡♡」
「死なない死なな…………いッ!!」
ドチュンッ!!グポンッ
「お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッッ♡♡♡~~♡♡~♡♡ビクンビクンプシャァァァァァギュウウウウウッッ」
体験したことのないほどの快楽が全身を駆け巡る
Ki「う゛ぁ゛ッでる………ッ♡」
ビュルルルルビュルルルルビュクドクンドクン
Sm「あ゛へ゛ッ♡♡~~~~~~~~~~~♡♡♡コテッ」
そこで俺の意識は途絶えた
次の日
Ki「はぁーッ可愛かったな〜…」
きりやんは俺がまだ寝ていると思っているようで、まぁまぁな声量でそれを発する
Sm「ッ////////」
聞こえてるからまじで黙れ
まだまだ続きそうなきりやんの昨日の話を遮ろうと、俺は反抗の声をあげた
Sm「ッおきてるからッッ!!黙れッ!!!///////」
Ki「起きてると思ったから言ったんだよ?ニヤニヤ」
Sm「ッッ……///////」
Ki「あ、そうだ昨日の羽織どうしよ…チラッ」
そう言って俺の方をニヤけながら見る
Ki「どうしてくれるのかなーニヤニヤ」
Sm「知らん!!///////」
Ki「wwww」
「ボソッ))かーわい…」
Sha「ッッ!////////」
あぁもうこういうところが本当にずるい
「ばかっ!!!//」
Ki「馬鹿で何より!!ニコニコ」
え、ゴミじゃね?