コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
いつも私の妄想を見て下さり、そして評価、コメントして下さりありがとうございます!あうるです!!
今回は、フォロワー様が100人突破したのでいろいろお知らせ出来たらな〜と思います!
まずひとつめ!2週間毎日投稿します!頑張ります!このなかで葉っぱのお話を入れられればな〜と思っております!
計14本お話を投稿することになるのですが…あうるの拙い頭では14個も思いつきません。
いや、思いつきはするんですけどなかなか世に出せるものではなくて…すみません。
なので何個でもいいです!次の毎日投稿(未定)のためにもリクエストをお願いします…!!(つえー関連ならなんでも⭕️)3Pでもにょたでもつえーが絡んでいれば何でも…です!
コメントに
・希望CP
・希望シチュ
・その他詳細(あれば)
お願い致します🙏
尚、毎日投稿開始日は未定ですので(明日県規模のテストのためあまり書けない)次の私の投稿から始めようと思います!
次短編集が更新されたら始まったんだな、と思ってください!沢山のリクエスト待ってます!
そしてふたつめ。これは完全私情なので本当に申し訳ないのですが…女研関連の投稿の更新を全て終了させていただきます。
理由としては、
・私が女研を追えていない
・制限の関係でチャットノベルが書けない
ことです。
正直に言いますと、💚さんが卒業されてからの活動方針が私としてはあまり納得出来ず、降りようかも悩んでいます。
別に女研が嫌いな訳では無いです。それは信じてほしいです。
なので残してほしい作品がありましたら、その名前をコメントにお願い致します。
名前が無い作品は4月末に消去させて頂きます。完結させられないことはとても残念ですが、このままではみなさんとの解釈がズレてしまう気がしてどうしても書けません。
楽しみにしてくださっていた方がいるのであれば、本当に申し訳ないです。一件女研でのリクエストを頂いているので、それを私の女研作品最後とさせて頂こうと考えています。ご理解の程よろしくお願い致します。(今の連載作品の結末についてはこの話の最後にまとめさせて頂きました。お時間がある際に見て頂けると幸いです)
こんな感じで、私からのお知らせは終わりです!つえー短編集第1話「付き合ったことがバレた話」を始め、たくさんの閲覧ありがとうございます!これからも私の作品を見て頂けると幸いです!それではまた次の作品で!ばいばい!!
──────
【女研関連作品の結末まとめ】
《結ばれるのは》
ほぼあれで終わりなところはある。が、最終的には数年後に💛の方からプロポーズして結婚ENDでした。多分プロポーズの言葉に「あのときは守れなくてごめん」「これからは一生守るから」が入ってそう。多分…
《運命の鍵》
※今後つえーで書く可能性が高いのでつえー短編を見ている方は見ないことをおすすめします。
あのあと💛💙はすんなり付き合います。ですが問題は🩷❤️。❤️の過去のことを気にして自分の気持ちをなかなか言い出せない🩷。🩷に対して他の人とは違う特別な感情を抱いていることには気づいているが恋だと分かっていない❤️。すれ違いにすれ違いまくってタイムリミットである1年が経つまで残り6時間。🩷は❤️を公園に呼び出します。🩷は今までの気持ちを全て告白。言われて自分の🩷への感情が恋だと分かった❤️。🩷が「俺とのこと全部忘れられる前に伝えたかったんだ」と言って去ろうとすると❤️がその腕を掴み、とある提案をします。次の日各々の家で目が覚め、自分のこと以外思い出せないままフラフラ家を歩いてみると机の上にメモが。それはタイムリミットギリギリまで2人が書き続けた、明日の自分への手紙でした。そこには今まで生きてきた中での交友関係、思い出、家族構成、そして2人にかかった呪いのこと等が記されており、最後には”○時に□□公園に行けば、同じような手紙を持った人が居る” “必ず手紙を持っていくように”と、自分とは違う筆跡で書かれていました。手紙の導くままに□□公園へ行くと、手紙で書かれた運命の相手らしい人に出会います。その後疑いはありながらも関わっていき、呪いのカウントダウンが始まったあの日から数年後に付き合います。
《気づかぬまま嫌って。》
あの話もあと1話〜2話で完結でした。両片想いのまま時が過ぎ、獣人と人間の中は悪くなるばかり。いつしか獣人には高い懸賞金が掛けられました。森の中はお金目当ての猟師が沢山。周りの獣や獣人がバタバタと倒れていき、毎日のように死骸を見るようになりました。極力🩷を外に出さないようにしていましたが、どうしてももう一度街に出たいと言って聞かない🩷と街に出た帰りにフードが外れてしまい、2人組に見つかってしまいます。あと家まであと少しというところで追い詰められ、🩷は死を覚悟しますが、倒れたのは❤️。🩷を庇って倒れた❤️を見るなり銃を放り出して逃げる2人組。人間を殺すと、高い罰金と重い罰があるからです。少しの会話をして事切れた❤️をおんぶして2人で住んでいた家まで帰る🩷。もう命の気配がない❤️に触れるだけのキスをしたあと、家にある全ての薬を飲み、❤️と同じ世界へ行きます。「どうしてこっちに来たの」と聞く❤️に🩷は「好きな人とは離れたくないから、」と、過去の話を混じえながら告白。そのあとは2人で幸せに過ごしましたとさ
《今日も鐘が鳴る。》
パロ元とほぼ同じで、囚われた💛の代わりに執事で双子の弟である💙が処刑されます。💙がこの世を離れてから💙が弟であることを思い出し、後悔に支配される💛。その後💛がどうなったのかは誰も知りません。因みに「隣の国へ出かけたときに 街で見かけた緑のあの娘
その優しげな声と笑顔に 一目で僕は恋に落ちました」という歌詞に関連させて、💙が途中で💚に恋をします。が、💚の父親が💛との仲が悪く、💚の父親を他の部下に暗殺させます。💛は💙に💚を殺してこい、と命じます。王の命令は絶対。そして何よりも大切な兄の願い。💙は酷く悩みますが、結局は兄を取り、💚を殺してしまいます。💙が身代わりを買って出たのはあの世で💚と幸せになりたかったからなのかもしれません。