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※ひろえと付き合ってます!
※ちょいえrかも、、、
※うりさん当て馬みたいな役割です💦ごめんなさい!!!!
え「のあさ〜ん!!またやっちゃったぁ〜〜(泣)」
の「えぇ?!またですか、、?」
え「も〜!!ほんとに私の馬鹿野郎〜!!!」
本当に、、、もう意味がわからない。何で何回も同じことを繰り返しているのかわかんない、、
ー数分前ー
え「ヒ、、ヒロくん!今何してるの?」
ヒ「ん?今は原神のガチャ引いてる、、、」
え「え、、?!、、、それ、こないだもガチャ引いて推しが出ないままいっぱいお金使ってなかった、、?」
ヒ「ははは〜(棒読み)もしかしたら出るかもと思っちゃっていっぱい引いちゃうんだよな〜、、、、」
え「うへぇ、、、もったいなぁ、、、」
ヒ「もったいなくないわ!wあ、てか動画編集しなくちゃ。ばいばい」
え「あっ、、ちょっ!!」
、、、、と言う訳だ。私が何を言いたいかって言うと、、、最近ヒロくんと恋人っぽい会話ができていない!!!!なんか付き合う前の会話とあんまり変わんない!!!!!もっとイチャイチャしたいー!!!
そう思って今まで何回かそういう恋人っぽい雰囲気になるように自分からたくさん話しかけにいったけどついどうでもいい事話しちゃっていい感じの雰囲気にならない、、、
そしてそれを何回も繰り返しちゃうから私は今定期的にあるのあさんとの「ひろえとイチャイチャ大作戦」の為の定期報告をしている
の「う〜んでも、、たまには視点を変えてえとさんが押すんじゃなくヒロさんから押してもらえるような状況を作ってみれば良いんじゃないんですか?」
え「でもなぁ、、どーやってそういう状況を作るかだよなぁ、、、、」
え、の「「う〜〜〜ん、、、、」」
2人で悩んでいると
?「(コンコン)えとさ〜ん。ここの編集のことだけど、、ちょっと部屋入っても良い?」
え「!!じゃっぴ!ちょ〜ど良かった!!入っていいよ!」
ナイスタイミングだ!じゃっぴ!!じゃっぴは奇想天外な発想力があるからもしかしたら良いことをいってくれるかも!チラリとのあさんの方を見るとのあさんも同じことを考えているようだった
じゃ「???ちょうど良かったって何が、、?」
え、の「「良いから良いから〜♪」」
え「ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
の「ーーーーーーーーーー、、、、ーーーーーーーー!」
え「ーーーーーーーーということで!お願い力を貸して!!!」
じゃ「えぇ、、?まぁ良いけど俺そんなに頼れる、、??//」
え「うん!!このとーり!!」
じゃ「へへ、、!!うーん、そっかぁ!どーゆーのが良いかなぁ!」
あ。褒められて照れてる。こーゆー時は役に立つぞ、、!!!
じゃ「あ!「押して駄目なら引いてみろ作戦」は?!」
((わからない人は調べてみて!By主より
の「えぇ、、それはちょっと安直すぎません?」
え「いや、、でも、もしかしたらそーゆうのやったことないしイケるかも!!」
じゃ「そーそー!それにこれだけじゃあ面白くないし引いてみてる間に他の人とイチャイチャしてみたら!ww」
え「うーん、、じゃっぴが言うならやってみよっかな、、!!」
の「えぇ?話が違う方向に行ってません??」
じゃ「だいじょぶ!だいじょぶ!!、、でえとさんイチャイチャしてみるのはうりとか女好きだし変に思われないんじゃない?w」
え「おけ!じゃあーーーーーーーーーーーー!!w」
じゃ「ーーーーーーーーーーーwwーーーーーw」
の(えぇ、、ヒロさん結構嫉妬深い方なんだと思いますけど、、えとさん、、、うりさん。大丈夫ですかね、、うりさんとか死んじゃいますよ、、?メンバー内で殺人事件とか嫌なんですけど、、、まぁえとさんが楽しそうだから良いですかね、、、)
じゃ「よし!!じゃあ「押して駄目なら引いてみろ作戦」開始〜〜!!!」
え「おー!!!」
の「お、おぉ〜、、!!、、」
ーーーーーーーーーー
ーーーよし!うりにはじゃっぴが先に話してくれてたし、、、後は私が頑張るだけだ、、!!リビングにいたらヒロくんもいつか来るでしょ、、、、って、あ!ヒロくん来た!!
うりは〜、、、うん!いる!!スマホ触ってるね!ヒロくんも後ろでスマホいじってる!
私はうりに連絡するとするとうりはOK、と連絡をよこして来た。そして事前にじゃっぴから渡されたうりと何をするのか書かれた紙を見る
え(えぇ〜っと、最初はくっついて話す、、か!自然な感じで頑張ろ!!ヒロくん意識してくれると言いけど、、、)
うりの方を見るとスタンバイ完璧そうだwヒロくんはこっちなんか見てない、、、、
はいはい!どーせ私なんかよりもかわいー推しをガチャで引くのに精一杯なんでしょ!!!
、、、ちょっとは意識してくれるといいけど、、、
え「うり〜!何してるの?」
う「ん?今はねぇゲームしてたんよ〜」
よし!自然だ!!
え「え〜?どんなゲーム?見して?」
う「ちょっ、、えとさん近いって、、!!!//」
うりの言葉にヒロくんがこちらを見る。なんだか睨んでいるような、、??にしてもうり赤くなっちゃって演技上手いなぁ〜✨
え「近くたって良いでしょ〜!なんならもっと近づいてやろうかぁ〜?wwほらほら〜w」
グイグイとうりの方に寄っていく。顔と顔との距離なんて頭一つ分も空いてない。身体なんて密着状態d、、、、
え「きゃぁっ!」
う「えとさんっ?!」
グイッと何者かに腕を引っ張られて立ち上がる。
そこには私の腕を引いた、冷たい顔のヒロくんが。
あ、やば、、もしかして怒らせty
ヒ「えとさん、ちょっと来て」
返事をする間もなく引っ張られていく。腕を握る力もだんだん強くなっていき、「痛い」と言っても離してもらえない
普段のヒロくんなら有り得ないことだ。
ドサッ
ベッドに押し倒される
え「ね、、ねぇヒロくん、、、?どーしたのっ!んっ、、!」
え?なんで今、私キスされてるの?
そんな事を考える暇もなくヒロくんの舌が私の口内へと入っていく片方の手は慣れた手つきで私の身体をスルスルと触っていき、もう片方は私の両手首を掴んで私の頭の上に留めている。何か喋ってよ
え「ん、、ふっ、、、///や、やぁ、、、//」
やめて。息が出来なくて苦しい。言いたくても彼のせいで言うことが出来ない
え「ひっ、、ひろく、、、、///い、やぁ、、!!!、、、やめて!!」
ドンッ
彼を突き放す
そうすると彼は屈辱的なーーー悲しげな表情をして言った
ヒ「えとさんが、、、えとさんがうりさんと仲良くしてた、、、」
「それもあんなにくっついて、、、っ!」
ふぇ?、、、え??どゆこと、、?作戦、、成功したの、、、、、?ヒロくん嫉妬してるの、、?うりに、、、?
あんな些細なことで、、、?最悪ほっぺにチューくらいまであったのに、あんなのでこんだけ嫉妬したの、、?
え「しっ、、嫉妬、、、してるの、、?」
ヒ「っ!!、、、」
こちらを睨みつけるような憎しみのような視線を送っているのに耳は真っ赤だ
え「ええぇぇ、、??」
思わず声を出してしまうと
ヒ「そうだよ。俺、嫉妬したんです、、」
まじか、、
正直嬉しい。飛び回りたいくらいに、、!!!!
ヒ「ねぇ。なんであんなに近かったの?俺にはあんな、、あんな可愛いことしてくれないくせに」
え「ぅえ、、?いや、あれは、、、何ていうか、、、、」
ヒ「はぁ〜〜、、、もう良いですよ過ぎたことなんで、」
え「は、、ははぁ〜wな、ならさよーなら〜、、、」
ベッドから立ち上がってこれ以上何されるか分からないのでそそくさと逃げる
ーーーーが
ヒ「帰っていいなんて言ってないよ」
またもや腕を引っ張られ、倒された。今度はベッドに完全に私が寝ている状態。でその上にヒロくんがいる
え「え、、でも、もう良いって、、」
ヒ「あれはガミガミいうのをやめたということです」
「今からはまた別のことですよ、、、ね、、?♡」
ヒロくんは小悪魔的な笑みを浮かべ私の両手首をまた掴んできた