テラーノベル
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リクエストで暗連です!ありがとうございます♡
連連編終わった直後の時間設定でお願いします
「(あ〜〜だるい、明に会うわクソメイドはクソだわでなんなんだよ)」
カタっ
「、、!暗」
「、連助様」
「連助さまぁ〜〜!!」
ダダダダダダダダダっ
「((、、変態/クソメイド長))」
「なんか失礼なこと考えたろメガネ」
「黙れよ納豆ブス」
「はぁ?っあ!連助様!お召し物がびちょびちょですよ」
「そうだったな、さっき外走ったから」
「じゃあ一晩泊まっていきましょうよ!」
「えっっ(引)」
「(何されるかたまったもんじゃねぇよ)」
「くら(いなんとかしてくれよっ)」
「まぁいいんじゃないですか、これから風邪ひいて学校生活支障をきたすより」
「くっ、くーらーいー!?」
ほかほか
「結局泊まることになって飯食って風呂入っちまった、、」
「晴明、今日はこっちに泊まってくよ」
「!そうなんだ、、入道さんと話せるといいね」
「あぁニコ」
「連々!おっちゃんと仲良くすんだぞ!」
「連助君っ待ってるから!」
「ちゃんと家族で楽しんでこいよ〜」
「、、そうだな」
トントントン
「連助様」
「(暗か?)」
「入っていいぞ」
「失礼します」
「暗、どうした?」
「実はメイド長がさっきから連助様のところへ行くと聞かないので念の為、」
「あぁ、、、、大変だな、、、」
「それでなんですけど連助様、、僕、今すごいイライラしてるんですよ」
「ぁ?うん、、」
コツコツコツ
「(近づき過ぎじゃね?)」
ずいっ
「一回、ヤらせてください」
「は?」
ガタンっ
「ちょっ暗っ」
ぼすっ
「どうしたんだよ急に!?」
「急じゃありませんよ、別に、、」
「?」
「それより、もういいですよね?準備できてるでしょう?」
「ぁ」
「はっ面白い顔ですね」
「いつもは意地張ってるんですか?そんなに期待した目になって、、」
ぐいっ
「んぐっ!?」
くちゅ
「ん」
「大きく口開けちゃって、、」
ぐちゅっ
「んぅ」
ちゅぱ、、
「ぷは、あ」
「、、ゼェーハァー、暗っやめ」
「黙って、ください?」
すっ
ちゅっ
「!」
ふに
「っふぁっ//」
「プチ、プチ」
「ぁ、服」
ツッ
「ひぇぁっ//」
くにっ
「んひゃぁあっ//♡」
びくんっ♡
「いい声ですね、乳首、弄られるの好きなんですか?」
ぞくっ、、♡
「ひんっ//」
ツーーーーーーー・・
「、、っぁ//♡」
「脚開いてください、触れないです」
「はぁーー、、はぁー だっ」
「だめ?本当に?」
すり、、
「ひ、ぁっ///、、/」
、、ガク、、ガクガク
「ふ、 あ」
「そうそう、出来るじゃないですか」
スルっ、、
びくっ
「ぁ、、っ」
ぺろっ、、、
「!、、ぅ♡」
「気持ちいいですか?」
「そっ、、//なことっ」
「声震えてますよ?フッ」
「////だって!、、自分でする、より気持ちぃぃ、♡から」
ぴくんっ♡
「へぇぇ、、連助様ずっと一人でやってたんですね」
「ぇ」
「どんなふうにやってたんですか?見せてださいよ♡」
「そ、そんな」
「やらないと、もう触ってあげませんよ?クスッ」
「ぅ///、、ぁ♡」
スル、、、
「ぅ、はぁ、、///♡ぁ」
「は、、ぁ」
「そんな必死にやっちゃって、僕に見られてて嬉しいんですか?♡」
「ぅ、、//あ、きもち、きもちぃ、よっ♡」
「ゆっくりでいいんですよ?最後までじっくり見てあげますから♡♡」
ぞく、、っ
「ぁ、あ、やっ、みん、なっっ///」
「嘘つき、見られて嬉しいんでしょう?」
びくっ びくんっ
「ぅあっ、あっ///」
「もっと気持ち良くなりなよ♡」コソッ
「〜〜っ♡」
ぴゅっっ
「はぁーー、、ぁ゛ーーー」
びくっびくん♡
「上手に出来ました♡」
「ぅっ//、、♡」
ぴくっ、っ
、、ガクガク、、ガク、、、
「、、なんだか、物欲しそうな顔してますね」
ヌルる、、
「ぅあっ♡」
「上手にできてたし、ご褒美あげましょうか」
ちゅくっ ちゅく
「ふ、、//ぁ♡」
「返事は?」
「は//ぃ♡♡」
「、もう深夜ですね。それでは連助様、明日からの学業に支障を来されては困るので僕は失礼します」
「?、、ぅぁっ、//♡」
「さようなら、、フフッ」
バタン
終わりですーー暗君口責め上手い人かっ!?ってなって頑張ってたら途中力尽きましたね、 ごめんなさい_:(´ཀ`」 ∠)
最近投稿頻度遅めなの申し訳ないです、けどまぁちょくちょく書いてるんでたま〜によってくれたらそれが幸せです╰(*´︶`*)╯
それではまた次の作品で!
コメント
1件
なかなかない組み合わせかも?私が見たことないからかな?