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チュックチュ「ハァ、、杏ちゃん今日も気持ちよかったね、、」「う、、、うん\\\\\\」「杏ちゃんも可愛かったし、」「もう、、!それ以上はいいってば、、\\\\」「そういえば杏ちゃんなんで私のこと避けてたの?」「え?!」「それさ、理由聞いて、、嫌いにならない?」「うん!絶対ならないよ!」「あの、、こはねと付き合ってなんか、、恥ずかしかったっていうか、、、、\\\\\」「そんな理由で避けてたの?」「、、、、、」「これはお仕置きが必要かな?フフ」「ええ??」「スルスル」(服を脱がす)「ちょっと、、今ヤったばっか、、、、もう体持たないって、、、、」「?お仕置きされる側の杏ちゃんに拒否権はないよ?」「!!!\\\\\」 結局ヤった
読んでくれてありがとうございます!!これでこの話もほんとに終わりって思います。また話のリクエストくれたら嬉しいです!
今度は冬彰の話です!予定設定では冬弥の嫉妬がメインかなって思います。なぜか私が書くと攻めがメンヘラ化してしまいますw今度の冬弥くんもメンヘラになってしまうかもなのでそこらへんは許してください。では次回も読んでくれたら嬉しいです!!!