テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
⚠️🦈🌸付き合ってる設定。今回はほぼないですがR注意
純粋さん、地雷の方はバックしてください。
今回は珍しくシリーズものです。
人物紹介
桃瀬蘭
大学2年生。こさめと付き合っている。
雨宮小雨
大学2年生。らんと付き合っている。
紫音入間
大学2年生。らんの親友。
暇夏輝
大学3年生。らんのサークルの先輩。
土曜日の昼下がり。俺は親友のいるまとカフェに勉強しにきていた。
…勉強会って言ってもだいたいただの雑談タイムになって終わるんだけどね。
今日に関してはいつもより酷く、さっきから何とか勉強しようとボールペンを握っているのだが何にも集中できていない。
🌸「うふっふふっふふふ」
📢「…お前マジで壊れたんか?」
🌸「いや、壊れてねぇし!へへ…」
なんだろ、いるまが変な目で見てきている気がする。
まぁそんなことはどうでもよくて。
今日はなんと、こさめと初のお泊まり会なんだよね!!!
もうね、今はそれのことしか考えられんのよ。
じゃあなんで今日いるまと勉強会しようと思ったんだよという話ではあるんだけど。
腕時計をちらと確認する。短針は1の数字を指していた。
そろそろ、!
🌸「ごめんっ、俺そろそろ帰るね!」
📢「ちょ、らん!」
📢「惚けすぎだろアイツ……」
🌸「早く帰るぞー!」
ついスキップを踏んでしまう。
道行く人から変わったものを見る目で見られる。
嬉しいもんは嬉しいんだからしょうがない。
だって彼氏とお泊まりなんだよ??
こさめとは中学からの付き合いで、最初は俺の一方的な片思いだった。
あの頃の俺、アタックしまくってウザがられてたっけなぁ。
誰にでも優しく明るく接するこさめに雑に扱われるのもちょっと特別感あって嬉しかったんだけど((
でもでも。ついに、星の数ほどの告白の後、こさめが頷いてくれたんだよ。
それで付き合うことになったのは一年前のこと…なんだけど。
今、俺には本気で過去一真剣に悩んでいる問題があった。
それはこさめがえっちの話を一切しないことだ。
いや、ちょっとは好きな人とヤってみたいとか思うやん?
俺だって男だもん。思っちゃうよそれぐらい。それにこさめだって男の子…なはずなのに。
気味が悪いくらいにこさめはこの話題を口にしない。
確かにこさめが下ネタを言うとしてもてぃんてぃんみたいな小学生レベルのしか言わんけどさ…。
まあそういうわけで、俺はある作戦を実行することにしたわけですよ。
名付けて「お泊まり会でそれっぽい雰囲気にしてこさめを襲っちゃおう作戦」。…長いとかネーミングセンスないとかそういうことは一旦置いといてね?
えー、この作戦は同じサークルのなっちゃん大先輩に考案してもらったものなんだけど。
簡単な3ステップでできちゃいます!
STEP1.酒を飲んで酔っ払ったフリをする
STEP2.こさめに「眠い〜」と言って甘える
STEP3.ベッドでいっしょに寝る…と思いきや襲う!
うん、素晴らしい。上手くいく気しかしない✨
これでこさめを美味しく頂いちゃうんだから!
#sxxn
そう思ってたんだけど、
🦈「っふ♡きもちい?らんくん♡」
🌸「あ゛っ♡そこ♡ら゛めぇっ゛♡おかしくなっちゃ゛うっ…♡」
🌸「あひぃ゛っ〜〜〜〜!?♡♡♡」
なんで俺が啼かされてんの!?!?
今回は軽〜いプロローグ的なものです。
イチャイチャを目指して書きたいと思います!
マジで個人的な話ですが私は桃水か水桃だったら水桃派です。もちろんどっちも好きですが。
続きは別のシリーズもの出し切ってからにしようかなと思っているので多分遅くなりますが何卒よろしくお願いします。m(_ _)m
コメント
3件
桃瑞ぐふっぐへっ((((( 本当に🎼様はどのカプでも美味しさ((が出るの謎 攻めようとしてた🌸様が逆に🦈様に攻められるのさいこ〜っ.ᐟ.ᐟ Prologueの時点で好きだよぉ… シリーズ頑張って.ᐟ.ᐟ
あおいです、読ませていただきました🌷 タイトルが「prologue」で、軽いノリの導入なのに最後のどんでん返しがすごく効いてて、思わず笑っちゃいました(笑)。作戦を練ってるところの天真らんまんな「らんくん」の視点がかわいくて、こさめとの温度差が逆に愛おしいですね。読んでるこっちも「さあこれからどうなるんだろう」ってワクワクさせてもらいました。次の展開、心から楽しみにしてます〜!