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ちょっとnoob君総受けのネタが思いつかなくなったので
俺の一番大好きなoutlaws of robloxiaの小説を作ろうと思います。
身勝手でごめんなさい。
俺outlaws of robloxiaでもnoob受けなの普通に好きなんすよね…
guest x noobにしようと思ったんですけど、
noobがplayer(名前知らない)に調教されてるのいいなって思ってしまいまして…
なのでplayer x noobにさせてもらいます。
長くなってしまいました。player視点です。どうぞ。
銀行強盗。
カラーコーンを被った子、
深く帽子を被り顔を見えないようにしている子。
どちらも顔は見えない。
細く綺麗な腕、大人と比べては少し小さな背。
明らかにまだ未成年だ。
noob:…何突っ立ってんの?俺達攻撃しちゃうよ?
少し考えていたら声をかけられた。
未成年としても犯罪を犯してるのには違いはない。
露出の多い服。隙が多すぎる。
俺は剣を構えた。
noob:やっとやる気になったのか。待ちくたびれちゃってたよ。
俺は持ち物を上手く使い、そろそろguestを倒す所まで届いた。
noob:guest…!!
何か閃いたようだった。
noob:一回待ってくれない…??
俺はguestに剣を構えた。
noob:本当に待って!!なんでもするから…だからguestになんもしないで!!
なんでもする…
少し妄想を抱いた。
その妄想を現実にする。
player:…じゃあ服脱げよ。
noob:…は?!?!いやそれは流石に…
player:なんでもするって言っただろ?言う事を聞けないのか?
noob:…わかったよ、脱ぎゃ良いんだろ!!
noobは恥ずかしがりながらもすぐに服を脱いだ。
noob:…こんな事未成年にやらせて大人として恥ずかしくないのか??
正論を言われたが気にしない。
player:guestだっけか。お前はそこで見てたらいいよ。
player:アイツのぐちゃぐちゃになった姿。
そうguestに言い、俺はnoobの前へと行った。
noob:あんま見んなよ…
俺は少し体を見た後、
player:覚悟しておけ。
そう言って俺は自分の下半身の服を脱ぎ始めた。
noob:お前…何すんの…??
少し震える声で疑問をかけてきたが気にせず服を脱いだ。
俺はnoobの足を持ち、開脚をさせた。
noob:ちょっ…?!何すんだよ!!
俺は何も言わずに自分自身の陰茎をコイツの穴に近づけた。
noob:最低。
noobがそう言った瞬間俺は思いっきりnoobの穴に陰茎を押し込んだ。
noob:ぉ゛ッッ⁈⁈
汚い喘ぎ声をあげる。
俺はすぐに腰を動かす。
noob:やらッッ//
guestはnoobを助けようと立ちあがろうとしても力が入らず俺を白い目で見ている。
どんどん腰を加速していく。
noob:いぐぁッッ♡///
そう言ってnoobは精射をした。
かなりの量を出したみたいだ。
俺はnoobが精射をしても腰を素早く動かす。
noob:ゆるじでッッぉねらぃッッ♡♡
何度も何度も奥をついては精射するnoob。
俺もそろそろ限界が近づいてきた。
俺は一番奥に精射をした。
noob:ぉ゛あ〜〜〜♡♡♡///
noobは味わった事のない快感に耐えきれず気絶しているようだった。
俺は精射した後すぐに自分の服だけを着替えた。
player:これだけにしといてやる。次は無ぇ。
絶句をしているguestに言ってから俺はその場を離れた。
扉を閉めた。
後の光景が気になり、扉の窓から光景を見てみる。
guestは気絶したnoobに自分の上着を着せ、強く抱きしめていた。
player:2人は余程お互いが大事なんだろうな。
そう言い去り、俺は残りの仕事を終わらしに行く。
へい。終わりです。
保安官ならそいつらも後から捕まえろよって思いますよね。
俺は書いてる最中めっちゃ思ってました。
次は**guest x noob。**この話の続きかもしれません。