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コメント
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ああ、読み終わりました…!もうもうもう、すごかったですね😳 キスから契約まで一気に進んで、雲雀くんの戸惑いと身体の反応のギャップがたまらなかったです。特に名前を呼ばれるたびに身体が反応しちゃうところ、ぞわぞわしました。奏斗さんの「やれることはやっちゃいな」の軽さも相変わらず絶妙で笑ってしまいました。最後の「俺以外の男の話しないで」のセリフ、すごく熱くて好きです…!続き、どうなっちゃうんでしょう…楽しみにしてます✨
続き
ご本人様とは関係ありません。
セラフが始めるといった。
一体これから何をやるのだろう。
セラフの整った顔が近づてくる。
え?
ちゅっ
「んぅっ」
キスされた。
え?え?え?
そのまま唇を舌でなぞられる。
驚いて口を少し開くと、隙間からセラフの舌が入ってきた。
「ぁう、んんっ、ふぅ♡」
酸素が足らなくなってきてくらくらする。
こんな感覚、始めて…。
「ん、んぅぅ」
ベッドに抑え付けられされるがままだ。
時折、猛禽類のような赤い瞳と目が合って腹の奥がしびれる。
なんでぇ??
ようやく長いキスが終わって息を整える。
「はぁ、はぁ…せら、ふぅ??」
「ふふ、可愛い。」
慈愛のこもった瞳で見つめられ、さっきとはまた違う熱を感じる。
「ねえ、雲雀」
「あっ♡」
名前を呼ばれると胸の奥がジワリと熱くなる。
「雲雀って本当の名前だったんだ…。」
「だったら、なんだよ…?」
「悪魔の本当の名前って契約する時とかしか教えないし呼ばれないんでしょ?」
確かにそんなルールがあったようななかったような?
セラフは天使なんだから契約はできないだろうに。
「たぶん、俺がしたいって思ってることに反応しちゃってるんじゃない?」
「?」
セラフの言っていることがよくわからない。
したいことってまずなんだよ。
それに、反応してるって…?
「雲雀」
「あぅっ♡」
「俺に、逆らわないでね。」
「何言って…ひゃんっ♡」
ドクン
身体が脈打つような感覚がする。
じわり、じわりとおなかの奥が熱くなっていく。
驚いて服をまくってみると、腹の下に白と赤の紋章が浮き上がっていた。
この世のものじゃない伊のように美しいのになんだか禍々しい。
そこから俺の熱は出ているみたいだった。
「セラフ、なにしたの…??」
「契約、なのかな?」
セラフ自身もよくわかっていないようで首をかしげている。
そっと、セラフの手が俺の腹に浮き出た紋章に触れる。
快楽が身体に広がっていった
「きゃうっ♡」
ビクンっと体が大げさにはねてしまう。
セラフは驚いたように手を引っ込めた。
「だめ、せらふ、今のおれにふれないで…。」
セラフに触れられたところがどんどん熱くなってきて快楽をもってくる。
恥ずかしいやら訳が分からないやらで涙がにじんできた。
「ひ、雲雀…。」
「ひぅぅっ♡」
名前を呼ばれているだけなのに身体がうずく。
なんで、なんで??
俺おかしくなっちゃった??
「どうしよう…。か、奏斗…。」
セラフが奏斗に助けを求める。
様子を見ていたのか、奏斗はすぐにやってきた。
「あーーー。なるほどねぇ…。」
奏斗は俺の様子を見て、困った顔をした。
「これ、多分契約できちゃってるね…。」
「「え」」
「いや、そんな驚かれても。」
セラフとオレが同時に声を上げる。
契約なんてそんなたいそうなものした記憶がないのだが…。
「試しに雲雀がセラフの言葉に逆らってみたら?それでわかるよ。」
「わかった。雲雀、俺の横にきて?」
「んっ♡」
名前を呼ばれ、身体がうずく。
セラフの言葉に逆らおうと奏斗の方に向かった。
「ひきゃぁあっっっっ♡♡」
びりびりと体がしびれるような快感が俺を襲った。
あまりの強さにへたりとその場に座り込んでしまう。
「ほらね。」
「あ…ぁう…♡♡」
半ば放心状態で奏斗の言葉に耳を傾ける。
「たぶん、セラと雲雀キスしたでしょ?そん時にお互いの体液を交換した?」
「したと思う。」
「でしょ?で、その後セラが雲雀の名前呼んで契約完了しちゃったってわけ。まあ、快楽に代わってるらしいのはちょっとよくわかんないけど。普通契約した後の罰って痛みとかだからね」
どうすっかなぁ、と奏斗がのんきにつぶやく。
「ま、やれることはやっちゃいな?いつお迎えが来ちゃうかわかんないから。」
奏斗がセラフにアドバイス?をする。
その言葉にセラフは頷いた。
「うん、後悔しないようにする。」
かっこいいことを言っているはずなのに俺にはちょっとやな予感しかしない。
「雲雀、頑張ってね。」
奏斗が部屋を出ていく。
「ごめんね、勝手に契約しちゃって。」
しょんもりと下を向く天使に不思議と苛立ちはない。
「ん-ん、せらふも、知らんかったんやろ?」
驚いたが不快感はなかった。
逆に快楽が強すぎて困ってしまくらい。
「それはそうなんだけど…。やじゃない?」
「だいじょぶ。アキラもわかってくれるだろうし」
「…アキラ?誰、それ…。」
「ん?俺の友達!」
「ふぅん、」
ワントーン低くなった声に気が付かないまま、俺は話をつづける。
「アキラな、階級高くて、仕事もできて、めっちゃかっこええんやで。」
「へぇ。雲雀、俺以外の男の話しないで。」
「なんでぇ?」
「なんででも。」
うすく微笑したその顔には何かの感情が隠れていたが読み取ることはできなかった。
「じゃ、続きやろっか。」