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へい
よう☆
レツゴー☆
✄————— キ リ ト リ —————✄
誰だっけ…なんで、思い出せない
fuhy「家、ついたな」
rmkn「とりあえずp1ktさんに連絡しろぉ」
fuhy「え?なんで」
kzn「いやいや、話しておかないと」
syut「もしかしてfuhy」
syut「記憶なくなったのか?」
fuhy「は…?いや、そんなわけ」
kzn「マジかよ、どうすんだ?」
rmkn「俺から連絡してみる!」
rmknが連絡して少しすると返信が返ってきた
すぐに行くと言ってくれたので待つことに
fuhy「俺別におかしなところないって」
kzn「そうか、じゃぁこの人誰だ?」
fuhy「え?p1ktさんじゃん?」
syut「この人の事どう思う?」
fuhy「ただの仲のいい人、?」
kzn「うん、アウトだな」
rmkn「マジか、どうしようかな」
ピーン⤴︎︎︎⤴︎︎ポーン⤵︎
p1kt「あ、どうも!」
rmkn「p1ktさんいらっしゃいです!」
fuhy「いらっしゃい!」
kzn「p1ktさんに質問なんですけど」
p1kt「ん〜?」
kzn「fuhyのこと好きですか?」
rmkn「ど直球だな」
syut「恋愛としてですよ!」
p1kt「え?え?いきなりどうしたの?」
rmkn「質問に、!答えてください!」
p1kt「好きか嫌いかで言ったら好きだよ?」
「恋愛感情は俺はちょっとわからなくて」
rmkn「付き合えたりしますか?」
p1kt「全然いけるね」
kzn「お試しで付き合って貰えません?」
syut「fuhyの記憶が…」
p1kt「俺でよければいいよ!」
fuhy「ど、どういうこと?」
rmkn「とりあえずおまえはp1ktさんとこれからお付き合いってことだ!」
kzn「どうなれば治るかは確かじゃないからわかんないけどな」
syut「治ればいいんだが」
fuhy「ッ…」
また、壊れる音がした…
fuhy「あれ、ここで俺何してんだ?」
「えっと、君は誰…?」
p1kt「え、俺のこと忘れちゃったの?」
rmkn「少女漫画の典型例!?」
kzn「今そんなこと言ってる場合じゃない」
syut「困ったぞ、どうするんだ?」
fuhy「??」
p1kt「(俺本当はfuhyくんのこと好きだったんだけどな…」
「…..泣」
fuhy「え、?大丈夫ですか!?」
rmkn「p1ktさん?!」
kzn「ん〜、記憶が全部消える前に、fuhyに好きになってもらうか」
syut「というか、fuhyっていつp1ktさんのこと好きになったんだ?」
rmkn「え、知らん」
fuhy「(この人、顔整っててかっこいいな…」
fuhyは完全に一目惚れだったようだ
rmkn「とりあえず、2人にしとくか」
syut「そうだな」
kzn「俺たち出かけてくるな」
fuhy「あ、行ってらっしゃい」
✄————— キ リ ト リ —————✄
ふむふむ☆
びみょいのぉ…
じゃねぇ