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変態な君を
白×水
白攻 水受
R18
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〔白side〕
水「ん……ねぇ、しょーちゃん? 」
スマホをいじっている僕の上を馬乗りしてくるいむくん。
白「どうしたん?」
水「あのね……その…」
下を俯きながら、モジモジしてる。可愛い。
水「…ムラムラしちゃったの……」
白「んふ、誘ってるん?」
水「そ、そうだけど…?」
だいぶ誘い受けがお上手なようで……。
白「ほんまえっちやな…笑」
水「えっちな僕は嫌い?」
白「ううん、大好き♡」
ゆっくりといむくんを押し倒す。
白「ん、舌べーってして」
従順ないむくんは、ちっちゃな舌を出す。
あ”〜、可愛い。(限界オタク)
水「……ん…ッ、♡ふ…」
深いキスしてあげると、声漏らしちゃうのかわええ……♡
白「……ふはっ、可愛ええなぁ?」
水「可愛くないしっ…///」
白「ふーん…?……そんなこと言うんや?」
ふんっと言うようにそっぽを向いてしまう。
ここでもツンデレ発動か。まぁええ。
その間に服の中に手を突っ込む。
水「んひゃっ…!♡」
水「ちょ、急にいれないでよ…」
白「ん〜?ツンツンしてるいむくんが悪いんとちゃう?笑」
嘲笑うかのように見下してあげると、目をハートにして喜ぶ。
まじドMやな。
水「んぁっ!♡…きゅ、うに、♡」
水「ち…くびぃ//、だめぇ……♡////」
乳首を弄っただけなんに、こんなに声出るんか。開発されちゃってぇ…(犯人)
白「んふふ、顔真っ赤やなぁ…」
水「んっ…は、ぁ♡♡」
水「イクっ…!!♡~~~ッッ////」
体をビクビクさせながらいむくんは絶頂する。スボンはじんわり濡れていた。
白「もうイっちゃったん?」
白「ズボンも濡れちゃっとるし……」
水「脱がせて…?」
涙目でこちらを見ている。
なんだこれは。
白「ん……ええよ。」
パンツも下ろしてあげると、ビンビンになったいむくんのち✘ぽが現れる。
白「わーお…めちゃくちゃ勃起しとるやん」
水「言わないでよっ……///」
おーまいがー。
M字開脚した赤面涙目いむくんえろすぎて…
僕も勃っちゃうって。
これに、ローションガーゼやったら最高なんちゃうか。
よしやろう。(!?)
白「いむくんローションガーゼしてみよか」
水「…?なーに、それ」
白「このガーゼになローションつけるんよ」
白「そしたらこれを〜」
ガーゼを思いっきりいむくんのち✘ぽに擦り付ける。
水「ん”あ”ぁ”ッッ!?♡♡♡だめぇっ♡♡イクっ!!イっちゃうーッッ!!!♡♡♡♡」
白「ええよ、いっぱいイキや?」
ビクビクしながら精子を噴射するいむくん
最高級にえろい。可愛すぎ。
水「んほ”ぉ”♡///お”っ、お”♡♡♡」
白「腰すごい浮いてる…笑」
水「イ”った”ぁ!!♡♡イったからぁ♡♡♡」
白「イったからって誰も止めるとは言うてへんよー?ほら、頑張れ頑張れ」
理性を保ちながら煽り散らかす。
その度にびくんびくんするいむくんを見てるとすっごい興奮してくる。
水「んあぁぁっっ♡♡♡またイクっっ////」
流石にやりすぎかと思って手を止めてあげる
白「な?気持ちいやろ?」
水「きもちぃ……♡はやく、しょーさんの欲しいよぉ……」
まさかの誘ってくるか。
もうこの時点で僕のはガッチガチ。
白「んはっ、欲しがりさんやなぁ?欲しいときはアナ見せつけながら何て言うんやっけ?」
いむくんは四つん這いになりアナを広げる。
水「…ん、♡変態な……いむくん、の♡…アナに……ご主人様の…♡♡くだしゃい…♡」
白「はいはい」
ゴムを付けてナカを解してあげた後、
ずぶんっと奥まで一気に挿れる。
水「ん”お”ぉ”ッッ!?!?♡♡♡」
いむくんは上体を支えていた腕の力が抜け倒れ込んでしまう。
白「ほらほらっ僕のち✘ぽ…よう味わえや」
ナカをヒクヒクさせながら、どんどん奥まで咥えていく。
白「っはぁ、ほんま気持ちいい♡」
水「動いてっ……くだしゃい…♡♡////」
水「あ”~ッ♡んぅ…///はっはっ…♡///」
ぱんぱんと突く度に声を漏らすいむくん。
それを見ると段々と腰の動きが速くなってしまう。
水「らめらめッ…♡///イッちゃうよッッ♡♡」
白「んふ、イッちゃうの?ほらイけ。このドマゾが。この変態。イけイけ」
水「ん”~~ッッ♡♡♡」
いむくんが射精するとナカがぎゅうぎゅうと締まってくる。
白「うぁっ、、気持ち♡」
また腰が動いてしまう。
水「んひっ、ぃ♡イったよぉ……♡♡♡」
水「またイッちゃうかりゃあぁぁ!!♡♡」
白「……ッ♡」
話すことをやめ腰を動かすことに集中する。
水「怖いっ、イッちゃう!!♡」
白「……あ”ー、イきそっ」
白「ゴムしてるし、なか出すね…♡」
白「一緒にイクよッッ……!!♡」
水「無理ぃ!!イっくぅッ♡/////」
僕が射精をするといむくんは精子と共に潮吹きをした。
白「んっ……ふぅ…きもちい♡」
水「ッはぁ…はぁ…」
いむくんのナカはまだ少しビクビクしていて僕のち✘ぽに絡みついている。
水「むりぃ……」
白「ん〜?なにがぁ…笑?」
水「こんな幸せなの無理…」
白「幸せなの?可愛いね……」
白「ちゅーしよ?」
お互いに腕を背中に回しながら密着してキスをする。
水「んっ……は…♡」
白「はぁっ……♡」
口を離すと、銀の糸が繋がる。
白「……抜くよ?」
水「うん」
ようやくアナから抜いてゴムの中を見てみると僕の精子が沢山入っていた。
水「んへへ、しょーちゃんもいっぱい出したね♡♡」
白「久しぶりやったから…興奮しちゃった」
水「んへ、へんたーい」
白「変態はどっちやろな?」
少しからかってあげるとどこか嬉しそうな顔になる。
白「ほら、後処理するから…シーツびっしょりだよ?」
水「ほんとだ…精子の匂いする……笑」
白「ッッはぁ!!はよ!風呂行ってこい!汗かいたやろ!」
水「んふふ、はぁい」
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白「いむくん……?」
水「わっ、しょーさん!」
お風呂場に行くと丁度いむくんがシャワーを浴びていた。
白「僕もいーれて」
水「いいよ〜」
白「なんかめちゃくちゃ汗かいた…」
水「んねっ…。まだ若干賢者かも…」
白「あれ、そうなん?僕賢者タイム無いかもな…」
水「無敵すぎでしょ……」
白「んふふ〜、さっ、はよ出て寝よ〜!」
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水「んんー……」
思いっきりベッドにダイブするいむくん。
それに続いて僕もダイブする。
白「あれ、もう日付またいどる…」
水「早いねー……ふわぁ」
白「あれ、眠くなっちゃった?」
水「うん……」
白「そっかそっか。なら寝かしつけたるわ」
水「ありがと…」
とんとん……
優しく背中をトントンしてあげる。
水「…………」
白「……寝た?」
水「んーー……」
白「微妙に起きとるんか。じゃあ寝ちゃう前に……」
白「ありがとね、幸せやで。いむくん、愛しとるよ。おやすみ。」
end
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あいらぶゆーです