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あれ?鼻から赤い絵の具がでてきた…
ねぇ、どうしよう、今アナログで、絵の具使いながら見てたら白い絵の具あれにしか見えないよね、え?やばいってどうしよう自分は鼻から赤い絵の具作れそうなんだけど(自分はこれから美術の時間白色の絵の具は、あれにしか見えなくなったなこれ、)尊ッ最高でした!
蘭ちゃん、、ドSですねԅ( ¯ิ∀ ¯ิԅ)グヘ 気持ち悪くて不快に思ったらごめんなさい(>_<)
学パロ
蘭春
春「あ、絵具なくなった、」
まだほんの少ししか使ってないのに白の絵具が無くなった。俺が書いている物はあまり白を使わないが無いと困るわ困る。
春「借りれるかなー、」
春「せんせー?」
先生「はい?」
春「白の絵具ってありますかね?」
いい子ぶって先生に優しく問いかける。
先生「ぁー、あったっけなー…あ!灰谷君と一緒に見に来てくれないかな?」
絵具の在庫くらい事前に見とけよ…それは先生の役目だろうが。そう思うが忘れた俺が悪い。
だからただただ「分かった」と言うしかない。
春「あ、はい…」
春「おい…灰谷?絵の具の在庫確認しようぜ、」
蘭「お、春ちゃんが珍しくお誘いですか?」
勘違いもほどほどにしろよこのプリン頭。
と、言っては学校でのいい子ちゃんキャラが崩れてしまうから乱れないように深呼吸だ…俺…。
春「ふっ〜〜ー、…早く行くぞ」
蘭「うん、」
蘭「春ちゃんも絵の具なくなったの?」
春「まぁな…在庫なかったらどうしよ…」
蘭は俺の顔を除き込み見るだけでイライラする笑顔をニコっとした。
蘭「その時はそん時で絵の具貸すよ?」
春「おまっ、!絵の具あんのかよ!」
春「ならさっさと貸してくんね?」
蘭「え、?今ないよ?」
蘭「あ、着いた」
春「あ、気づかなかった…」
俺は灰谷と倉庫に入りダンボールを片っ端から開け絵の具の在庫を確認する作業に入った。
だが、どこを探しても白の絵の具だけが見つからない。
春「白無くね…?」
蘭「ね〜、」
蘭「春ちゃん、白作ったら?」
春「俺作れねーよ、」
蘭「何言ってんの?持ってるじゃん…」
蘭「白の絵具の元」
と、言いながら俺のチンコを指す
しゅこっ…♡しゅっ”しゅっ♡♡
春「はっ〜〜ー…っ♡ぁん…ぅ、♡」
春「ゃぅっ”…♡へん”っ…♡」
俺は今蘭が絵を書いている中自分のモノをシコっている。好きでそうしている訳では無い。
蘭がこうさせている癖に俺の方を全然向いてくれない事に寂しさを感じてしまう。
春「んや…ぁ”ーー〜、♡ッ…♡」
春「はっ、♡ぁん…ぅ♡」
ぴゅっ、ぴゅる…♡っ、♡
蘭「少なっ、もっと出さないと〜…」
俺の精液が出た時だけ振り向く蘭。
そのチョビットしか無い精液を筆ですくいキャンバスに塗る。
しゅっ♡しゅしゅ、っ♡
春「んぅ…っ♡ぁ”っーー〜、…♡」
春「ほっ、んほ…っお___♡」
蘭「もう無くなった、この雑魚チンが」
蘭「少ししか出せないの?」
春「はっ…ん♡しゃ♡ねっ、ぇだろ…♡」
春「ぉ”っ〜〜、?!♡♡」
びゅっ、く…♡♡
俺の精液は多くなるどころか薄まり少なくなる。
俺の手と体力の限界。
春「はっ…♡も…むり♡」
春「これ以上出せねーよっ、♡」
蘭「甘ったれんな、もっと出せるだろ」
蘭「これ使え」
と、言って渡してきたものは先程蘭が使っていた筆だった俺の精液がちょっぴり付いていて少しかたまっていた。
春「これでやれと、?」
蘭「当たり前じゃん?」
春「これやったら教室かえっていい…?」
蘭「俺の気分次第だね、」
春「そっか…、」
俺が少ししか出してないから蘭の機嫌が悪くなったのかな…。今の蘭に逆らうとヤバいと思い筆で亀頭を刺激する。
しゅっ、♡しゅるる…♡ッ、、♡
俺が筆を動かしても蘭がこっちを向くことはなかった。俺は蘭に少しでも振り向いてほしくてわざと甘ったるい声を沢山出す。
春「はっ、…♡んぅ…〜〜ー、 ♡」
春「らっ、んぅ…♡ぃいッ、♡」
蘭「気持ちーね、良かったね」
蘭「さっさと出してくんない?俺ずっと暇なんだけど…」
春「出ねぇ…っ…」
しゅっ、♡しゅしゅしゅ…♡
春「ふっ、んぅ〜〜ー、♡ぁ、♡」
春「んひっ〜〜ー!、ぃ…♡」
ぴゅるっ…♡びゅ、るるる…♡
少ない精液を残さず絞り出すように力を入れ自分の制服をギュッと強く握った。
春「ふっ…はっ〜ー、♡」
蘭「それが限界?」
春「そうだな、…♡」
疲れてしまった…
中途半端ですいません💦