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3件
✞*ʚ┏┛ ˊᵕˋ ┗┓ɞ* ✞o0()無事死にました😁👍
ななさんのリクエストでっせー
fjkyで耳責めでっす
ザ・下手そしてキャラ崩壊あるかも誤字は許してね
地雷様などは出口へ行ってくださーい
〜はじまりはじまり〜
fjside
今日もいつも通り最俺で撮影をした、 解散して数十分くらいしてLINEが鳴った
fj「キヨ…?」
今日は珍しくキヨからLINEが来ていた
(LINE内)
ky『今からフジん家行っていい?』
fj『別に今日は来ても大丈夫だよ』
ky『おけ、今から行くな』
fj『はいよ』
家に来る?別に大丈夫だしなんの不安もないけど…嬉しい…
本当は誰にも言っていないけど俺キヨと付き合っています☆
キヨはあのサラサラな髪と太陽のような明るい笑顔、全てが愛おしくて…
…おっと、これ以上は長くなるね
ピーンポーン
fj「はーい」
ピーンポーン
fj「わかってるって」
ピンポピンポピピピピピンポピンポピンpガチャ
fj「っるさいわ!w」
ky「はっはっはっはwww」
fj「www(((キュンッ」
あー、今キュンってなったな、やっぱり俺はゲームでもサッカーでも恋心もキヨに負けてるな…w
fj「てかどうした?急に来て」
ky「えー?まぁ、そんな深くはないけど… 」
「たまには構って欲しくて…//」
fj「ツンデレだな」
ky「うるせぇー」
とりあえずキヨを家に入れてソファで呑気に2人でテレビを見ていた
fj「そーいえばキヨってなんか弱点あんの?」
ky「はぁ…?弱点…か」
ky「くすぐったいの?とか…?」
fj「ふーん」
そしてキヨは即座にテレビを目を移した
…本当に弱点なん?
ぎゅっ
ky「うわっ?!//」
fj「うわとか言うな泣くぞ」
ky「泣いとけ泣いとけ」
fj「エェッヘェッヘェェェン(泣)」
ky「あはっwww」
え何それかわよ
それはそろっと手を脇の下にして全力で指先や手を動かした
ky「ビクッ」
ky「ちょっw//ちょ、まwwwダメそこwww//」
くすぐりながら思った
理性ぶっ飛びそう☆ということでとりあえずその責任を取ってもらいましょう
fj「はむっ 」
ky「ひぁッ?!//(((ビクッ」
とりあえず耳責めでどうなるかだな
fj「ほほらへんれほ?w(ここら辺でしょ?w)」
ky「んっ…//」
fj「レロジュギュッ」
ky「あぅッ//」
fj「ジュボジュボニチュニュチャッ」
ky「に”ゃんッ?!///」
fj「あれ?にゃんこいるw」
そしてまたキヨの耳を甘噛みする
ky「ビクビクッ♡ビュルルル」
fj「あれ?ちょっとー!すぐイっちゃだめでしょ〜?」
ky「ふい”っ//も”ッ、むいッやかりゃッ…♡//」
fj「ベッドでされたいってこと〜?」
軽く噛みながらキヨに問う
ky「ひッ”♡しょッ”、しょうじゃッ//に”ゃいッ//」
fj「まぁまぁそんな言わずにー」
この時点でへなへなになっているキヨを抱っこして寝室に行った
〜次の日〜
ky「あ”ー…」
fj「はぁー!元気元気ー!ってキヨめっちゃ声枯れてんじゃん」
ky「誰の”せい”だとお”も”ってん”だよ”」
fj「ははwごめんw」
そしてキヨの耳に近づいて言った
fj「でも昨日のキヨは超可愛かったよ♡」
ky「ッ…//ビクッ」
〜終わり〜(余談入ります)
超雑になってしまったぁぁぁぁ!ごめんなさいm(._.)m
そしてリクエストのとこが思った以上に短くなってしまったごめんさいな
思ったよりもキャラ崩壊が激しくてえぐい事になってしまった…誤字ってたらごめんね
てかちゃんとこうやって小説書くの初めてだよ☆多分こんな時間にやることちゃうな
〜〜〜
改めましてななさんリクエストありがとうございます!