テラーノベル
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目を覚ますと、見覚えのない天井があった。
天井のシミは合計13……多すぎだ。掃除しろ
上半身を起こす。重たい……手を見てみた。
そこにはあらまぁ、メカメカしい手。配線がちらりと見える
??? 「あ、起きた」
victim「は?お前だr」
???「Alan Beckerだよ?声でわかるだろう。」
は?知らねえよ作中で声出してなかったくせに
victim「あー……はいはいAlan Beckerね。ここはどこなんだい?」
Alan Becker「俺の家さ」
victimは天井のシミを思い出す。きったない部屋……そうだ
victim「家掃除しろよ」
Alan Becker「さーせんした」
Alan Beckerは大人しく掃除を始めた。えらい。えらいぞ。
十分後には綺麗になっていた。少しだけ汚れているがな
Alan Becker「さて、victim。体に違和感はある?」
victim「まあなんか、昨日より重い気がするんだよ」
Alan Becker「手を見た?」
victim「あっ、そういうこと?」
Alan Becker「お前の体はな、今ロボットなんだよ。メカメカしいだろう?」
victim「あっはい。」
軽い。軽すぎる。
Alan Becker「なんかもっとこう……驚かないのか?」
Alan Becker「俺めっちゃ頑張って作ったんだけど。」
victim「ふーん。」
Alan Beckerはイラッとした。だが大人なのでそう簡単に怒鳴らない。えらい
Alan Becker「それよりスーツ似合ってるよ。」
victim「黙れ。当たり前。」
Alan Becker(当たるん強。え。)
victimは機械になったわけだし、機械だけにしかできないことはないか探してみた。
victim「……なんかあるかなぁ。」
victim「……ん?」
片耳の耳元に垂直に立つアンテナに気付いたようだ。
鏡の前に立ってみると、人間のような見た目だった。棒人間じゃない、ロボットらしくて人間。不気味の谷を避けているのか、ところどころアニメっぽい。
victim「なんか……すごいね。」
突如現れたAlan Becker。
Alan Becker「そうだろ?」
victim「失せろ。」
Alan Becker「さーせん(去)」
素直な男だ。飴一つで釣られてそう(炎上覚悟)
コメント
1件
すごい、アニメーターズの二次創作!?しかもvictim視点とか珍しいし、いきなりロボット化からのツンデレ連発で爆笑したわ。「黙れ。当たり前。」「失せろ。」のキレッキレ具合と、Alan Beckerの素直な「さーせんした」のテンポが良すぎる。機械の体になったのに「ふーん」しか言わない冷静さも含めて、強気な被害者くん最高です。続き読みたい🔥
Sia
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Sia
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#ご本人様には関係ありません