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酔いに任せて。

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酔いに任せて。

1 - 酔いに任せて。

♥

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2023年07月13日

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大好きいちかさまのリクエストの🎸🐑です♡

和ぬかさんの『寄り酔い』をイメージした感じの話です。

ほぼ曲パロ()

※付き合ってはいません




🎸「弱いくせにそんな飲むからだよ」

カラピチメンバーの数人で飲んだ帰り道。

まだ完全に酔いは回ってないが足取りが危うい俺を大好きなうりさんが肩を抱いて歩いている。

🎸「終電ないだろうしタクシー呼ぶからちゃんと帰って寝ろよ?明日大変だぞ?w」

🐑「……うりしゃん家行く………」

🎸「はぁ?!俺んちバカ汚いんやけど」

🐑「いっしょ、にいる………」

夜風の冷たい風で少し冷めた頭を上げて小さく光る星を見る。

🎸「…どうしたんだよ、」

🐑「ヤりたいの、……」

酔いに任せて言った本音。

🎸「はぁ?!//おま、酔っ払いすぎじゃね?」

🎸「そもそも俺ら男だし、大体好きでもない奴とヤりたいなんて言うな!!」

俺はお前なんか無理、そう感じ取れる言葉に少し苛立つ。

🐑「おりぇは好きだもんっ……ん、」

すぐそこにあったうりさんのに自分のを押し付けて離れる瞬間にちょっと舌を出してうりさんの唇を舐める。

🎸「ッ!……何やってんだよ!!!////」

🐑「ね、ヤろ?///……」

🎸「………どうなっても知らねぇーから」

🐑「、ぅっん………えへへ//……」





🐑「うりしゃぁッ…、//あ”ッ♡」


近くにあったラブホテルの一室に響くいやらしい俺の声に



🐑「あっ♡、あぁッ…らめっ♡///」



興奮するうりさんを見て


🎸「お前が言ったことだから」

🐑「うぅッ…///、はげしぃぃっ、//んッ♡…」



俺の中がキュッと締まった



🎸「あんま煽んなっ……♡」





日が昇るまでヤッていた俺らが目を覚ましたのは正午を過ぎた頃だった。

明け方、力尽きて寝た精液だからけのベッドには今は俺しかいなく、うりさんの姿が見えない。

🐑「う”り”しゃ……」

🎸「あ、おはよ。体調大丈夫?」

もうとっくに起きて数時間前まで着ていた服を着こなしているうりさんをちゃんと見ようと起き上がろうとするとピキッと腰に何かが走ったような痛みがした。

🐑「……………腰、いたい”…」

🎸「、ホントごめん。俺、最低だった。いくら酔ってたからといって越え過ぎた。」

微妙に置かれている距離に気づく。

🐑「お、れが言ったこと、だから最低じゃないよ…」

うりさんがかけてくれたであろう毛布をきゅっと掴んでつぶやく。それでもうりさんとの距離は保たれたままだった。

🎸「それでも、……………。俺ら、もう撮影以外で絡むのやめよう。」

🐑「ぇ…………」

🐑「やだッ………ッお、俺ッ…、うりさんのこと好きッ……だからだめッ……」

目からこぼれ落ちる涙を無視してうりさんを見つめる。

🐑「かっ……体、だけの関係でもいいッ……俺、うりさんとの時間ほしぃッです………ッ……」

口から漏れる嗚咽を必死に止めていると近づいてきたうりさんに顔を捕まれキスされた。

🎸「……俺も、ヒロくんのこと好きだよ」

🎸「順番ミスったけど…好きです。付き合ってください」

🐑「ッ!………うんっ!!……」

今度は俺からキスをしようとするとお互いの歯が当たってしまって2人して顔を顰めた。

🎸「シラフの時キス下手だなw」

🐑「…うるせぇ///……ん」

もう一度俺からのキスをちゃんとして、俺らは手を繋いで家に帰った。




あれ、下手だな…………ごめんなさい😭

誘い受けが書きたかったんですぅ!!!!!!!!!!!!

ごめんなさい!!!!



うぅ😭リクエスト待ってます😭😭😭






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