続き
【ru_side】
ぐで、ともう疲れている星導に犬のカチューシャを付ける。本人はめちゃくちゃ嫌そうにしていたが意外と似合う。可愛い
『はぁ、これいつまでやるんですか?』
「俺が満足するまでだけど」
『はぁ…』
だってさ、 生意気な犬。これはちゃんと躾してやんないとな
「星導、四つん這いなって」
『えぇ〜?』
「返事ははいかワンだけな 」
『それマキマさんじゃん…』
ごちゃごちゃ言いながらも俺に尻を向ける体勢になる。
『…ぅお゛ッ♡♡////』
勢い良く俺のモノを星導のナカに打ち付ける。星導のナカはもうトロトロで、ナカでしっぽと俺のモノが星導のナカを満たしている。
『やばぃ、これ…ぇ゛♡♡お゛ぃ、やめ、ろ゛///~~~~ッ 』
「そんなに気持ちい?これ。」
星導もお気に召したようで、俺は打ち付ける速さを上げる。
『イく、イくから゛ぁ~~~~~♡♡』
ぷしゃ、と星導のモノからは白濁液が吹き出る。余韻でガクガクと腰を震わせている。
「はや。もうイったん?」
『う…ぅ゛』
喋れない程気持ち良かったのか、声にならない呻き声を上げている。
「ごめんけど、俺まだイってないし、星導のペースに合わせてる暇ないんだよな。これ、舐めて」
星導の固く閉ざされた口に俺の硬くなったモノを押し付ける。
『ん゛、ん゛ーーー!』
ぶんぶんと首を横に振っているが構わずモノを押し付けると、少し口が開いた隙にモノを咥えさせる。
「ふ、ぁ…っ♡♡いいな、これ…」
下手なりに頑張って俺のモノを舐めている星導を見下すという状況に興奮してしまう
『ん゛…ぐ、♡♡』
星導が舌を使ってモノの裏を舐める
「あ゛っ♡まって、そこ…ッ///」
不意に腰が動き、星導の口の奥を突く
「無理…イ、く♡♡」
星導の口内に精液を出す。星導の口から溢れそうな液を手で塞ぎ上を向かせ、無理やり飲み込ませる。
『!?……ぅ゛ぐ、げほ、』
『何するんだよ急に…!』
星導は俺に向かって威嚇のつもりか睨むが、犬耳としっぽのせいで可愛くしか思えない。
「はーいはい、ごめんって」
全然申し訳なさそうに見えない謝り方をしたのは自覚しているが、星導はもう諦めたのかベッドに横たわっている。
『疲れた。寝る』
「え、しっぽも耳も付いてるけど」
『…あー、まあ…別に朝外すからいい』
長い髪でよく見えないが耳まで赤くなっていることが分かった。
「じゃあ俺も寝る。お休み」
そう言って俺は後ろから星導に抱き着いて眠りに着いた
リクエスト無くてもギリ生きてけるけど欲しい!!!!!!!あともうちょっとで在庫切れ。在庫切れのあまり他の作品に似てしまうかもしれないのが恐ろしく、怖ヒ・・・汗
コメント
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リク失礼します🙇♀️お医者さんパロで星導がナースで小柳が医者で今日の診断が全て終わったあとの病院でナースとの、、、って言う小説が見たいです🙌🙌