今回は続きだけど
な!さんのリクエストです👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻
ありがとうございます!!性癖刺さりまくりだったので書かせていただきます🙇🏻
それでは
リクエスト+私のゴリ性癖でお届けしまーす
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テツside
あれから俺は先輩の家で同棲をさせてもらうことになった。
先輩が俺の生活を見たときに同棲を提案してきたのだ。確かに1人だととんでもない生活をしてしまうから、すごくありがたい
てなわけでスる回数も前より増えてきたけど
全ッ然ッ、慣れない、!!いつまでたっても恥ずかしいし、緊張してしまう
まぁでも、最近は回数も減ってきてるし……
…………ん?減ってる??
俺、先輩に飽きられてないよね???
急に不安なんだけどお………!!!
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オリバーside
あ”ー、しんどい
最近仕事のせいでテツが充電できていない
……今日できたりしないかなーー、
そう思い俺はテツのいる洗面所に向かった
『今、風呂でた?』
「はい!どーかしました?」
やっぱり可愛すぎる。
俺はテツにキスをし、ズボンに手を入れた。
「先輩、!ここ洗面所………」
『別に良くない?一応、僕の家だし』
テツには申し訳ないけど、これも健康維持の一環?だから、別に良いよね
『テツ、そこに手ついて?』
「、え、鏡に? …こう、//?」
『………そーそー、』
うわー、鏡にうつるテツえろ………なんだかんだ言ってテツも乗り気じゃん♡
『ねえ、テツ。鏡見て?』
「………?//」
『僕とテツが初めてシたときも、鏡の前でシたよね、 覚えてる?』
「ッッ……////♡♡」
するとテツがビクッと反応した
『ははっ、♡可愛いよテツ』
テツの耳もとで話し続ける
『……あのときは、こことか…ここにキスマたくさんつけたよね』
ビクン
『それにテツのここ、すごい可愛かった♡』
ビクビクッ
『あれ、テツ。もしかしてイッちゃった?』
「……/////!先輩わざとでしょ!!////」
『ごめんごめん、じゃあ今度はこっちね 』
グニュ
『…あれ、テツ。今日イジった?』
「だって…最近先輩してくれない…から…」
あーー、もう我慢できない
僕は腰を掴んで、一気に奥まで突いた
「!?!?あ”ッッ〜〜‼︎‼︎//♡♡ カ はッ♡///まっ、」
「や”ッ、!!あし////つかな、ん”ん////♡♡ 」
「おぉ”////お”く、♡だめッッ///」
俺の身長は191㎝でテツは174㎝
その差は17㎝もある
立ちバックだとテツは足が付きづらく、つま先立ちでプルプルと震えていた
「や”だ、ゃ、///とま”って」
『僕としたかったんじゃないの?』
「ん”、もっと♡♡ゆっくりぃ////」
『………だーめ♡ 』
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「あ”っあ”//あ”…も”、むり”///」
『突くたびにイってんじゃん笑♡』
「ん”ん…っ‼︎♡」
テツはイき続けて射精が止まらなく、顔を真っ赤にして混乱していた。
その姿がなんとも可愛らしくて、僕はテツの腰を優しく撫でた。するとテツはヘコヘコと腰を揺らした
「はあ”ッッ♡…こし、腰や”め////」
そろそろ僕も余裕がなくなってきたかも
「あ”あ、ん”///ん…♡」
「ん”//、せんッぱぃ////…きもち、い?//」
『……もちろん♡』
「ッッ、ぁ//…もう、♡」
「い”っ♡♡ッッ………‼︎/////♡♡♡」
すると、テツは足を震わせて痙攣しながら座り込んでしまった
どうやらテツは僕が気持ちよくなっているか…飽きていないか心配だったらしい。
けど、僕がテツで気持ちよくなっているところを見て、自分がイってしまったと……
チュ
『もう僕がテツのことを飽きるなんて思わないでね………ずっーと好きだよ』
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終わりです!!!!!!!
リクエストの内容が神すぎて書くの難しかったー私には100年くらい早かったのかも
修行してきます
な!さん、そして見てくださった皆さん、 ありがとうございました🙇🏻🙇🏻
ではではー👋🏻
コメント
5件
うぎゃーー!!!美味しすぎます😭 ありがとうございます👏👏✨️✨
身長差萌えました!ありがとうございます😆‼️今後とも楽しみにしてます