チャットノベルで書けなかった
チャットノベル気分味わう為に極力台詞しか書かんね
〈注意〉
口調が迷子
えっちかも
オールした人間が書いてるので誤字脱字ある
昨日投稿サボってごめんなさい
それでも良い人はどぞ
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〜夜〜
「し、失礼します///」
「あ、セル坊きたぁ」
「あ、あの…///」
「もう準備出来てるので…挿れてください…♡♡」
そう言ってセルはM字開脚をし、誘う様に見せつけてきた
普段ビクビクして、真面目なセル坊のこんな淫らな姿が見れるなんて凄い背徳感がある
「オレっち仕事で疲れて動きたくないからセル坊動いて〜w」
とそのままベットに仰向けになる
「ほらほらぁはやくシテよ」
「では、失礼します♡」
そう言ってセル坊はオレっちの上に跨り、
思いっきり腰を下ろした
バチュンッッッッッ♡♡♡♡
「ッッお”ぉ”ッ?!?!♡♡」
「何止まってんの〜?もっと腰振れよ♡」
「はいぃ”…♡」
パチュン…♡♡パチュン…♡♡パチュン…♡♡
「あっ♡あ”っ♡♡♡」
「さっきから浅いんですケドぉ??」
「はっ…♡♡はひッ、すみ”ませッ♡♡」
「1人で気持ちよくなってんじゃねえ”!」
そう言ってセル坊の腰を掴んで思いっきり打ちつけた
ドチュッッッッッ♡♡♡♡♡♡
「にゃあ”あ”あ”あ”あ”?!?!?!♡♡♡♡」
「あはっ♡ネコみてェ♡」
バチュバチュバチュバチュ♡♡♡♡
「どお〜?気持ちい〜?」
「あひッ…♡♡気持ちいれすッッ♡♡♡」
プシャ…プシャァァァァ
「え〜セル坊潮噴いちゃったの〜?淫乱すぎ」
「あへッ♡♡すみませッ♡♡♡」
「じゃあ次はメスイキだなッッッ♡」
「あぁ”〜ッッッ♡♡むりれすッッ♡♡しん”じゃう”♡♡」
「今日はメスイキするまで帰さねぇから」
バチュ♡♡バチュ♡♡バチュ♡♡バチュ♡♡
「お”ほッ”♡♡きもちぃ”れすッ♡♡」
良い所に当てる為なのかセル坊は腰をくねらす
「やめて”くださ”ッッッ♡♡♡」
「言ってることとやってることが矛盾してるよ〜?」
「好きなんでしょ?セル坊の口から聞きたいなぁ〜?下の口は正直なんだけどねぇ?」
「あ”へッッ♡♡すき”れすッ”♡♡♡らいすき”れすッッッ♡♡♡♡♡」
「よく言えましたぁ〜♡」
ドチュンッッッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡
「あ”ッッ?!?!??♡♡♡あ”ぁ”〜〜♡♡」
終わり!!!!!!
オチが見つかりませんでした!!ごめんなさい
リクエスト募集中です!!!
ここまで見てくれてありがとうございました!!!
コメント
23件
せる君かわよす ( * ॑꒳ ॑*)
あぶないあぶない素敵すぎて心臓止まるかと思った