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！閲覧注意！
*nmmn
*BL
*knhbkn
*リバ
※ご本人様、関係者、事務所等一切無関係の非公式
※晒しなど外への公開は禁止
伏字は使用していません。
会話のみなので大袈裟で説明っぽい雑な妄想です。誤字脱字や解釈違いなどご了承ください。
▶ R18 攻め受け共に濁点 ◀
上記意味のわからない方は閲覧をお控えください。
「奏斗！！ちょ、ちょぉ待って！」
「やーだね、最近おまえばっかずるくなーい？」
「え、ええ、えぇえぁの、あの」
「どもりすぎな」
「や、その……な？落ちつこう」
「落ちついてるよ」
「どこが？？！目ぇたぎってんよ！おまえ」
「ひば、」
「あぇ？」
「ひーば」
「ま、まて……かなと、」
「わん！じゃねぇよ」
「あ」
「ねえ雲雀？」
「ん、」
「こーこ、」
「や、ちょ……」
「毎回綺麗にしてるの知ってるよ」
「は、ぇ？？？！！」
「気づいてないと思った？」
「そ、れは！……そ、その……ぉ、まえが、したくなっちゃったときに……、こ、困んじゃん」
「雲雀、今日はね、譲らない」
「……」
「僕がする、僕から、ね？」
「……ッ」
「んﾞ、ッ……なか、ひさしぶりで……きもち、雲雀は？きつくない？」
「……ッ、ん、か……かぁと、や、ばぃぃおれ、」
「ふは、知ってる……でも、ぁんま、しぼられると、すぐいっちゃうかも」
「んんﾞ、ッは……ぅ、い、やだ……ま、だ……いかなぃで、き……もちぃ、からッ、奏斗ぉ……ゆっくり……ぃ、いっぱい……」
「むちゃ、言うなってばっ」
「ぇあっ！……ぁﾞ、んん、ぅ……むりっだ、あﾞっ、ひぅぅッ……」
「むちゃくちゃ感じてんね？これいいの」
「あぁっ、ぁﾞっ……ッ、んﾞ！！あっぁﾞ、あ！ぅんんゥﾞ……んﾞっ、ッ……」
「声えろ……我慢やめな？っ、聞かせて、雲雀……」
「……ッあ！あぁぁっ、あ、ぁﾞっ、かな、と……ぇう、あ！きもち……奏斗、かなとぉ……ひっ、ぇあッ」
「んﾞ、し、めすぎ……」
「ぁﾞ……だ、って……ぉま、攻め、かた……えぐぃ、あぁっ！んﾞッ、かっけぇの……ずりぃ、」
「っに言ってんの、雲雀も、かっけぇじゃんかっ」
「＿＿ッぁﾞ！！んﾞっあっあぁ、ぁっん……ぅﾞ、」
「……、ね、ッいつも……僕が……どんだけきもちぃか、知ってる、？」
「そ、れ……はッ、」
「わかるよね？……こーやってさ、いいところ抉られながら、」
「ぇﾞあぁ、あっ……ッん、」
「出し入れされて、ッ」
「んっ、ん！……ッ、だ、ぁあ……め、かぁ、と」
「お……くの、ここ、いっぱい突かれんの」
「あﾞ！ぁあッ、ぁﾞっ……んﾞん！」
「ッふ、たまんない、よね……ッ、きもち……、ね？ひばりっ……んﾞ、」
「ぁぁﾞ、ああぁっ……あっ、お、れ……ぁﾞ、も……かな、と、いく……ぃく、んﾞっ……いぐ、」
「まっ、て……こっち、だぁめ……出さないで」
「んﾞ！ぉっま、＿＿ッぁ、」
「やだ、ねぇ雲雀……これ、あとで……ちょうだい？」
「あっ、っぱ……えぐ、い……って、おま、えッ！」
「こうやって、いつも……みたいにさ、抉って、」
「ぃああっ、あっ……ん、……あﾞっ、ふぅぅﾞ、ん！」
「なか、いっぱいこすって……」
「んんﾞっ、ああぁ……む、り……いく、ぃﾞく、奏斗ッ、んっ、ああ！ぁﾞ、」
「僕のここで、だしてッ……！」
「ぃﾞっああぁ、＿＿＿ッ！！んぐッ＿＿＿ぁﾞっ、ば……かぁ、ぁああﾞッ！！」
「んﾞっ、……すっ、ご……」
「……ッ、＿＿ぁﾞ！は……ぁふ、……んんんﾞ、あﾞ、も……そこ、おさん、とってぇえッ……と、とまら＿＿ああぁﾞ！ぇぁﾞっ、」
「……ん、ひ、ば……メスイキ、上手になったね……、かわいい、かわいいぃ、おまえ」
「んんﾞ、＿＿＿ッは！、や、ば……やばぃって、ぉま……あﾞっ……ッ、」
「ッふ、ぁ……雲雀、これ、ね……ここに、ちょうだい雲雀、僕も、雌にしてよ」
「や、やって……やんよ、」
「んんﾞ、ん……は、ぁあぁっ、かって……」
「んっ、ったりまえ、だろ」
「ひ、ば……ひばりぃぃ、僕も……だす、の、我慢したよ……ね、おそろい、いっしょ、……だ、そ……」
「ん、ほいで、どこ、どうされたいって？奏斗」
「ぁﾞ、ぅ……」
「ここやっけ？」
「ぁﾞ！ぉﾞあぁっ、ち、ちがぁ……ま、まだ……そこ、はい、んなって、ぁぅうﾞ！」
「んﾞっ、俺ね奏斗、奏斗のいちばん奥、開くの好きなんよね」
「んっ、あﾞっ……まぁ、待っ……て、いい、からぁ、いれたげる、から……ッ、ゆっくり、やって、きもちぃのやって、」
「んでそんな……かわいい？おまえ、まじでずりぃ」
「……ぁﾞっ！ん、ああぁ、あッ……ん、へはっは、ははっ」
「ちょ、あはっ……なんで笑うん、」
「ッん、だって……さ、雲雀……ほら、やっぱ……おま、ぇ……かっけーじゃん、」
「ぅん？」
「雲雀、雲雀ぃ、すき……好き、だよ、ひば、り……たまんない、はやく、もっと……きもちぃの、しよって、」
「ん……おまえね……なんか……敵わん、おまえには」
「ふはっ、愛が、足んねぇよなぁ？」
「んんー？それはねー、ないっ」
「あﾞっっ！ぁあッ、ん……あっぁ、あ！ひぇ、あっ、」
「っぁﾞ、ここ、こーやんね？きもち？、きもちぃね、奏斗ぉ、ど？」
「んﾞッ！！あぁっ、ぇﾞあぁ……あっぁﾞ！や、やべぇ、雲雀っ……で、出ちゃ、う……からッあぁ、」
「んﾞっ、まだよ奏斗、」
「んぅうﾞ……ッは、む……り……ぁﾞっ、手……ちから、入ん、ね……ひば、ひばぁあ、おさえて、ここ、出ちゃ、」
「ん、……」
「あっ、ん！んﾞぁあ……あっ、あぁ……んﾞ！ぁ、いく……も、ぃく、い……くッ……あﾞっ、ぃ、」
「ほら、なかでいって」
「ぁあぅﾞ＿＿＿＿ッ！！、ぁﾞっ！＿＿＿＿ッんんんﾞ、んっ、えぁ……あ、」
「っﾞ、奏斗……このまま、」
「ひっ、は……あ、っぁ……ぉﾞっ、あ！！ぇﾞほっ、ぁああ……、ひ、ひばりぃぃ……」
「んﾞんっ、も、ちょい……我慢ね？俺もっ……すぐ、やから」
「んんﾞ、ぇﾞあッ、ぉ……ああぁﾞっ！」
「いっしょに、だすんよ？……いくよ、奏斗」
「ん、かった、ぁﾞ、わかっ……たぁあﾞから、あぇﾞ、ぁっ……はぁ……く、い、こ……＿＿＿あﾞ」
「なんかぁ」
「んー？」
「奏斗ってずーっとタチなんよね」
「ん、ん、ん、ん？えと、ごめごめごめ、僕の方がわりとたくさん抱かれてんだけど、どうゆうこと」
「抱かれながら抱いてくるんよ、おまえ」
「あーー、あ？」
「わからなかった、と」
「oh」
「わーお」
「ね、ひばの奥開くのはいつにする？」
「ん、こわぁおまえ」
「あは」
＿＿＿＿＿＿＿＿
えっちのときこんなうるさいのやだ笑
※あくまで妄想です。※1部修正入れました。
体位とか好きなのでお送りしてください。主はknhb後hbkn正での妄想です。ちゅーも好きなときにしといてください。
＿＿＿＿＿＿＿＿
今さらなんですけど、文章が文字化けしてる方いらっしゃいますかね？半角濁点大丈夫なのかな……
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