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2件
今回最高です!✨️✨️
連載1個ずつ終わらしていこうかなって思ったけどやっぱり違うのも書きたくなっちゃう(>︿<。)
ではどうぞ、ꯁꯧ
青「そろそろ寝よっかッ…!」
黄「そうですね…」
そう言いながらあくびをする彼
2人で寝室に向かってベッドに寝転がる
黄「青ちゃんおやすみ…」
青「おやすみなさいッ…」
翌日
\ピンポーン/
青「ん…」
インターホンの音で目が覚めた
隣を見るとまだ黄君はぐっすり寝ている
重い体を起こして寝ぼけ寝ぼけで玄関に向かう
青「はいッ…」
がちゃッ_
桃「あ…おはよ」
青「ぇッ…」
一気に眠気が覚めた
僕の家を知らないはずの彼が立っていた_
桃「昨日の事でちゃんと話したくてッ」
怖い…黄君にバレそうで怖い
青「その事ですか…」
「今彼氏が家に居るので何処か違う所に行きませんか…?」
桃「…そっか、」
「分かった」
青「急いで準備しますッ」
青「話ってなんですか…?」
僕は桃君の彼女でもないのに話す事なんてないはずなのに_
桃「彼女居るのにお前に黙っててごめん」
青「…そうですか」
「僕には関係の無い事なので」
桃「怒ってんの?」
青「怒ってなんかないですけど…?」
桃「昨日の夜から態度可笑しいじゃん」
青「そうですか?」
「気のせいですよ_。僕家に帰りますね」
「彼氏も待ってるので、」
桃「ぁッ…おい、」
何か喋っていたけど無視して歩いた
聞きたくもなかった_