はぐしき

「猫はこたつで丸くなる」

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時間軸、雪山訓練の後ぐらい。

おもんない、自己満。短いかも。

なんか四季君が、全体的にゆるいです。

時間がある時にお読み下さい。

それでも良いよん(๑˙³˙)وという方だけお進み下さい。

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四季「無舵先も、人使い荒らいよな〜」

そんな事を言いながら、四季はある場所に向かって羅刹の通路を進む。

目的地に着いた四季はコンコンと扉をノックし扉を開ける。

四季「前髪パイセ、、ん？」

扉を開けた四季の目の前に広がってたのは、コタツに入りぬくぬくしている猫咲だった。

猫咲「一ノ瀬君、どうしたんですか？」

四季「これ、無舵先から」

四季は手にある書類を猫咲に渡すと同時に、コタツに入る。

猫咲「ありがとうございます、ってなんで入ってるんですか」

四季「だって〜、俺らの所にはないんだもん」

猫咲「自分達で買ってきて下さい」

四季「えー、めんどくさい。」

猫咲「ちょ、足冷た！」

四季「雪山訓練の後だもん〜、はぁーあったか」

猫咲〔まあ、頑張ってたし）

猫咲「今日だけですよ」

四季「やったー！」

四季はコタツに入りながらさっき渡した書類を整理する猫咲を見ながら大人だなーとゆるく思う。

猫咲「、、何見てんだ、」

四季「んー、かっこいいなぁ〜って」

猫咲「はぁ！？///////」

猫咲〔なんだこのバカ、俺にかっこいいとか）

四季「みかん食べたーい」

猫咲「ワガママ言うなら追い出すぞ」

四季「ひっで〜」

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数分後、猫咲が大体仕事を終わらせた頃には四季は机に座って寝ていた。

猫咲「体痛くなんぞ、クソガキ」

猫咲はコタツから出て、四季を横にする。

そして、少し葛藤して子供体温の四季の横に寝る。

猫咲〔あったか）

猫咲はそんな事を思いながら、体を丸くして眠りについた。

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四季「ん？ふぁっ、」

数時間後、四季の方が猫咲より早く目を覚ます。

上半身を起こし、目を擦る。

そして机の上には、寝る前までなかったものがあった。

四季「ん？みかんと、なんだこれ！？///」

そこには、仲良く寝ている猫咲さんと四季君が写っていた。

猫咲「うるせえ、」

四季「前髪パイセン、、これ、」

この後、2人は仲良く犯人探しの旅に出たそうだよ

犯人はすぐ見つかって、吊し上げ。

なお、この写真はみんなに共有されていてめっちゃいじられたとか。

皆んなも犯人を予想しよう⭐︎

ヒント

写真には、👍🏻この絵文字があったとか。笑

最後に冬になるとよく、くっついてる2人が見れるそうです。ｶﾜｲｲﾈｯ。

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終わり

うん、意味わからんね。

見てくれた人ありがと〜笑笑