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#景星学園シリーズ
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マフィアパロを書き始めてしまいました。罪深い。
トランプショックが完結し次第投稿予定です。
と言う話を雑談部屋でした気がする。
ちょっと序盤を見せようかなと。
本題は違うんですけど。
意見が欲しくて。
良いか悪いかみたいな?
ここはエウロパにあるとある高級ホテル。
そこの支配人室にはとある人が訪れていた。
「マシュー!久しぶりだな!どうだ?上手くやってるか?」
「はい!アーサーさんの方こそお元気そうで何よりです!」
ここはマフィア組織カークランドファミリーが運営するHotel Regaliaのエウロパ本店である。
世界中に響く名と数多の支店を持ち合わせる高級ホテルはここエウロパから生まれた。
そしてここの支配人を務めるのがカークランドファミリー幹部の一角マシュー・ウィリアムズである。
「そうか!それならよかった。ところで今度の会談の件なんだが」
「その件でしたら勿論万全ですよ!エウロパの四大組織が集まる一大会合ですから」
ちょっとギャングスタネタ入れました。
で、本題はここからで!
ケンカップルというか、犬猿の仲っていいと思いませんか?
なので、我が家の犬猿コンビを輩出していく。
オリキャラと二次創作(版権キャラ)があります。
我が家のってか私が書いた犬猿コンビって感じ?
「げ、お前なんでこんなところにいるあるね?」
「お前は今はキングと会議中じゃなかったあるか?」
「キング様がお前の意見を聞きたいだとよ」
「あぁー、俺の弟はお前とは違って人ができてるなぁ?」
「きっしょ。仕事を押し付ける似た者兄弟なんかよりうちの嘉龍の方が断然良い奴あるね」
「そもそもお前が最低だから、たとえもう一人がどんなに良い奴でも相殺されて±0ある」
「お前も随分口が回るようになったな」
「そもそも、一つご指摘をさせて頂くなら、嘉龍を育てたのはお前だけじゃないんだよ」
「あたかも自分の子みたいにふるまいやがって」
「はぁ?嘉龍は正真正銘我の子ある!」
「いい加減うるせぇある!」
「おめぇのその衣装代という名の無駄金削ってやってもいいあるよ!?」
「はぁ!?ふざけんじゃねぇよ!」
「紳士たるもの身も心も美しくあるべきだろ!?そのための必要経費であってな!」
「菊にちょっかいかける事しか趣味の無い可哀想な奴が紳士だなんて笑わせるあるね」
「ふざけてる暇があるなら我に押し付けてる仕事の一つやひとつくらいこなしてみたらどうあるね?」
「おめぇなんか無能クイーンくらいがちょうどいいある」
「はっ!人に任された仕事をちゃんとこなせず、自分の仕事もためてるやつに言われたかねぇな」
「どうせお前の事だから菊の様子でも見に行って仕事をサボってたんだろ?」
「お前のデスクの上書類であふれかえってるぜ?」
「都合のいい言い換えはやめるよろし!」
「何が任せたある。自分がやりたくないからって人に押し付けたっていうのが正解あるね」
「それともこんな簡単なことも理解できねぇほど耄碌したあるか?」
トランプショックのあれ。お気に入り。
「なんでこいつがいるんだよ」
「悪かったわね」
「というか聞いてたぞさっきのこれはこれは面白いご高説。まぁ別名タワゴトってやつ」
「元々アンタなんかお呼びでないのよ。お部屋を間違えたんじゃございませんこと?」
「盗み聞きなんて最低だわね。とっとと出てって私の目の前から永遠に消えてちょうだい」
「親しき仲にも礼儀あり。敬意を払ってアトラス様と呼べよ」
「へ~アンタが自分で昔社交界で『アトラスで結構ですよ』って言ったんじゃないの」
「前言撤回するなんて音に聞こえたアトラス・クラウンも度量が小さいわね」
「別に私は名前如きでゴタゴタ言ったりしないわよ。アトラスサマって全然大したことないわよオーホホホって触れ回るネタができてむしろ嬉しいわ」
「へぇ。昔はイイ子ちゃんだったお前もだいぶ口が回るようになってきたじゃないか」
「ええ、お陰様でね」
「ところで椅子を勧めた覚えなんてないのだけれど。全く持って暇そうで羨ましい事だわ」
「無能な奴の常套句だな。どっかで手を抜いたツケが回ってダラダラ課題してるだけだろ」
「そんなやつに限って『課題で忙しい』なんて顔してんだよな。自分の勉強管理も時間調節もろくにできてないだけだろ」
「暇なんて自分次第でいくらでも作れるモンだ。言っとくが俺は他の誰よりも勉強してるぞ」
「もちろんお前よりもな。俺より勉強してからそういう言葉吐けよ」
「それはどうもお生憎様。私は勉強をアンタみたく死に物狂いでやらなくても。一回見れば覚えられるもんで」
「貴方より有能で申し訳ないわ」
「そんなんで油断するから入試で俺に負けるんだろ」
「あら、私は勝たせて差し上げたつもりだったのよ。そこんとこ勘違いされちゃぁ困るわ」
「それくらい後からどうでもいえるな」
「あぁ、負け犬の遠吠えを聞くのはすごく気持ちがいいな」
とにかく気の合わないうちの子(幼馴染)。
ちなみにこの女性を「セレーネ・ムーンスター」さん。男性を「アトラス・クラウン」さんというんですが、このセレーネさんは別のシーンでアトラスさんのことを「どこぞの高飛車嫌味腹黒人でなしろくでなし俺様クソ野郎のせいですっかり忘れてたわ」と形容してます。
あとアトラスさんはセレーネさんの友達の前で「お前が触れ回る前に俺がお前の黒歴史暴露してやるから安心しとけよ」といってセレーネさんの過去を大暴露してます。
なんでか知らないけどこの二人結婚するんですよね。「知らないやつと結婚するくらいならこいつと結婚する方がまだまし」って言って。でも夜を共にしたくないから養子を取ります。この二人に挟まれる養子の子が可哀想。娘ちゃんの名前はリリーなんですけど。
つぎもアトセレ。
「リリー。それだけ覚えてれば十分じゃない?」
「そもそも俺はあんな下らない場所のことなど塵ほども覚えてない」
「あら?ご自慢の記憶力をなくすだなんて等々ボケられて?」
「何にも覚えてられないんじゃ朝廷でももう用済みね」
「さっさと中書省令の地位渡しなさい」
「は?貴様も甘いな」
「この俺がボケただと?お前こそ、そろそろ老眼じゃないか?」
「あの!父様!母様!話してください、お願いします!」
「そもそもそれについて知って何になるんだ?」
「利益の無いことを聞くほどお前も阿呆じゃないだろう?それともあの小娘に骨抜きにされて頭でも悪くなったか?」
「そんなわけないじゃない」
「大体私はあの女の童を見つけたこの子の慧眼が素晴らしいと思うけれど?ああ、貴方は人を見る目がないものね。この私に魅力を見出せないんだもの。どれだけいい人だっていい人に思えるわけないわね」
「まぁ、宰相位につけたのも俺の教育の賜物だな」
『流石俺/私の娘』
リリーちゃん実はずっと「この人たちが離婚しなくてよかったと。離婚でもしようものなら私の親権を争ってきっと国を二分する争いを生み出すだろうから。」って思ってる。
とりまこんくらい。
犬猿っていいよね。
コメント
1件
読ませていただきました…!犬猿コンビ、めっちゃ良いですよね…!お互い一歩も引かない感じとか、でも根っこでは通じてるのがひしひし伝わってきて最高です。セレーネさんとアトラスさんの言い合い、特に「無能クイーン」と「手抜きのツケ」の応酬は思わず笑っちゃいました。リリーちゃんの「離婚しないでくれてありがたい」っていう諦め混じりのツッコミもツボです。続き、めっちゃ気になります…!