いやぁ ちょっと 依存 ? と タヒネタ が 合わさった やつ を 書きたくなりました 。 なので 、 書きます 。
【 また 来世 で _ 。 】
⚠️ 注意 ⚠️
・ snz ⇄ ran ← rind ( 伝われ … !! )
* 念の為 : snz と ran は 、 両思い 。 rind は ran に 片想い 。
・ タヒネタ
・ 依存 かも ?
・ 片想い
・ 口調不安定
・ キャラ崩壊
・ 低クオリティ
・ 誤字 、 脱字
・ 文脈 変
・ 空白厨 ( 漢字厨 も あるかも 。
書き漏れ あったら ゴメン … !! 上記 で 地雷 等 有れば 廻れ右 推奨 。 上記 全て 大丈夫 !! という方 のみ お進みください !!
蘭 : 三途 〜〜〜 !!! ( ❤︎
春 : ンだよ 。
蘭 : 呼んだ だぁけ 、 ♩
春 : そ 。
目の前 で 何か を 見せつけるように 会話 を 交わす 二人 を 見ては 、
竜 : … ンで アイツが … 。
と 、 小声 で 吐き捨てる ように 嫌味 を 零した 。
竜 : ダル … 、
春 : ふはッ 、 笑 ど ー したァ ? 灰谷 オトート 。 いつにも 増して シにそ 〜 な ツラ してンじゃねェか 、 笑
竜 : 何 。 嫌味 か なンか ?? つか 、 気の所為 だろ 。 目ン玉 腐ってンじゃねェの ? ( 嘲笑
春 : あァ゛ ?? 折角 大丈夫 か ッて 心配 してやろ ー かと 思ったのによぉ 。 ンだよ 其の 反応は 、 コロされてェのか テメェ !!
そう 言って 三途 は 銃 を 取り出し 、 オレ の 額 に 銃口 を 充てた 。
あーあ 、 三途 の 地雷 踏んじゃった 。 いつものコト だから 慣れたけど 。 なんて 呑気 に 思い ながら キレ散らかす 三途 から 少し 目線 を 逸らして 暫し 無言 を 貫いた 。
すると 、 三途 が 口 を 開き 、
春 : おい テメェ 聞いてンのかァ゛ !!?
竜 : 煩ェ … 。 声量 下げてくンね ??
春 : あァ゛ !?
ひたすら オレ に キレ散らかす 三途 を 見た 蘭 は 直様 止めに入るように 近寄り 、
蘭 : ほら ゞ そンな キレない 。 竜胆 も 折角 三途 が 心配 してくれたンだから 、 お礼 くらい してやれよ 〜〜 。( 笑
春 : ッたく 、 蘭 !! オマエ の 弟 なンだから ちゃんと 躾とけ !!
蘭 : ハイ ゞ ゴメンなァ 〜〜 。
竜 : … 。
蘭 : 竜胆 も 黙ってねェで ちゃんと 謝れよ 〜〜 。
竜 : … 悪かったな 。
春 : チッ … 。
アイツら 、 兄貴 と 三途 には 嘸かし 片想い してる オレ の 気持ち なンて 分かんねェだろ ー な 、 なンせ 両思い の ヤツら だもんな 。
片想い … 。 オレ は ずっと 兄貴 に 片想い を してきた 。
それは 、 “ 兄弟 ” として じゃない 、 ” 恋愛 ” と してだ 。 でも 兄貴 は 三途 と 両思い 。 しかも オレ と 兄貴 は 兄弟 だから 、 最初っから 一生 叶わない ッて いうのは 分かりきってた コト だった 。
それでも 、 何十年間 も … 思い を 寄せてきた 。 諦めよう と 思っても 諦めきれなかッた 。
竜 : … 九井 〜 、 はい コレ 。 終わッた やつ 。
九 : ン 、 お疲れサン 。 休憩 して イイぞ 〜 。
竜 : ありがと 。 緊急 あれば 電話 して 。
九 : おう 。
そう 会話 を 交わしては 、 オレ は アジト の 近く に ある 路地裏 に 行った 。
竜 : 面倒くさ … 。 ホント 意味 分かんねェ 、 なンで 。 なんで 兄貴 は … 。
その場 で しゃがみ 地面 を 眺め ながら 、 そう ブツブツ と 愚痴 を 溢して いると 上 から 、 聞き覚え の ある声 が した 。
蘭 : なぁに 竜胆 。 どぉしたァ ??
驚き 、 ばッ と 勢いよく 顔 を あげた 先 には 兄貴 が 目の前 に 立っていた 。
竜 : は … !? ぇ 、 ぁ 兄貴 、
蘭 : ウケる 竜胆 驚きすぎ 〜 笑 、
竜 : いや … だって 人 居るなんて 思ってなかったし 、
蘭 : まぁ 、 オレ さっき 来たからなァ 。
竜 : そっか 。
蘭 : そう ゞ 。 … で ? オレ の コト 出しながら ブツブツ なンか 言ってたけど 、 オレへ の 不満 ?? それとも 愚痴 ??
竜 : へ … 。 そ 、 それは … その 、
蘭 : なぁに 竜胆 。 ちゃんと 言って ??
竜 : な … 何でもないよ 、 ( 苦笑
蘭 : ふゥン … 。 ンま 、 言えないコトくらい あるよな 。 まぁ 、 無理強い は しないから 言える時 に ちゃんと 言えよ 〜 。
竜 : ン … 。
兄貴 は いつも 優しい 。 オレ の やりたいコト は 全部 やらせてくれるし 、 ピンチ の 時は いつも 助けてくれる … 。 でも …… 、
蘭 : オ 〜 イ 、 竜胆 聞いてる ?? 大丈夫 かァ 〜〜 ???
竜 : ン 、 !? あぁ 、 ウン 。 聞いてる ゞ 。
蘭 : 良かった ゞ 。 ンじゃ オレ 戻るね 〜 、 まだ 終わってないから 九井 に 怒られちゃう ( 笑
竜 : … 、
ぁ 、 兄貴 が 行っちゃう 、 待ってよ 兄貴 … 。 まだ オレ 言いたいことが … 。
どうしよう … どうしよう どうしよう 、 今しか 無いよね … 、 早く 言わないと 、 ずっと 拗らせるより 早く 言って 諦めないと … 。
竜 : ぁ 、 兄貴 !!
蘭 : ウン ? どぉしたの 竜胆 、 伝え忘れたコト でも あった ?
竜 : いゃ 、 あの … 、 ぇと … 。
蘭 : ゆっくり で イイよ 。 多少 遅れても 大丈夫 だし 。
竜 : あの 、 ね … 。 オレ 兄貴 の コト ” 好き ” なンだ 、
蘭 : オレ も 好きだよ 〜 ( ❤︎ )
竜 : 兄貴 の 好き は 、 ” 兄弟 ” として だろ 、 ? オレ はね …
『 ” 恋愛 ” として 、 ” 好き ” なンだ 。 』
それ を 聞いた 兄貴 は 目 を 丸くさせて 、 驚いていた 。 そりゃそうだ 。 兄弟 として 今まで ずっと 一緒 に 生活 していた 弟 から そんなコト を 言われるなんて 想像 つかなかった だろう 。
蘭 : そっかぁ 、 気持ち は 嬉しいよ 。 でもね 竜胆 オレね 、
竜 : … 。
蘭 : 三途 が 好き なの 、 次いで に 刺しちゃう 様に なるかも しンねェけど オレ 竜胆 の コト は 兄弟 として 見ていたいの 、 ゴメンね 。
分かってた 。 三途 の コト が 好き な コト くらい 知ってた 。 勿論 兄貴 が 兄弟同士 の 恋愛 なんて 望んでないコト も 。 何十年間 一緒 に 過ごして 来たと 思ってるンだ 。
でも 、 直接 言われると やっぱり 辛い 。 … けど 、 それと 同時 に 苛立ち も あった 。 辛い 、 悲しい とか よりも 苛立ち 、 嫉妬 の 方が 多かった 。
竜 : ウン 、 知ってた … 。 分かってた けど 、
蘭 : けど … ??
竜 : っ … ゛ なんで 、 なんでッ゛!!!!! なんで オレ じゃなくて 、 アイツ なンだよ !!!!゛ ずっとずっと 、 一緒 に 居たじゃん 、 なんで ??? なぁ゛ !!!?? おかしいだろ …… !!!!
蘭 : ウン 、 うん … ゴメンね 。 竜胆 、
オレ は 苛立ち に 身 を 任せ 、 思わず 強い 口調 で 兄貴 の コト を 追い詰めた 。 それは どんどん エスカレート していき
竜 : なぁ … 兄貴 、 オレ じゃ ダメ なの ?? 兄貴 の コト ずぅっと 見てきたンだよ 、 ?? あんな 、 ヤク ばっかり 飲んでる ヤツ より 兄貴 の コト なんでも 知ってる オレ じゃ ダメ ?? ねぇ 兄貴 、 アイツ の 何処が イイの ?? 何にも イイとこ 無いじゃん 、
蘭 : 幾ら 竜胆 でも アイツ の コト 侮辱 するのは 、 許せないよ 。
竜 : また … また 、 兄貴 は 三途 の 味方 を する … 、 そんなに 大事 ?? オレ よりも 、 大事 なの … ?? なぁ゛ !!!!!
こンなコト を 兄貴 に 言っても 、 何がか 変わるコト は 無いのに … 。 だから と 言って 、 三途 に 言っても 何も 変わらない 。 そンなコト 分かってるのに なんで こんなコト してンだろう … 。
なんて 考え事 を していると 兄貴 の 苦しそうな 声 が 聞こえた 。 ふと 、顔 を 上げて 見ると 、 オレ は 兄貴 の 首 を 絞めていた 。
蘭 : ぁ゛ 、 かひゅッッ ゛ 、 り゛ッ んどっ゛… ひゅッッ゛
竜 : え っ … ぁ 、 ごめ ッ 、 ごめん にいちゃ … 、 おれ … っ 、
オレ は 慌てながら 首 を 絞めていた 手 を 離し 、 目 に 涙 を 溜め 頭 を 抱えた 。
竜 : ごめ ッッ 、 ゃ 、 やるつもりは っ 、 ぜんぜん なくって … 。
蘭 : ぅ゛ 、 げほっ 、 はッ はっ … り 、 んど … 。 大丈夫 、 大丈夫 だから 、 ね ??
コロしかけた オレ に 向かって 、 咳き込みながら も 大丈夫 と 言う 兄貴 は ホント に 優しい … 。
兄貴 を コロしかけた 。 こんな オレ は 弟 失格 だよな 。
兄貴 のコト は 三途 に 任せよう 。 そう 思い 三途 に 連絡 し 来てもらうコト に した 。 三途 が 来る前に オレ は 兄貴 に 告げた 。
竜 : ごめんね 、 兄貴 。 ずっとずっと 、 大好き … 。 いや
『 ” 大好きだッたよ ” 』
蘭 : りんど … 、
竜 : … じゃあな 兄ちゃん 。 また 来世 で … !!!
蘭 : ぇ …… ??
『 また 、 来世 で 。』 その言葉 に オレ が 何を しようと しているのか 察した 兄貴 は 引き止めよう と していたが それ を 無視して オレ は その場 を 立ち去った 。
アジト の 中へ と 行った 。 自分 の 部屋 に 行き 、 紙 を 取り出し 震える手 で 、 出来る限り 丁寧 な 字 で 、 梵天メンバー 全員 宛て の 手紙 と 言うほど 長いもの では 無いが 短い文章 を 書いた 。 封筒 に 入れ 、 オフィス へ 行き 誰も 居ないコト を 確認 して そっと テーブル に 封筒 を 置いた 。
竜 : ごめんな オマエら … 。
今 にも 泣き出しそうな 震えた 声 で そう 小さく 呟き 皆 が 戻ってくる前 に オレ は 屋上へ と 続く 階段 を 駆け上がった 。
屋上 に 着き 、 柵 を 越え 軽く 辺り を 見回して 、
竜 : 兄貴 には また 来世 。 なんて 言ったけど 来世 なんて オレ には 無い だろうな 。 犯罪 を 犯してきたンだ 、 地獄 行き かな … 。 それでも 、 文句 は 言えねェし しゃーねェよな … 。
じゃ ー な 、 オマエら 。 オレ は ここ で サヨナラ だ 。 オレ が 居なくても オマエら は 元気 に やッていける 。 絶対に 、
なんて 、 言っても アイツら にゃ 届かねェよな 〜 。
そう 長々 と 述べ トンッ と 高い ビル の 屋上 から オレ は 身 を 投げた 。
ドッ゛グチャッッ と 鈍い 音 と 何がか 潰れた様な 音 が 夜 の 街 に 響き 、 それと 同時 に 悲鳴 、 サイレン の 音 が 響き渡った 。
『 サヨナラ 、 兄貴 。 他のやつら も ! オマエら は オレ の 分 まで 長生き しろよ 。 あるか分かんねェ けど 、 ” また 来世 で ” 。 』
…
梵天メンバー ( 灰谷竜胆 を 除く ) 全員 が 居る オフィス に 響き渡る 付けっぱなし の テレビ の 音声 。 それ は 梵天メンバー の 皆 が 驚愕 する もの だった 。
その 内容 は ──
梵天 の 幹部 の 一人 で ある 、 灰谷 竜胆 だと 思われる人物 が 飛び降りジサツ を した 。
── と いう もの だった 。
後 に 、 曖昧 だった 死体 の 身元 は 灰谷 竜胆 だと いうこと が 明確 に なった _ 。
いや 、 最初 はね タヒネタ に する気 は 全くもって 無かったンですけど 書いてるうち に タヒネタ に 走ってしまって … 🥹💧 申し訳ない … !!! これ 書いてるとき 夜中 だった ので 自分 で 言うのも あれ ですが 、 もう 涙腺 シぬかと 思いました 。。 書いてると 感情移入 してしまう ので ホント 辛くて 、 この 作品 書くの 辞めようかと 思ってしまう ほどでした 、😵💫💦
あの でも 、 オレ 正直 タヒネタ とか グロ系 とても 好きで … 一回 自分 で 書いてみたく なってしまって 👉🏻👈🏻💭 こんな 辛い 思い で 書いてる方 が 居る とか 考えたら もう すごいな って 尊敬 が … 😭💫
久しぶり と言うほど でも 無いですが 少し チャット の方 に 浮気 を してしまって いたので ド下手 に なっているかも しれませんが ここまで 、 最後まで読んで くださり 有難う御座います !!!!
ではでは これにて 、 !!
バ イ バ ーー イ 👋🏻👋🏻✨✨!!!!!
END _ 〆 ⌒⌒ 🖇 。
コメント
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誰か私の鼻血を…トメテクレェェェ!貧血になるくらいの鼻血出た、笑"