主「やっほー!!Gファンタジー買ってテンション上がってる主だよ~!」
主「あと!フォロワー180人ありがとう!!感謝!!」
主「今回のカプはね~「倉晴」だよ~!!あと!!晴明君は前世の記憶があるっていう設定で!」
〖注意事項〗
・⚠R-18です!(苦手な人は見ない事オススメ!)
・マジで気晴らしで書いたんで更新はあんまりしません!(他に物語2つあるんで更新するなら暇な時か気分です!)
・原作じゃないです!
・下手です!
・地雷の人は見ない方がいい!
・通報しないで!
・誤字とか余裕であります!
〖学校〗
晴『ふんふふ~ん♪』
晴『今日もセーラー服買っちゃったぁ~♪』
倉「あ!安倍先生こんにちは!」
晴『こんにちは!“優太”!』
倉「は?」
倉「何でその呼び方を…?」
晴『あ~…バレちゃった?』
晴『黙ってたんだけどさ…僕前世の記憶があるんだよね…』
晴『だから優太が誰なのかも知ってて…』
倉「…」
晴『ごめんね!今まで黙ってて!』
晴『騙すとかそういう意味とかは無かったんだけd…』
倉「チュッ///」
晴『んッ!?///』
倉「クチュクチュッ///レロッ///ジュルリッ///」
晴『ん”~ん”ッ///』
晴『ドンッ』
晴『何してるのッ!人間の僕に手を出したr…///』
倉「ずっと貴方の事が好きでした、1000年以上前から…」
晴『え?』
晴『な、何言ってるの…優太は神様で僕は人間何だから妖怪堕ちしちゃうよ…』
倉「その心配はありませんよ」
晴『え?心配無いってじゃあ優太は妖k…』
倉「いえ、僕は妖怪ではありません。」
晴『じゃあ神様なら人間の僕に手を出しちゃ…』
倉「いえ、手を出しても平気です」
晴『ねぇどういう事?手を出しても平気って…普通神様が人間に手を出したら妖怪堕ちするのに…何にどうして優太は僕にキスをしたのに妖怪堕ちしないの?…』
晴『ねぇ…優太は神様なの?妖怪なの?』
倉「…」
倉「さぁ…どっちでしょうね。 」(眼鏡を取る)
倉「お喋りはここまでです、一応こっちは1000年以上も貴方を抱く為に待ってたんですから…」
倉「泣いても止まりませんからね?」
晴『あ…』
〖空き教室〗
倉「トコトコッ」
晴『ちょ、ちょっと待って優太!心の準備が!』
晴『え~っと!久しぶりに会ったんだし、何か話そうよ!!(汗)』
晴『あ!そうだ!この前道満が~…(汗)』
倉「ガタッ(晴明君を机の上に押し倒す)」
倉「チュッ///」
晴『ッ///』
倉「静かにして下さい、人にバレます」
晴『ッ~///』
倉「そのまま静かに…」
倉「プチプチッ(晴明君のボタンを外す)」
晴『あッ///ちょっと待ってッ///』
パサッ(シャツ・ネクタイが落ちる)
晴『バッ(手で隠す)』
晴『お願い見ないで優太ッ///(うる目)』
倉「… 」
倉「(落ちてるネクタイを取る)
晴『え?何でネクタイ…』
倉「グイッ(晴明君の手を取る)」
倉「ギュッ(ネクタイで手を縛る)」
倉「これで見られますね❤︎」
晴『やめッ///』
倉「コリコリッ///キュッ///(tkb☆)」
晴『あ”ッ///』
倉「コリュコリュッ//キューッ///ギュッ///」
晴『んふッ///ピュルッ///』
倉「貴方、今少しイきましたよね❤︎」
晴『だってぇ~ッ///プクッ///(いや、まぁこの効果音でtkb☆がどうなってるかはお分かりでしょう…)』
倉「…」
倉「カプッ///」
晴『ひゃッ!///』
倉「パクッ///カプッ///」
晴『だめッ///そんな物食べちゃッ///』
倉「パッ」
倉「ッ~//…(糸(唾液の)が引く)」
倉「どうも、これが美味しそうに見えたもので❤︎」
晴『ブワワワッ///(顔赤)』
倉「これくらいの事で顔を赤らめに?」
倉「まだこれからというのに…」
倉「途中で気絶しないで下さいよ❤︎ペロッ///(舌)」
晴『(あ、これ抱かれるとかじゃない…)』
晴『(“喰われる”…)』
〖途中から〗
晴『あ”ッ///優太ぁッ///もっとゆっくりッ///』
倉「無理ですよ❤︎そんなの❤︎パンパンッ///パチュパチュッ///」
晴『ん”~ん”ッ///』
倉「パチュパチュッ///パンパンッ///」
晴『あぅ”ッ///』
トコトコッ
晴『!?』
晴『優太ッ///止まってッ///人来たぁ///(小声)』
倉「さっき泣いても止めないって言いましたよね?❤︎(小声)パンパンッ///パチュパチュッ///」
晴『ん”ふッ///(声抑)』
トコトコッ
飯「晴明~?」
晴『(飯綱君!)』
飯「たくっ…書類見て貰いたいのにあいつ一体どこに行ったんだよ」
倉「パンパンッ///パチュパチュッ///」
晴『ちょっと優太止まってッ///(小声)』
飯「はぁ…」
飯「まぁ後でもいいか!」
晴『(よかった!どこかに行ってくれる!このまま声を出さないようにしないと! )』
倉「(ん?まだ入りそう…)」
倉「グポポッ///(結腸)」
晴『ん”ッ!?///プシャーーーッ///ガタッ…』
飯「ん?」
飯「お~い!誰かいるのか~?」
晴『ちょっと優太ッ///そこはだめッ///(小声)』
飯「おい!聞いてるのか?!」
倉「ほら❤︎早く何とかしないと見られちゃいますよ?❤︎グポグポッ///」
晴『ん”~ん”ッ///』
飯「開けるぞ~!」
晴『ん”ッ///飯綱君!ッ///』
飯「その声晴明か?」
倉「グプグプッ///グポグポッ///」
晴『あッう///うん”ッ///ごめんッ///今は入らないでッ///ピクピクッ///』
飯「いや、俺はお前に書類確認して貰いたくて探してたんだぞ?」
倉「グリュッ///」
晴『ひぎッ///いやッ///今は本当に無理なのッ///ピクピクッ///』
飯「ん?お前大丈夫か?変な声聞こえたけど」
晴『いやいやッ///気のせいだよッ///ピクピクッ///』
*飯「いや、心配だから*普通に保健室行くか?」
晴『いやッ///本当に大丈夫だからッ///ピクピクッ///』
倉「ゴリュンッ///❤︎」
晴『お”ッ///プシャーーーッ///』
飯「おい!やっぱり保健室行こう!!」
晴『(ヤバイ!このままじゃ見られちゃう!)』
晴『ハァハァ///』
晴『今入ったら飯綱君!セーラー服着てねッ///』
飯「ピタッ…」
飯「あはははっ!!そういう事なら書類の確認は後でいいから!それじゃ!」(走り去る)
晴『優太の馬鹿~ッ///(泣)』
倉「そんな事言ってる暇ありませんよ?❤︎ゴリュゴリュッ///❤︎」
晴『あ”ッ///さっきのとこッ///』
倉「ゴツッ///ゴツッ///❤︎❤︎」
晴『もう無理ッ///キューーーッ///ビクビクッ///』
倉「ッッ❤︎❤︎ビュルルルッ///」
晴『入ってきたぁッ///』
晴『ハァハァ…///』
晴『(もう無理、疲れた…ドヨ~ン…)』
晴『もうこんな時間だからそれそろ帰ろu…』
倉「ズュプンッ///」
晴『あぅ”ッ///ビュルルルッ///』
倉「泣いても止めないって言いましたよね❤︎」
晴『あ~…』
コメント
12件
倉晴だ~☆ あんまり見ないんだよね~だいたい倉と晴明がいるとエビ先生も入ってきちゃうから…まぁそれでも好きだけど(*^ー゚) はぁ"~尊い私飯綱君のセーラー姿好きだよ! 別に飯綱君にばれても良かっt((殴 ゴホッッゴホッじゃッ私はアホ毛を生やして次回の話を待ってるぜ(^-^)/
く、倉晴だぁぁ!!最高なんですねぇ....( ◜ཫ◝ ) 心配しててもセーラー服だけは着たくないのね飯綱君(笑) はぁ、もう最高過ぎた...ちょっくら天国行ってくるわ!ʚ( ˘꒳˘ )ɞチーン
あはははは優太くん、誰もそこに入らせないから遠慮なくやっちゃって(イカれてる…) そしてやっぱ最高ですせい様!!!! この身をせい様に捧げます(ノ*_ _)ノハハ― いやほんと、エッの表現が好きすぎる!!