こんばんは!!
リクエストで来てた
先生と生徒の🍌🐷バージョンです!
では、どーぞ!!
🍌「攻め」
🐷『受け』
初だ、!
時々🐷🍌あるかもです!
「めん!成績見てみろ」
『ん?悪いな』
「うん、特に数学!俺の教科」
『うん、で??』
「はぁ、放課後ここでな」
『は??何言ってんの?』
「ん?勉強するから、ここ来いって
言ってんの」
『….へいへい。』
『ん、なんすか、先生』
「なんすかじゃないでしょ。勉強だって
言ってんだよ。30分遅れてるし。」
『はぁ〜めんど。そーいうのいいから』
「んーと、ここからがわかんないのかな〜、」
『いや、そこわかるっすよグイッ』
(🍌に少し近寄る)
「っ….///」
『あれ、顔赤いっすよ?熱?』
「違うし!いーから、やるよ」
『ん〜こっからわかんないっすね』
「ここはね、ーーーーー!」
『はぁ、もうめんどいんだけど』
「え?早くない?まだ5分しか経ってないよ?もっとやろうよ 」
『もういいっすよ、帰りますわ』
「グイッ、待てよ」
『は、?痛いんだけど、』
「勉強するって約束しただろ」
『いや、めんどい』
『なら気分転換に”楽しい事”しよっか♡』
「は、?」
『んぉ”おっ…♡せんせ”ぇっ….!♡』
「めん、せんせいじゃなくて、おんりーって呼んでよ」
『っ….!おんりーっ、!おんりぃー♡』
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ!♡
『お”ぁぁ”っ、!♡い、ぐっ….♡ビュルッビュルッ♡プシャァッ♡』
「どー?♡」
『きもちい”っ、ですっ、、///♡』
「ん、よかった♡」
『せんせいっ♡だいすきです、!♡』
「ありがと。俺もだよ。(耳元)」
『あ”ぅ、♡しあわせっ、//♡コテッ』
「寝ちゃった笑 」
『あ、え、?学校…じゃない、?!』
「あ、起きた?おはよ」
『なんで、なんで、?!先生が、!?』
「んー?お前が寝たからな笑」
『あ、あのっ、明日…空いてるっすか、?』
「明日?うん、空いてるけど」
『学校終わり….あいたいです。』
「は、?」
『無理っすよね。すんませんっ、』
「むりじゃねーよ、○○公園集合な、
電話番号交換しよっか」
『っ、!いいんすか、?!』
「だめだったら言わないし、交換しよ」
『あざま….ありがとうございます、?』
「無理に敬語使わなくていいんだよ笑」
『あざますっ、!』
次の日の放課後
『せんせい!』
「ん、ちゃんと来てえらいな」
『っ、!当たり前っすよ!!』
「あ〜、どっか行く?」
『ならっ….先生の家行きたい…です。//』
「ちょ、何言ってんの、?」
『だめっすよね。』
「だめじゃねーよ、でも、こんな大人な人に強引にやらされて家に行こうとするの
もうすんなよ」
『ッ….!先生だけです、』
「そーか笑」
「入れ」
『お邪魔します…?』
「ん、偉いな」
『せんせっ、///』
「ん?」
『昨日のっ…やりたいです。』
「お、かわいい笑」
『昨日の俺か今の俺、どっちが好きっすか、?』
「ん~両方大好き。」
『ジュポジュポジュポッ♡』
「遅いガシッ」
『ん”っ、!?//ジュポジュポジュポッ!♡』
「あ”ぁ…っ、♡きもちっ…♡」
『へんへぇっ♡』
「しゃべんなぁっ….///う”ぁっ、♡
イ、く”、っ….♡」
『ゴポッゴポッゴポッ♡』
「まって”っ、♡むりむりッ….///♡
ビュルルルルルルルッ♡」
『ん”っ♡ゴクッ』
「ちょ、飲み込むなよ、。てか、ごめん。」
『せんせ~の濃いねっ?♡』
「うるせぇよ、///」
どーですか、!いつもより長くしたつもりです、!笑
最近変わらずいいねが少ないので、
沢山いいねください、!もっと高クオリティな作品作るためにモチベください!!
では、おつしゅな!!
コメント
4件
🍌攻め苦手気味だったけどリクエストしてよかった! 克服出来たかも!