はぁーい続き!!もうそろ高校だあ!受かったし良かったんこぶ✨(∩^o^)⊃━☆°.*・。
きらきらびーむ出ちゃうくらいうれぴくみん
ごめんなさい⚠BL過激注意⚠天使ちゃん可哀想すぎる……腰終わります地雷さん回れ右!
その瞬間─天使の腰がビクンッと思いっきり跳ねたのが見えた
ここが結腸弁と分かったさきとは指を小刻みに動かし結腸弁を擦る。
楪「ぁんッ♡、やぁッ、そこ、やらッ、♡」
さ「嫌じゃねーだろ、キモチイイだろ」
さ「この先もっと気持ちいの知ってんだろ」
楪「はぁッ♡しってる、けどぉッ♡」
晃「よしよし、よく覚えたな」
楪「気持ちよくなんてッ、ないぃッ♡」
口では嫌がりつつも、こんな風に躰と顔で良がってるのは誰だろうなぁ?
さ「ふーん、じゃあもっと気持ちくしても良いんだな??」
楪「へッ……?」
ぜ「はあ、変われ」
さ「おk出番よ」
ぜ「フィストファックって言うのはなぁ」
ぜ「こうやってやるんだぜ?(ニコッ」
ニコッっと笑みを深めつつも愛おしげに述べては、ぐっ、と腕を押し込み指先を結腸へ侵入させた。その瞬間天使の腰は大きくびくん、と跳ね、くぱぁ、と指を広げてみれば壊れたかのようにびくびくと痙攣する。
楪「ひゅッッッッ♡♡かひゅッッッ♡♡」
息ができない、か。
と、思いつつもりゅうぜんは
ぜ「優しくするつもりはねぇよ」
と言い、結腸で指をバラバラに動かす。
楪「ぁぁーーーぁあ”ッ♡♡♡、き”もち”♡ぃ”ッ♡♡」
繰り返し勢いよく潮を吹き続け、天使は息が上手くできずに、恥も外聞もなく喘ぐ。
りゅうぜんに結腸弁をぬこぬこと出入りされれば、たまったものでなく、天使は頭を振って必死に快感を逃そうとしながら断続的に潮を吹き続ける。
その顔に興奮し続けるりゅうぜんは、1度ギリギリまで拳を引き抜き、ぐるりと1周させる
くぽくぽ、と入口で握り拳を出入りさせ、天使の意識を此方に戻してから、どちゅん、と結腸目掛けて拳を打ち込んだ。
楪「か” ッッッ♡♡♡、」
1発で許容量を超えた快楽に天使の眼球は天を向き、はひゅ、と喉から声にならない息が漏れた。
中を叩く、と言った言葉通り、りゅうぜんは容赦なく拳を打ち込み続ける。内臓を叩かれる衝撃はこれまで経験したどんなことにも比にならぬほどだった。通常ならば痛みを感じるのだろうが、ここまで長時間男子に甚振られた結果既に痛覚が麻痺している天使としては、只管膨大な快楽を与えられるだけであった。
楪「はッ♡、はッ、はッ ♡」
発情した犬のように息を荒げ、腰を突き上げる天使はまさに駄犬で、そんな天使の視界は真っ白に染まっていた。
何度も拳を受けるうちに結腸弁までもが緩み、ついに、ぐぽぉ、ととてつもない音がしてりゅうぜんの拳が結腸へ侵入した。
これには流石に天使も胃液を吐き出してしまった。それに気付いた晃雅は、天使が窒息せぬように直ぐに体を仰向けから横向きに変えさせ、りゅうぜんは一旦結腸から拳を引き抜いた。
晃「お前、流石にやりすぎだ」
さ「死んじまうぞ…」
天使の呼吸が落ち着くまで一応待っては、再び拳で結腸を貫く。
びくん、と天使の躰に電流が走ったように跳ねるも、今度は吐くことは無かった。
りゅうぜんの腕は既に肘の手前まで天使の腸内へ収まっている。天使の腸壁の、柔らかく温かな感触を噛み締めながら、りゅうぜんはゆっくり腕を抜き差しする。
楪「ぁッ♡ふッんッ♡はッぁ”♡」
天使はとろとろと潮を垂れ流しながら、虚ろな瞳で快楽を享受している。暫くスローペースで天使に穏やかな快楽を与えた後、一際大きく腕を突き入れてからすかさず思い切り腕を完全に引き抜いた。
楪「んぅ、♡、…ッ、あ!?ぁあぃい゛ッぃぃぃ゛ッッ゛♡♡」
あまりにも深いところから引き抜かれ、天使はりゅうぜんの腕を離すまいとぎゅうぎゅうと締め付けたため、りゅうぜんの腕につられて天使の腸壁も捲られてしまった。ちゅぽん、とりゅうぜんの腕が抜けたとともに、ずるん、と天使の腸壁も顔を出した。鮮やかな紅色の媚肉は腸液でてらてらと妖艶に光り、これまた天使の欲を煽った。
天使の呼吸とともにひくひくと蠢く腸壁を、あろうことかりゅうぜんは大きな口を開けてぱくり、と口に含んだ。勿論歯は立てぬように十分注意を払いながら。
天使は感じたことの無い種類の快楽に目を回し、ただびくびくと震え続ける。
駄目押しにじゅるり、と吸いあげれば、天使は躰を仰け反らせて再び盛大に潮を撒き散らした。
楪「ぉ゛ッほ゛ッッ♡♡♡」
ぺろぺろと孔を舐め、じゅるり、と吸い付いて暫く天使の媚肉を堪能したりゅうぜんは、口を開けて天使の腸壁を解放した。解放された直腸は恥ずかしがるようにすぐさま天使の体内へ収まった。ひくひくとひくつく立派な縦割れの蕾を愛おしそうに撫でながら、りゅうぜんは完全に気を失っている天使の太腿へ痕を残した。
そしてそのまま腹へ、胸へ、首へ、とどんどん痕を増やし、己の所有痕に塗れた天使を見つめながら、溜まりに溜まった物を扱き、最後に天使の顔へ己の白濁をぶちまけた。
楪「はひゅッッ♡♡」
晃「平気…?」
楪「(泣)」
晃「ゾクゾクッ♡」
晃「辛かったよね、よく頑張ったよナデナデ」
楪「はーッ♡はーッ♡♡」
晃「ありゃ、こりゃトびかけてんな」
天使にはもう意識はほとんどなく、只その快感を受け止め続けるしか無かったのだ。
涙目で此方を見ている…
相当辛かったけど、快感からは逃げられずに、でも実はずっと逃げようと試みていたのだが、俺らがそれを許さなかった。
楪「はッ♡はひゅッッ♡♡はーッ♡」
声にならず息もできずの状態だった為、晃雅が膝枕をさせ、ゆっくりと眠りにつかせた。
晃「でも───」
次は俺の番だから───
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!