たまにはないこくんをデレさせようかと
⚠️青桃 いふない
青「ないこた〜ん!ぎゅーしよ!」
桃「は?俺仕事終わってないから無理」
青「え〜…どれくらいで終わる?」
桃「今日は無理よ?」
青「んぇ…泣」
青「あ!バッグハグなら仕事の邪魔には
ならんよね!!ギュッ」
桃「はなれろ…っ!!」
青「う”っ…辛辣…」
うちのないこ…超辛辣なんですぅぅ…泣
日頃は「りうらァ…(吐息)」って!りうらののことを甘やかしてるのに!彼氏のまろには!こんなに!冷たいんです!
あ、でもな!たまーーーに!甘えてくれるんよ
この前は….
青「ん?ないこからLINEや….」
桃『社長室へ来い』
青「んぇぇえ!?まろなんかした!?うぅぁううう….何もしてへんけどな…多分…」
ー社長室ー
青「ないこ〜?どないしたn(((」
桃「….っ// ギュッ」
青「え”….?」
ないこたんが…はぐ…?自分から…え?
青「珍しいなぁ…よしよし」
桃「ん…//」
青「どしたん?仕事で疲れちゃった?」
桃「そういう訳じゃないけど…//」
青「じゃあ…なに?」
ないこたんと一緒にソファーに腰掛ける。
桃「疲れた訳じゃないけど…その…」
桃「は、ハグには…ストレスを減らせる効果があるって噂聞いたから、ホントなのかなって」
桃「あ!わざわざ呼び出してごめん…」
青「別にええよw」
青「もう1回ハグしてみる?」
ダメ元でないこに手を広げる。
桃「ま、まぁ..ちょっとだけ」
恥ずかしいからかちょっと偉そうな口で
俺の胸元に顔を埋める。
青「どう?癒される?」
桃「ん〜….わかんないけど….安心するかも」
なんて言いながら俺の匂いを嗅いでる
青「え、なに?汗臭いの?」
桃「いや、ハグが安心するんじゃなくて
まろの匂いで安心してるのかなぁって….//」
桃「俺、まろの匂い好きだし…?//」
何故か最後に疑問形になる可愛い彼女。
本当は素直に甘えたいんだろうなぁ…とか思いつつ、頭を撫でると、嬉しそうな顔して笑った
コメント
6件
あ”〜〜...尊い...() 天才ですか...?ほんと、甘々桃さん可愛すぎて…やっぱ青桃は神ですね、✨️
えっと…尊いです、神です ブクマ失礼します!桃くん可愛すぎて涙でてきました((なんでやねん