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特に何の変哲もない退屈な日々
誰か知らない人にお世話される
願ってもないに耳に入るのはぼくの話。
死にたい
って思ってしまうので「仕方ない」
で片付ける
そうしてるうちにまた夜が明けてく
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ばぁう視点
ばぁう「ここ…全部庭か?…」
中に入ったら鼻がツーンとする
ダリアの香り
てると「大丈夫?不法侵入になんない?」
ばぁう「大丈夫大丈夫、多分。」
まひと「ねえ、あれ」
まひとが人差し指で建物を指す
見てみると孤児院のような建物
ばぁう「すげえ…」
???「お前ら…、 」
誰かしらないが十字架のような黒い執事服の金髪のポンパ男性。
???「ふーん、お前ら不法侵入者か?」
あ、バレた。というようにばぁうはハッとしたような顔をしている
ばぁう「お前ら!逃げるぞ、」
まひと「…、うん!!」
てると「…!」
???「っ待てよ!」
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ばぁう「ゼェゼェ…」
ばぁう「もう来てな…、」
🩵❤️🩷「うわあ!!」
突然目の前が真っ暗になり
どんどん瞼が重くなる
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てると「…うぅ」
ここどこだ…、?
確か…、綺麗な城に入って走って…、
ばぁう「んぅてるとぉー?って…なんだこれーー!?」
まひと「うるさいよぅ…」
ばぁう「お前ら!服!服!服!?」
服!と口うるさく言われたので見てみると
黒い執事服
まひと「え?どうゆう事…?」
???「やっと起きたか…、」
てると「っ…!さっきの!!」
???「そんなにびっくりするな」
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そうま「今日は特に『アイツ』の様子ヤバかったな…」
俺はそうま、
この城の建物の執事らしい
別になりたくてなったやつは居ない
主に不法侵入者か盗人が多い
その俺は不法侵入者だ
だって「あそこ」でギャン泣きしてたら誰でも近寄るだろ!ってな…w
そうして…あいつらも仲間入りか…w
〈 大丈夫?不法侵入になんない?
〈 大丈夫大丈夫、多分
いや大丈夫じゃねえよ。
もう見つかってるわバカタレ
てことで…、
喋りかけることに___
そうま「お前ら…、」
よく分からん土まみれの子供がビックリした様子になる
そうま「ふーん、お前ら不法侵入者か?」
どうも分かりやすい反応だな
ばぁう「お前ら!逃げるぞ、」
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そうま「こうゆうことだ…」
そうま「で…俺はそうま、19だ」
ばぁう「俺ばぁう!14つ」
てると「僕てると、僕も14つ」
まひと「まひと、15」
そうま「さて…、お前らも仕事しないとな、」
まひと「今すぐ!?」
そうま「俺が説明するから大丈夫だ」
1人ずつ自己紹介をしている
どうやら強制的に召使いにされるようだ
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殿はストーリー性にして、それからメンバにの過去…新メン…ってきます!
遅れちゃってすみません!