コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
________________
俺は家から逃げ出してきた
今何処にいるかはイマイチ…
まあ森の中と言っても過言ではない…
????。「あ”ッ…ふっ…うぅ..、ひぐっ…ぐず…。ゔあ”ァァァ”ンゥ」
いやどうした、誰かの慟哭(ドウコク)のような泣き声が聞こえる
………………..行ってみよ
俺は好奇心でそう思った
そうま「おい、大丈夫か?」
????。「やだァ…、怖い..えぐっ…独りやだァ…ぐずっ…」
独りが怖いのか?まだ小さいし、それに、身体に縫われた後…。
そうま「どうした、」
????。「お兄さん…はさ、ぼくのこと独りにしない…?ぐずっ…」
そうま「独りぼっちは、寂しいもんな…いいよ。一緒にいてやるよ。」
そうま「ギュ…」
その子は人肌に安心したのか
目を閉じる
????。「あったかい…、」
召使い「ゆきむら様!」
ゆきむら。「はっ…かひゅ…、」
そうま「ゆきむら…?」
召使い「貴方も道ずれね、可哀想」
そうま「道ずれって…、」
突然目の前が暗くなる
そこからは覚えていない。
───────────────────────
〈 これで、…どうやるの〜
〈 こーして…こう!
ばぁう「なあなあ、つまんねえから探検しようぜ。!」
てると「んー、まあ…いいよ」
ばぁう「ってここどこだ?」
てると「ばぁうくん?もしかしてのもしかして?…」
ばぁう「ごめん迷っちまった(ノ≧ڡ≦)☆」
何がてへぺろりん☆だよ!
てると「(¬_¬ )」
ばぁう「まあまあまあまあ、汗とりあえず来た道に帰れば…、って 」
ばぁう「広すぎて分かんねえーー!」
コイツは馬鹿か…
てると「でもさ、一応僕達 執事になったんだから周りの召使いさんに聞けば良くない?」
ばぁう「それだーー!!」
ばぁう「って言ってもよぉ…この「扉」の前だけはやけに誰も居なくないか?」
てると「もしかして、この「扉」の中に他の召使いさんが居るのかも!」
ばぁう「じゃあ、オープン!」
てると「ちょっ…大胆過ぎ!」
????。「そまさん…?」
そま?…そうまさんの事かな
????。「誰…、?」
__________________
すみません変な所で終わってしまって..汗
なんか凄い私物語作るの下手なんですよ、意味分からん所はご勘弁してください 汗