超特急 BL
がりやで
🔞有
稜雅はシャツのボタンをいくつか外し胸元もすごくあいていた。
太)なぁ、あんま、その、肌見せへん方がいいんちゃう、?
少し赤くなった顔を逸らしながらそう言う
稜)なんでよ、あ、もしかして…意識してんの~?︎︎︎︎❤︎笑
満足そうに笑いながら太陽の顔を覗き込む。
太)ちがうから…もぉ、早く服ちゃんと着てくれへん、?
稜雅から必死に目線を逸らしていた。
稜)やだねぇ~っ。太陽ってこんな俺が好きなんでしょぉ?︎︎︎︎❤︎
稜雅はいたずらっぽくウィンクをして肩までシャツをずらした。
太)そんなんちゃうから、ほんまにもう、やめて、
稜)ふ~ん、そんなこと言ってぇ、本当はドキドキしてる癖に~っ、ほらほら、顔赤いよ?︎︎︎︎❤︎
と、太陽の耳元で囁く。
太)…っ、稜雅分かってやってるん?
稜)んふ、ねぇ、怒った?︎︎︎︎怒った太陽もかわいいよ?︎︎︎︎❤︎
太)そんな煽って、ど~なっても知らんで?
次の瞬間太陽は稜雅の事をソファーに押し倒した。
稜)…え、何?怒った~?太陽くん怖いなぁ~っ︎︎︎︎❤︎
太)稜雅、ちょっとさ、調子乗りすぎちゃう?
稜)んふ、その顔もっと見せて?ほらぁ、早く、ど~するの?︎︎︎︎❤︎
服のボタンを外し両方肩までシャツをずらした。
太)もう、逃がさへんから。
ちゅっ、︎︎︎︎❤︎
稜)…、太陽くん案外積極的じゃ~ん?︎︎︎︎❤︎もっと見せてよ、その顔
と稜雅が言った瞬間それに答えるように稜雅のシャツに手をかけ一気に脱がした。
太)ほんまにさぁ、そんなんしてもしらんで、?
太陽の手が稜雅の腰に触れた瞬間稜雅の体はピクッ︎︎︎︎❤︎と震えた。
稜)…んっ、︎︎︎︎何それっ、期待してるみたいでかわい~ね?︎︎︎︎❤︎
太陽は稜雅の言葉を無視するように、キスをした。首筋から鎖骨、胸元へと降りていくたびに稜雅の顔が崩れていった。
稜)んっ、やだっ、ほんとに、やばいっ、かも、…
太)まだ始まったばっかやで?︎︎︎︎❤︎
と言い色々な所にキスをした。
稜)ん、はぁッ、まって、
太)待つわけないやん? 笑
太陽が耳を舐めたり腹を舐めたりするたびに稜雅の呼吸は荒くなっていった。
稜)…っ、ん、太陽まじでっ、
太)さっきの強気はどこにいったんよ? 笑
稜)…~っ、お前さ、ほんとえっちな顔してるよねっ、、、?︎︎︎︎❤︎
太)稜雅ほんまに煽りすぎちゃう?
稜)太陽のばぁ~かっ︎︎︎︎❤︎
その一言で太陽の何かが切れた気がした。
太)はぁ、もう我慢出来へんかも、
稜)や”ぁ”ッ””、︎︎︎︎⸝⸝❤︎
太)稜雅が煽ったから悪いんやろ?︎︎︎︎❤︎
稜)も”ぉむりぃッッ、⸝⸝︎︎︎︎❤︎
太)行けるって、︎︎︎︎❤︎
稜)やばいィく””ッ、⸝⸝︎︎︎︎❤︎
びゅ~るる︎︎︎︎る ❤︎びゅるるるる︎︎︎︎❤︎
太)まだ終わらへんからな?︎︎︎︎❤︎
稜)も”ッ、終わって””ぇぇ”ッッ””⸝⸝︎︎︎︎❤︎
太)…、じゃあ謝れよ?︎︎︎︎❤︎
稜)ふぇッ、⸝⸝︎︎︎︎❤︎
いつも濃厚で優しい太陽が謝れ。なんて言ってくると思っていたからびっくりし固まってしまった。
太)謝れって ︎︎︎︎❤︎
稜)お”ほ””ッ”⸝⸝︎︎︎︎❤︎
太)早く謝れよ︎︎︎︎❤︎
稜)ご”め”ん”な”さ”い””~~ッ””⸝⸝︎︎︎︎❤︎
太)謝ってくれたけど、まだ終わらへんからな?︎︎︎︎❤︎
稜)はい”ッ”︎︎︎︎、⸝⸝︎︎︎︎❤︎
終わり、また変だよね、リクエスト待ってるんですけど溜まりすぎてて37から40とかになっても気にしないでください🙇🏻♀️
コメント
5件
全話見たんですけど、 最高すぎました!!🙂↕️🌟 こんな神作品作ってくれて ありがとうございます!!
最高だわッやでちゃんは普段受けっぽいけどやっぱ攻めだな