聲の形 桃黄 続き 2話ですッ!
放課後
黄「…..屋上、いこッ!」
黄「テクテク」
昼休みに桃くんに学校案内してくれた設定でお願いしますm(*_ _)m((黄「でてくんなやぁ!」
ガチャッ
生徒「よく来たねw」
生徒「それなぁw」
黄「?」
生徒「やっちゃいますかw」
ゴカッドカッゴフッ
黄「ッ、痛ッ、」
生徒「声聞こえないから静かでいいねぇーw」
生徒「それなw」
殴り続けること10分
生徒「もういっかw」
生徒「うんw」
ガチャッ
黄「ポロポロ、」
黄「声が出せないから、ポロポロ」
ガチャッ
桃視点
ん?なんか声聞こえる、
屋上かなッ?
テクテク
ガチャッ
黄「?ポロポロ」
桃「黄??」
桃「どうしたの?」
黄「___(手話してます)」
桃「手話、わっかんね、」
黄「ポロ」
桃「とりあえず帰ろ?」
黄「コクッ(* . .))」
桃「家まで送るね!ニコ」
黄「(⋆ᵕᴗᵕ⋆).+*ペコ」
桃 ドキッとしたのは気のせいだろうか。
黄 ドキッ、なんだろ この気持ち。
黄「チョンチョン」
桃「ん?」
黄「家を指す」
桃「ここ黄ん家?」
黄「(*꒪꒫꒪)( ._.)(*꒪꒫꒪)( ._.)」
桃「そっか!またねー!」
黄「( ‘ω’ و(و “フリフリ」
桃「ニコ」
次の日。
黄「学校行こ、」(一人暮らしです)
黄「ふぅ、ガラガラ」
バッシャーン
いじめっ子「クスクスッ」
ポタポタ
黄「水ッ、」
黄「いじめか、」
桃「ガラガラ」
桃「黄??何でびしょびしょなの、?」
黄「グスッ、ヒグッ」
桃「保健室行こっか、」
黄「(。_。`)コク」
保健室
誰もいない。静かでよかった、
黄「:;((•﹏•๑)));:」
桃「寒い?」
黄「(。_。`)コク」
桃「今日は着替えて早退しよっかニコ」
黄「(。_。`)コク、」
俺たちは早退した。
どうして黄がこんなことになったのは知らない。
いじめか??と思ったけど水をかけた犯人が分からないから
いじめ!とはいえない、
桃は黄を家まで送って自分と家に着いた。
桃視点
はぁ、手話練習するか、
俺は黄のために手話を練習した。
覚えようと工夫した。
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩300 明日になります!!
リクエスト受け付けてます!連載中でも上げるからねー!w
リクエストどんどんしてねwおつゆなぁー!w
コメント
7件
1000いいねへlet's go!
最高ぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!もうっマジでっあのっ!、、、最高!((語彙力の無さ