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1 - zmrb

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2025年04月03日

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sha「あっつ〜

この暑さで体育は嫌やな」


今日の気温は29度。

それに加え、今日はグラウンドで体育がある 


zm「それな

ぁ、教室に忘れ物したわ。戻ってくる。」

sha「ん、りょうか〜い」




ガラガラガラ


rb「ぁ、ぞむ…」

zm「ん、なんで下履いてないん?」

rb「あしに塗るから、日やけ止め…

脱いでんの。ダメ?」

zm「塗ってあげるよ」

俺はロボロの日焼け止めを振る

rb「えっ…」

zm「え、じゃなくて。」

zm「ほら、足開いて? 」

rb「ちょっ、ちょっと…」

rb「っ、…ん、… 」

zm「変な声出すなよ。笑」(ぬりぬり

zm「…上までいく?」

ロボロの太ももを触る

rb「へ?」

rb「ちょ、ばか、ッ、/

そこ日当たんないし…//」

zm「パンツも下ろせって。」

rb「いやッ、…/」

zm「なに勃ってんの。笑」

rb「違っ//」

zm「パンツからはみ出ちゃってんで?笑」

rb「ぞむのっ、せい、っ//」

zm「なんやその顔誘ってるん? 」

rb「そんなつもりじゃ、…///」

zm「ん…」(ちゅ

rb「んむッ…?!//」

俺いまゾムと、っ…///

しかもこいつ舌入れてきてるっ///

rb「んッ、//ぁ//」

zm「なぁ、お尻もええよな。♡ 」

rb「ぃ、いやッ…//もう授業始まっちゃうッ、//」

zm「サボってええやろ」(脱がす

rb「ッ、ん///」






先生「あれ、ゾムとロボロは?」

sha「まだ来てないっす」

先生「チャイム鳴ってんぞ」


ーーーーーーーーーキリトリ ーーーーーーーーーー

2人はみんなより先に運動してます

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