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#グクミン
遙
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jm side
僕は いつからか 自分が いちばん強い と 思っていた 。 でも 、 君と出会って 、 物語が どう 転んでも 上には上が いる と 思い知らされた 。 君は 弱かった 。 いや 、 僕には 弱く見えた 。 でも 僕は 見たんだ 。
物語は 、 突然 始まる
_ 20✘✘年 12月 14日 。
その日は 雪が降っており 、 酷く 寒かった 。
僕は 1枚のパーカー を 着て 、 いつものように 夜の 公園へと 向かった 。
これが 日常 。 僕の ルーティン だ 。 これを しないと 何故か 落ち着かない 。
公園に 着いた頃 、 鉄棒の 近くで 殴られている 君を 見つけたんだ 。 僕は 見て見ぬ フリを しようと 、 鉄棒あたりを 見ないように ブランコへと 向かった 。 向かっている 途中で 、 ちらっと 鉄棒 を 見てしまった 。 そしたら 君と 目が合い 、 すぐに そらそうと する 。 でも 、 君は 助けを 求めるような 目で 見つめて いた 。 僕は 辛かった 。 君とは 前に 何処かで あったことが あるような 気がしたから 。
やめようと 思った 。 でも 身体が 言うことを 聞かず 、 君のことを 虐めている 人の方に 向かった 。 怖かった 。 それでも 、 もう引けない と 思い 、 声をかけた
🐥 「 … おい 」
🧑🏻 『 ぁ ?? なんだ ? お前も 殴られに 来たのか ?? 』
?? 『 、 ぁ … 』
君は 少し 怯えていた 。 でも すぐに 安心 したような 顔になった 。 まるで 「 貴方が 来てくれた から もう 大丈夫 」 とか ふざけたことを 言いたげな 顔 。
僕は 虐めている やつの 胸倉 を 掴み 、 顎に 一発 いれて やった 。 そしたら そいつは 意識を 失った
🐥 「 … 弱っちぃな 、。」
「 大丈夫か ?? 」
僕は 君に 大丈夫 か 聞く 。 君は 少し 戸惑いながらも 返事をする 。
?? 『 は 、 はい … 』
🐥 「 、 なら 良かった 、 じゃあな 。 」
これ以上 時間を 取られたく なかったから 早く 帰ろうと する 。
?? 『 あ 、 あの 、 』
🐥 「 なんだよ 、 」
?? 『 お友達に なりませんか 、 ?? 』
友達 。 僕には 友達が いなかった 。 いい噂を 聞かないから だろう 。 だから 、 少し 興味が わいた
🐥 「 友達 、 ?? 」
?? 『 はい 、 嫌なら 大丈夫 です 』
君は クソ丁寧 に 言った 。 ちょっと もどかしい 。
🐥 「 別に 、 なっても いいけど 、。 」
?? 『 じゃあ 名前 聞いても いいですか ?? 』
🐥 「 じみん 、、 ぱく じみん 。 」
?? 『 じみな 、。 』
🐥 「 … 。 」
正直 、 初対面 なのに 呼び捨てで 呼ばれると イラッと くる 。 … いつもなら そうなのに …
🐻 『 俺は てひょん 。 きむ てひょん 。 』
🐥 「 てひょんぁ … 」
🐻 『 … 可愛いね ㅎ 』
🐥 「 は 、 !? 黙れ 、 可愛く ない !! 」
🐻 『 … 可愛いよ 。 』
耳元で 囁かれる 。
くそ 、 この秘密は 家族だけの ものに したかったのに …
🐥 「 んぁ ッ … ❤︎ 」
身体の 力が 抜けて てひょんぁ に 寄りかかる ような 体勢に なってしまった 。
🐻 『 ゎ 、 びっくり した 、 ㅎ 』
『 耳 弱いの ?? 』
🐥 「 悪い かよ 、 」
てひょんぁ から ハグを されて 動けなく なった 。 … は ?? はぐ ??
🐥 「 はなれろ 、 !! 」
僕は てひょんぁ の 胸を 必死に 押す 。 が 、 ビクとも しない 。 あれ … おかしい … 力は それなりに 強い はず … なのに 、、
僕が 違和感を 感じ始めた のは この時 から だろう 。