こんにちは!八尋寧々です!
私は今もっけちゃんとアメの交換をして、もらったアメを食べるか迷っています!
普通、パッケージに何味か書いてあるはずなのにとこにも書いてないんだもん、
しかも花子くんはどっかに行ってしばらく帰ってきてないし、、、
「うーん、、、まぁいいや」
私は口にアメを入れる、
「ん?なんか、、、」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜気絶〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「あれ、私、何してって、えぇ〜〜〜〜!」
「ヤシロ、大丈夫?」
なんと私は花子くんと体が入れ替わってしまったらしい。
とりあえず落ち着いてポッケの中に入ってたさっきのアメの袋の裏を花子くんと見ると、
「両思いの人と体が入れ替わるアメ。(7時間でもとに戻る
しばらくの沈黙の間、お互い顔を見合わせ顔を真っ赤にする。
今にも死にそうらくらい恥ずかしすぎて気が遠くなる。
多分花子くんも顔真っ赤にしてるだろうなぁと思ったら急に、
「ヤシロ、そのまま動かないで」
私は花子くんに覆いかぶされて「えっ?」しか言葉が出なかった。
床ドン状態の私にゆっくりと顔を近づけてくる花子くんを見て、花子くんに身を委ねるしかないなぁと思い
目を瞑ると、唇から口の中全体に何かが入る感覚がした。
やめて と言おうとしてもうまく言えずに動揺しながら耐えると
花子くんが顔を離してとりあえず、土籠のとこ行こうかという
私はとっさに花子くんの顔をひっぱたいて
「花子くんのバカぁぁぁぁぁぁ」
と大声で叫びながら理科準備室に飛び込んだ
終
あんま面白くないかもですけど、読んでくださりありがとうございます。
自分もうすぐ十歳くらいの小学生なんで、、、
次はあかあおで書こうと思ってます。
そんじゃ
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!