DV彼氏は底なし沼
BL
青受け、黒攻め
DV、無理やり表現あり
苦手な方、地雷な方は回れ右
ご本人様とは一切関係ありません
すたぁと⤴︎︎︎
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今日も鏡の前に立って
痣だらけの身体を見つめる
目の下の隈、こけた頬、ハイライトの無い瞳
彼がおかしくなったのはいつからだろう
青「あにきっ!」
黒「んー?なんや?」
昔は、名前を呼んだら反応してくれた
優しい、太陽も顔負けの笑顔で
優しい、透き通る風のような声で
それが嬉しかった
ちゃんとあにきに愛されてるって
分かったから
それが一変したのは、いつだったかな
青「…………」
ああ、思い出した
あの日だ
ないこの家に遊びに行った日だ
その日は門限を忘れて飲んでいた
別に喧嘩した訳でも無いし
何か嫌なことをされた訳でも無い
でも、その日の酒は中毒性があった
桃「まろ……門限大丈夫なの?」
青「…………あ……」
俺は急いで家に帰った
時刻は22時だった、門限は20時なのに
焦りながら鍵を開け、中に入った
青「た、ただいま!」
そう言ったけどあにきからの返事は無かった
リビングに行くとあにきがいた
ソファに座り、黙ってスマホを触っていた
近付いて隣に座った
青「あ、あにき……ごめ…」
ごめん、そう言おうとした時だった
急に息苦しくなった
酸素が無くなる感覚に襲われた
数秒後、俺は
“あにきに首を絞められている”
そう分かり、驚きと恐怖に包まれた
あにきは笑顔だった、恐ろしい程に
黒「門限、何時やっけ?」
青「ハヒュッ……カハッ…」
黒「……答えろよ」
俺はあにきに蹴り飛ばされた
寝室の扉に激突し、扉が吹っ飛んだ
背中に激痛が走って息が出来なくなった
必死になって酸素を吸っていると
あにきに踏みつけられ、また苦しくなった
黒「門限は?」
青「は、はちじ!はちじ、ですっ!!」
黒「やでな?今10時なんやけど」
青「ごめっ、ごめんなざいっ…」
黒「……俺はな、そんな口だけの謝罪
求めてないんよ、わかるか?」
しゃがんで俺と視線を合わしたあにきは
俺の両頬を片手で掴み、口を塞いだ
恐怖で涙が零れ落ちた
こんなあにき見た事が無かった
いつも優しい笑顔のあにきなのに
俺がその優しさに
甘えてたのがだめだったのか
その後、俺はあにきに襲われた
解かしもせずに突っ込まれ
激しく腰を打ち付けられ、ひたすら泣いた
痛かった、気持ち良さなんて無かった
でもそれも時間が過ぎれば過ぎるほどに
快楽が生まれ、身体はおかしくなった
目が覚めるとあにきは
隣でスマホを弄り、ゲームをしていた
青「……あ”に……き…」
黒「なんや?」
昨日と全然違う声、前までの優しい声
それが怖くて俺は黙っていた
その日から暴力が始まった
殴る、蹴る、刃物で切られる
ライターを押し付けられる
皿を投げられる、その破片が突き刺さる
苦しかった、怖かった、逃げたかった
でも、俺は逃げられなかった
何故なら、あにきは俺に暴力を振るったあと
必ず抱き締め、撫で
優しい声で話してくれる
黒「ごめんな?」
彼にそう言われるだけで
俺は逃げる気が無くなった
家から出る事も無くなった
活動もしなくなった
SNS関連も削除した
メンバーと連絡も取らなくなった
あにきに怒られる前に全て消した
これがDVだってことは分かっている
それでも抜けられない
俺はハマってしまった
DVと優しさの底なし沼に
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はい、初投稿がこれです
だいぶ歪んでますね( ᐛ )
僕、青受け大好きなんですよ!!
尊敬様も沢山いますが
青受け書いてる方がまじで好きです!!
目標はとある尊敬様から
フォロバ貰うことです(おこがましいわ)
投稿頻度は亀よりのろのろですけど
作品溜まってきたら投稿しますし
テラルレとかにも参加します多分(((殴
もしこの作品が良いなと思ったら
ハート、コメント、よろしくですm(*_ _)m
尊敬様に届くといいな(* ‘ᵕ’ )
それでは、ばいちゃ!
1766文字
コメント
7件
良い、良すぎる…え?ありがとうございますぅぅぅぅぅぅぅうっっ…え、最高じゃないっすか!!DVとか、暴力がちで好きなんすよ、え、最高、ありがとうございます。ぶっ刺さりました、はい。黒攻め?そんなに好きでは無いんですけど、何故か行けました!!ありがとうございます!!新しい扉が開きましたね!(((